JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > 1カ月ぶりのリーグ戦を迎えた名古屋、すみだとの接戦を制し開幕9連勝【Fリーグ2020-2021 ディビジョン1】

ニュース

1カ月ぶりのリーグ戦を迎えた名古屋、すみだとの接戦を制し開幕9連勝【Fリーグ2020-2021 ディビジョン1】

2020年11月26日

1カ月ぶりのリーグ戦を迎えた名古屋、すみだとの接戦を制し開幕9連勝【Fリーグ2020-2021 ディビジョン1】

Fリーグ2020-2021 ディビジョン1の5試合が、11月21日から23日の3日間で行われました。

新型コロナウイルス感染症の影響で不規則な日程となっている今シーズン。名古屋オーシャンズは10月25日以来、およそ1カ月ぶりのリーグ戦でフウガドールすみだと対戦しました。久しぶりの試合とあって若干固さの見える名古屋は、攻守にわたり集中力を発揮するすみだに苦戦します。16分にペピータ選手のゴールで先制に成功しますが、18分には6つ目のファウルですみだに第2PKを献上し、これを森村孝志選手に決められ1対1の同点となります。迎えた第2ピリオドも拮抗した展開が続き、取っては取られるシーソーゲームに。3度同点に追いつかれた名古屋でしたが、37分、この試合がFリーグデビュー戦となったガブリエル・ペネジオ選手のアシストから八木聖人選手が左足でシュートを打ち込み1点をリードします。この差を守り切り、王者の意地を見せた名古屋が4対3で勝利し連勝を9に伸ばしました。
日本女子フットサルリーグとの共同開催で行われた立川・府中アスレティックFCとペスカドーラ町田の一戦は、どちらも譲らぬ攻防を見せ、5対5で勝点を分ける結果となりました。6試合ぶりの勝利を目指すエスポラーダ北海道は、Y.S.C.C.横浜と対戦。第1ピリオドを5対0と大差で終えますが、第2ピリオドでは横浜の反撃に苦しみますが、ホーム開催の粘りを見せ試合終盤に2点を追加。7対4で勝利を収めています。

監督・選手コメント

フエンテス 監督(名古屋オーシャンズ)
非常にタフで強度の高いゲームでした。両チームとも最初から勝利にこだわり、アグレッシブでした。第1ピリオドは非常にいい形で入れたと思いますが、その後維持して上げていかなくてはいけないところで少し苦戦し、レベルを落としてしまいました。しかし、うまくゲームをコントロールして特に第2ピリオドでは私たちの良さを出せ、ゲームの中で少しずつステップアップし主導権を握り非常にいい終わり方ができました。パワープレーに対してもほぼ完璧な強く堅い守備ができたと思います。相手が優位になりシュートを打たれる時間帯もありましたが、そこを耐え自信が低下しても自分たちのリズムを作っていき先手を打てました。1カ月近く試合がなくゲーム感覚が鈍っていた中でもここまでのパフォーマンスが出せ、難しい展開の中でも勝点3を取れとても満足しています。

須賀雄大 監督(フウガドールすみだ)
これまで名古屋とは何度も対戦をしてきて、個人的に「勝つならこういう試合だ」というプランがありました。選手たちはそれをしっかり理解し体現してくれたと思います。その中でやはり相手に上回られてしまったのは、自分たちに原因があるというより率直に名古屋がいいチームだと思いました。ただ、相手を上回るチャンスは何度もありました。そこを突き詰めていけるかどうかがリーグで上位にいけるか、中位、下位なのかの違いだと思います。120%の力で戦ってくれた選手たちの闘志は評価しています。ロッカールームでも悔しかったというより勝点3を逃したという雰囲気があり、次の立川・府中アスレティックFC戦で勝点3を手に入れられるどうかでこの試合の価値も変わってくると思います。次戦に向けて切り替えて前を向いていきたいと思います。

星翔太 選手(名古屋オーシャンズ)
今年最初で最後の観客を入れてのホームゲームを開催するにあたり、クラブのスタッフも観客の皆さんも新しいルールを守り試合をでき、よかったと思います。試合内容は監督も言ったとおりいい部分も悪い部分もありました。ただ、今シーズンは試合の中で成長していくことが求められている中で、第1ピリオドより第2ピリオドのほうがよくなっていったことはいい点だと思います。まだまだ改善していかないといけないと思っていますが、勝点3を取り前進や成長ができる1週間を迎えられることはよかったと感じています。

Fリーグ2020-2021 ディビジョン1

大会情報はこちら

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー