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広島が磐田を振り切って今季初勝利 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026

2026年04月27日

広島が磐田を振り切って今季初勝利 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026は4月25日(土)と26日(日)に第4節を行い、ヤマハスタジアム(磐田)ではWESTのジュビロ磐田U-18(静岡)とサンフレッチェ広島F.Cユース(広島)が対戦しました。

ピックアップマッチ

ジュビロ磐田U-18 2-3(前半0-1、後半2-2) サンフレッチェ広島F.Cユース

磐田のトップチームのホームグラウンド、ヤマハスタジアムでの開催となった今節には1,100人の観客が来場しました。「選手には『このエンブレムをつけて、ヤマハスタジアムでプレーするからには絶対に負けるな』という話をした」と安間貴義監督が話すとおり、序盤はホームの声援に後押しされた磐田がパスをつないで主導権を握ります。

13分には自らのクロスのこぼれ球を拾ったDF伊藤心音選手(#2)が中央にパスを送り、MF中谷桜太朗選手(#13)がミドルシュート。16分にはMF奥田悠真選手(#36)のパスに反応したDF西野陽向選手(#15)がゴールを狙いますが、シュートは枠をとらえることができません。

「自分たちの時間になったとき、決めるべきところで決められなかった」とMF西岡健斗選手(#10)が悔やむように、磐田が序盤のチャンスを得点に結びつけられずにいると、広島が一瞬の隙を突きます。22分、DF森井莉人選手(#3)が蹴り出したクリアボールが磐田の最終ラインの背後に落ちると、これを狙っていたFW信重亮二朗選手(#9)がDFと入れ替わり、そのまま先制点を流し込みました。この1点で勢いに乗った広島は42分に自陣ゴール前で与えたFKのピンチをしのぎ、1点リードで前半を折り返します。

後半は一進一退の攻防が続く中、61分、ゴール前に入ったロングスローのこぼれ球をFW菊山璃皇選手(#11)が押し込み、広島が2-0とします。その8分後には、CKの流れからMF野口蓮斗選手(#10)がミドルシュートを突き刺し、リードを3点に広げました。

一方、0-3とされた磐田もここから反撃を開始。71分には、ロングボールから伊藤選手が決定機を迎えますが、GK林和広選手(#16)に阻止されます。それでも、76分に左からのクロスボールに奥田選手がヘディングで合わせ、1点を返すと、90+3分には西岡選手がCKを直接決め、1点差としましたが一歩およばず。広島が3-2で磐田に競り勝ち、今季初勝利を挙げました。

監督・選手コメント

安間貴義 監督(ジュビロ磐田U-18)
広島さんが前節とは違い、前から奪いに来たので最初はドタバタしましたが、15分ほどできちんと相手をずらしながらボールを動かせるようになりました。決定機もありましたし、自分たちのゲームに持ち込めましたが、何でもない(相手の)クリアボールから失点したことが悔やまれます。後半は攻撃が改善された半面、ロングスローやCKのこぼれ球などセットプレーが絡んだ失点が続きました。前節の米子北戦もセットプレーから2失点しただけに、この課題を克服しなければ勝ち点を得ることはできません。

MF #10 西岡健斗 選手(ジュビロ磐田U-18)
自分たちが軽率なミスをすればすぐに失点してしまいますし、(相手の)FWが独力で得点に結びつける力がプレミアリーグのチームにはあります。そこは自分たちも見習い、しっかり守れるようにならなければいけません。ここまで、勝利がないのは、チャンスがありながら確実に決められていない攻撃陣に責任があると感じています。キャプテンの自分はチームを勝たせるために引っ張らなければならない存在なので、重く受け止めています。

沢田謙太郎 監督(サンフレッチェ広島F.Cユース)
開幕戦以降、難しい試合がずっと続いていますが、今節は選手がよく集中していました。特に先制点が大きかったです。1点を取って集中力も上がり、守るべきところで守ることができました。ピンチがあった中で追加点が取れたことも収穫です。ただ、セットプレーからの2点は、それほど再現性のある点の取り方ではなかったので、攻撃の質を高めなければなりません。

MF #7 原湊士 選手(サンフレッチェ広島F.Cユース)
ここまで3試合連続無得点で勝利を挙げられずにいたので、寮生活でどうすれば自分たちは勝てるのだろうかとたくさん会話を重ねてきました。その甲斐あってか、腐ることなく全員が今回の磐田戦に向けて頑張ることができました。第2節と第3節は、みんなの気持ちに焦りがあってチャンスをつくることができませんでした。守備もバラバラだったのですが、みんなで1個のボールに対して集中して守ろうと話し合った結果、今節はやることが統一されて、まとまりが出たと感じています。

その他の試合結果

EAST
青森山田高校 2-3(前半0-2、後半2-1) 川崎フロンターレU-18
ベガルタ仙台ユース 0-5(前半0-3、後半0-2) 鹿島アントラーズユース
帝京長岡高校 3-1(前半1-1、後半2-0) 柏レイソルU-18
昌平高校 1-1(前半1-0、後半0-1) 前橋育英高校
東京ヴェルディユース 2-0(前半1-0、後半1-0) 横浜FCユース
流通経済大学付属柏高校 3-1(前半1-0、後半2-1) FC東京U-18

WEST
東山高校 0-1(前半0-1、後半0-0) 大津高校
ガンバ大阪ユース 1-0(前半0-0、後半1-0) 米子北高校
アビスパ福岡U-18 1-0(前半0-0、後半1-0) サガン鳥栖U-18
ヴィッセル神戸U-18 3-3(前半1-0、後半2-3) 神村学園高等部
名古屋グランパスU-18 1-1(前半1-0、後半0-1) ファジアーノ岡山U-18

高円宮杯 プレミアリーグ 大会公式X

大会期間:2026年4月4日(土)~2026年12月13日(日)
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