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学校教員向けプログラム「FIFA Football for schools」にJFAが参画
2026年03月14日

日本サッカー協会(JFA)は2026年度から、「FIFA Football for Schools」に参画します。
FIFA Football for Schoolsは、2019年に国際サッカー連盟(FIFA)がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)と立ち上げた学校教員プログラムで、教育にサッカーを組み込むことで世界中の子どもたちにサッカーに触れてもらい、サッカーを通じてライフスキルを育むなど、子どもたちをエンパワーメントすることを目的としています。
現在、全世界で152の協会・連盟がこれに参画*していますが、日本も参画することとし、これまで小学校教員を対象に実施してきた「JFA小学校体育サポート研修会」(※)にFIFA Football for Schoolsの要素を組み込み、より充実した内容の活動にしていきたいと考えています。JFA小学校体育サポート研修会で培ってきた経験を生かしながら、FIFAが掲げる学校教育の考え方やフットボールの理念などさまざまな知見を生かし、研修会を実施していく方針です。
*FIFA Fooaball for schoolsの日本を含めた参画協会・連盟数は153

FIFA Football for Schools概要
プログラムの内容
・ライフスキルプログラム:ユネスコなどと共同で開発したプログラムで、差別・リスペクト・健康・権利や責任・いじめ・メンタルヘルスなど生活面における課題解決を目的とした内容
・フットボールセッション:FIFAテクニカルチームが開発したメニュー
・FIFA Football for Schoolsアプリ:FIFA IT部門とSportradar社がコラボして開発したアプリ
*SDGsや社会が抱える課題の解決に資するよう設計
参画の目的
・「JFA小学校体育サポート研修会」にFIFA Football for Schoolsの要素を組み込み、学校でのサッカー活動を通して多くの子どもたちがライフスキルを育み子どもたちをエンパワーメントすることが目的
今後の取り組み
3月14日に大田区総合体育館(東京都)で行ったローンチイベントを皮切りに、2026年度に実施するJFA小学校体育サポート研修会を開催する学校に対して「FIFA Football for Schools」のプログラムが収録されたアプリを提供し、教育現場で活用してもらう。


参加する学校への提供品
・FIFA Football for Schoolsアプリ
・adidas4号球ボール
※「JFA小学校体育サポート研修会」
2014年に設置された「小学校体育サポートプロジェクト」の一環として行っているもので、小学校の教員にサッカーの楽しさや価値を理解してもらい、体育の授業でサッカーを有効活用してもらうきっかけをつくることを目的に実施。
学校体育サポートプロジェクトは、体育の授業に活用できる手引書『サッカー指導の教科書』の発行と小学校体育サポート研修会を二本柱に展開している。
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