JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)サッカー競技に臨む、なでしこジャパンのメンバーを発表

ニュース

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)サッカー競技に臨む、なでしこジャパンのメンバーを発表

2026年07月28日

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)サッカー競技に臨む、なでしこジャパンのメンバーを発表

日本サッカー協会(JFA)は7月27日(月)、9月から10月にかけて行われる第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)サッカー競技に臨む、なでしこジャパン(日本女子代表)のメンバーを発表し、佐々木則夫JFA女子ナショナルチームダイレクターと狩野倫久監督が記者会見に出席しました。

今回、発表されたメンバーは22人。国内でプレーする選手が21人、海外でプレーするのは7月17日にレンジャーズFC(スコットランド)への移籍が発表されたばかりのGK大場朱羽選手という構成で、DF大箸桜子選手(東洋大)が大学生で唯一、名を連ねました。また、22人のうち10人がなでしこジャパン初招集となります。

なお、大会レギュレーション上は23人が登録できますが、1人は怪我やコンディションの影響によって変更の手続きをしており、完了次第、あらためて発表されます。

「一つ一つ勝ち上がっていきながらチームとして完成度を高め、優勝を目指す」と目標を定めた狩野監督は、前回の第19回大会でもアジア競技大会日本女子代表を率いて金メダルを獲得しており、GK浅野菜摘選手(ちふれASエルフェン埼玉)やMF塩越柚歩選手(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、MF中嶋淑乃選手(サンフレッチェ広島レジーナ)など、前回大会を経験した選手も招集しています。狩野監督は「前回大会を経験した選手と若い選手たちをどのように融合させていくのかが大きなポイントになる」とし、「選手には自分自身のストロングポイントをチームの中で発揮し、それを組織の中で生かしていってほしい」と語りました。

今回のメンバーではDF登録の選手が6人招集され、うち5人が初招集。狩野監督は「さまざまなゲームシチュエーションを想定して選考している。局面を打破する力があり、守備の場面で相手を止められるなど、能力値の高い選手たちを選んだ」と選考理由を語り、大学生の大箸選手については「非常にスピードがあり、タフで対人が強い選手。そういった部分を発揮してほしい」と期待を寄せました。

また、佐々木ナショナルチームダイレクターは「このアジア競技大会が、来年のFIFA女子ワールドカップブラジル2027に向けてのシミュレーションになる」とし、「1人でも多くの選手がレベルアップし、なでしこジャパンで活躍し続けてほしいという意味でも意義のある大会になる」と今後を見据えました。

今大会のグループステージではタイ女子代表、ベトナム女子代表、チャイニーズ・タイペイ女子代表と対戦します。狩野監督は「各チームともタフに戦ってくる相手」とし、「最大限に準備をして初戦に挑みたい」と気を引き締めました。

登壇者コメント

佐々木則夫 JFA女子ナショナルチームダイレクター
日本で開催される大会ですので、優勝を目標に掲げながら、このアジア競技大会の中で、サッカーから皆さまに元気を届けるところも達成していきたいです。このアジア競技大会が来年のFIFA女子ワールドカップブラジル2027に向けてのシミュレーションになると思いますし、1人でも多くの選手がレベルアップし、なでしこジャパンで活躍し続けてほしいという意味でも意義のある大会になるでしょう。多くの観点から良い大会にしていただきたいと思っています。

狩野倫久 なでしこジャパン監督
32年ぶりに日本で開催されるアジア競技大会において、なでしこジャパンは優勝を目標に掲げています。アジアにおける戦いの中で、一戦一戦をタフに戦っていけるメンバーを選考しました。他競技や男子サッカーも含めてともに優勝を目指し、われわれの力強いプレーで皆さまに勇気と元気を届けられるような戦いを見せたいと思っています。前回大会を経験した選手と若い選手たちを融合させてチームをつくっていくことが大きなポイントになると思います。

JFA OFFICIAL
TOP PARTNER
JFA OFFICIAL
SUPPLIER
JFA MAJOR PARTNER
JFA NATIONAL TEAM PARTNER
アーカイブ

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー