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小学校体育サポート研修会を高松市立下笠居小学校(香川県)で開催

2022年01月07日

小学校体育サポート研修会を高松市立下笠居小学校(香川県)で開催

より多くの学校・クラスでサッカーの授業を行ってもらえるよう、新学習指導要領に沿ったJFAが推奨する内容(※)を伝える場として、2014年から「小学校体育授業サポート研修会」を開催しています。
その研修会を、12月25日(土)に高松市立下笠居小学校(香川県高松市)で開催し、小学校教員や小学校教員を目指す学生の14名が受講しました。

※「新・サッカー指導の教科書」
https://www.toyokan.co.jp/products/3651

インストラクターコメント

岡本理生(JFA小学校体育サポートインストラクター)
実技では、受講された先生方が「サッカーを楽しいと感じる」ことを1番の目標に取り組みました。そして、どの子も楽しむことができ、どの子にも学びがある授業を展開していくために、難易度の設定が重要になってくることを確認することができました。さらに、評価の視点、声掛けの仕方、場の設定の工夫等を実際に体験していただきました。講義では、逆算の構想から積み上げていくことなど授業構成について共有することができました。
参加者の皆様が、大変意欲的に参加してくださったおかげで多くのことを共有できた研修会となりました。そして、研修会の最後には、参加者の一人一人が、「みんなでやった感」を感じ、サッカーを楽しむことができました。
研修会の開催に御尽力いただいた香川県サッカー協会の関係者の皆様に心から感謝申し上げます。今回の研修会の内容が、先生方が行うサッカーの授業、体育の授業に役に立ち、そして、多くの子どもたちの笑顔につながれば幸いです。

主管協会スタッフコメント

藤田克己氏(香川県サッカー協会 専務理事) 
小学校体育サポート研修会が始まった当初からとても良い取り組みだと思い、本県でも拡げていきたいと願っていました。今回、JFAから岡本さんが来県くださり開催できたことに大変感謝しています。
以前より、小学校の体育の授業でサッカーを嫌いになる子どもがいると聞き、ともて残念なことだと思っていました。サッカーをやっている子どもとやっていない子どもの差が大きいことが一因だと。この研修会では、その差を小さくする工夫(新聞ボールや運動内容など)や子どもたち(研修会では先生たち)からアイデアを引き出し積極的に関与してもらう工夫、参加者をポジティブに評価する声かけもあり、全員がとてもたのしく参加できていたと思います。
参加くださった先生方もこれから先生になる学生も、これからの授業に活かしていただけて、たくさんの子どもたちに楽しい授業が拡がるものと確信しています。そして、周りの先生や学生にも拡散をお願いしたいと思います。
来年度以降も開催したいと思います。これをご覧になった先生・学生のみなさん、ぜひご参加ください。また、うちの学校で開催したいなどのご要望もお待ちしております。

参加者コメント

江見春奈さん(高松大学/4年)
私は運動が苦手なのですが、新聞ボールを使うことでとってもやりやすくなりました。苦手な子も得意な子も両方が楽しめる工夫がされていて、楽しんで参加することができました。
ほめ言葉やポジティブな言葉が多く、研修会の雰囲気がとても明るくなりました。私たちが考える時間、意見を言う時間がたくさんあったところがよかったです。

松本拓也さん(高松市立林小学校)
楽しかったです。どうしても部活のような指導になってしまっていたので、楽しめる授業を考えたいと思いました。

岸下直起さん(高松市立木太小学校)
サッカーというより体育の基本的なところ、スポーツの楽しさを改めて教えてもらいました。早速体育の授業でやりたい、早く子どもたちと体育がしたい、そう思えるような研修でした。モチベーションが上がりました。

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