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JFAこころのプロジェクト ローソン「夢の教室」募金による授業を初開催

2019年09月30日

JFAこころのプロジェクト ローソン「夢の教室」募金による授業を初開催

元選手や現役選手が夢先生となり、夢を持つことや夢に向かって努力することの大切さ、あきらめずに努力することの大切さを伝えるJFAこころのプロジェクト。この一環で、2019年から支援をいただいている株式会社ローソンによる「ローソン『夢の教室』募金 第1回授業」が9月20日(金)、北九州市若松区の北九州市立二島小学校で行われました。

今回、夢先生を務めたのは後藤史(ごとうふみ)さん。スペインの女子サッカーリーグで日本人プロ選手として活躍し、UEFA女子チャンピオンズリーグにも出場した元サッカー選手です。授業は3時間目と4時間目を使って行われ、3時間目は体育館で体を使った「ゲームの時間」を実施。ゲームがなかなかクリアできないときには後藤さんが子どもたちを集め、作戦タイムで意見を出し合って課題解決を図るなど、みんなで考えて一つのゴールを目指す大切さを子どもたちに伝えていました。

4時間目は、教室に移動し「トークの時間」を実施。後藤さんが「夢曲線」を使って、自分の夢へ向かって努力したことや挫折について話しました。小学5年生のときに周りと比べたことで自信をなくしてしまったエピソードを回想したり、高校時代に「初めてサッカー選手になって世界で戦いたいという夢ができました」と夢ができるまでの過程も詳しく語りました。

子どもたちは後藤さんの話を参考に、将来の夢や達成のためにやってみたいことを「夢シート」に記入し、発表。後藤さんは夢ができる途上だった時期を踏まえ、「みんなはどんな自分にもなれます。周りの人と比べず、なりたい自分と比べて頑張ってください」とエールを送りました。

コメント

後藤史さん(夢先生 元サッカー選手)
夢をかなえたところをフォーカスしていただく機会は多いですが、私が小学5年生の頃は決して特別な子どもではありませんでした。夢先生をしているみなさんも、夢を目指す過程では葛藤や壁もあったと思いますが、それでも夢をかなえることができました。特別な人だから夢をかなえられるというわけではありません。こうした機会を通じて、子どもたちには「自分たちも夢をかなえることができるんだ」というエネルギーや可能性を伝えていきたいです。二島小学校は本山雅志さん(ギラヴァンツ北九州)や杉田妃和さん(INAC神戸レオネッサ)の出身校ということで、サッカーが文化としてあるところでお話できたこともうれしく思います。

松本有里さん(北九州市立二島小学校5年1組 担任)
夢を目指していくだけではなく、日ごろの子どもたちの学校生活にもつながる話を多く聞くことができました。私自身がもともと中学校で体育を教えていて、今年から小学校で体育を教えながら、クラス担任をしています。5年生は1クラスのみの38人で人数の多い学級ですが、運動をするのが好きな子どもたちばかりで、その分、スポーツ選手の夢を追いかけていくという話は子どもたちの心に強く響いたと思います。私自身が小学生を受け持つのは初めてでしたが、教室を開催する準備も丁寧にしていただき、とても充実した2時間になりました。ありがとうございます。

江藤路彦さん(ローソン八幡船越一丁目店 オーナー)
藤岡良太さん(株式会社ローソン 北九州西支店 支店長補佐)
当社はこれまで社会貢献活動として、学校緑化活動を支援したり、東日本大震災の被災地支援の一環で、子どもたちの未来を支える活動も行ってきました。こうした活動は、選手たちが夢を目指して努力していくということなど、スポーツ選手の話には子どもたちが夢を目指していこうとする姿と通じるものがあると思います。このような場を設け、子どもたちが一生懸命に取り組んでいる姿を見るのはうれしいですし、当社も参加できて良かったと思っております。私自身、今回参加できて良かったです。今後の夢を再確認する機会になりました。
今回は北九州市で開催いたしましたが、今後も、引き続き「夢の教室」の授業を各地で行っていきたいと考えています。 

JFAこころのプロジェクト

様々な競技の現役/OB/OGのスポーツ選手などを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことやその夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などをゲームと夢先生の体験談を通じて子どもたちに伝えています。
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