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U-18日本代表ポルトガル遠征 チェコとの初戦を勝利で飾る!~第24回リスボン国際トーナメントU18~

2018年06月14日

U-18日本代表ポルトガル遠征 チェコとの初戦を勝利で飾る!~第24回リスボン国際トーナメントU18~

第24回リスボン国際トーナメントU18 第1戦 vs U-18チェコ代表
2018年6月13日(水) キックオフ時間 15:00(現地時間) 試合時間 90分(45分ハーフ)
ポルトガル・マフラ

U-18日本代表 1-0(前半1-0、後半0-0)U-18チェコ代表

得点
22分 山田寛人(U-18日本代表)

スターティングメンバー
GK:石井僚
DF:吉永昇偉、三国ケネディエブス、吉村仁志、東俊希
MF:水野雄太、喜田陽、アペルカムプ真大カール、椿直起
FW:山田寛人、斉藤光毅

サブメンバー
GK:梅田透吾
DF:中村桐耶、中村拓海
MF:平川怜、鈴木冬一、上月壮一郎、山本理仁
FW:宮代大聖、櫻川ソロモン

交代
HT 山田寛人 → 櫻川ソロモン
61分 アペルカムプ真大カール → 平川怜
61分 吉村仁志 → 中村桐耶
70分 椿直起 → 鈴木冬一
90分 吉永昇偉 → 中村拓海

マッチレポート

リスボン国際トーナメントU18がいよいよ開幕し、U-18日本代表はU-18チェコ代表と初戦で対戦し、1-0で勝ち幸先よく大会をスタートしました。

チェコ代表とはこれまであらゆるカテゴリー代表で対戦しており、お互いの手の内をわかりあった上での対戦となります。試合は緊張気味なのか、相手のフィジカルを活かした激しいプレスに、日本は苦しむ展開でスタートします。11分にはロングスローから相手に高さを活かされ、決定機を許しますがオフサイドに助けられ、12分にも左サイドを崩されて相手に外れはしたもののシュートを打たれます。その後も我慢の時間が続きますが、DF三国ケネディエブス選手やDF吉村仁志選手中心に体を張って守り、流れを徐々に呼び込みます。1対1での競り合いに食らいつくプレーが目立ってくると、日本は一瞬のチャンスを活かします。22分に中盤でMFアペルカムプ真大カール選手が相手からボールを奪うと、右サイドでボールを受けたMF水野雄太選手が得意のドリブルで仕掛け、ワンフェイントで相手DFを交わしシュート。そのシュートはGKが弾きますが、弾いたこぼれ球をFW山田寛人選手が流し込み先制点を奪います。その後は日本がボールを支配し、40分にはゴール前でFW斉藤光毅選手が味方とのワンツーから決定機を迎えますが、惜しくもシュートはゴールバーの上を超えます。日本は押し込みながらも追加点を奪えず、前半は1-0で終了します。

後半、初戦を白星で飾りたい両チームは、ともに激しい戦いを見せます。後半に入ると、風が強まりその影響を受ける日本に対し、チェコはロングボールやワンツーを活かしてサイドから積極的に仕掛けてきます。しかし、日本は全員がチームコンセプトである切り替えの速さを実践し、ボールを失っても低い体勢から食らいつき、奪い返し、すぐにパスに繋げ、相手に決定機を作らせません。一方攻撃面では、攻め込むも最後のパスの精度や決定力に欠き、なかなか追加点を奪えない状況が続きます。逆に61分、69分と相手に強烈なロングシュートを放たれますが、共にGK石井僚選手が弾き出し、同点ゴールは簡単には許しません。その後は、疲れが見えた相手に対し、日本はボールを上手くキープしながら試合を展開します。試合終了間際の相手の決定機も何とか防ぎ、日本は苦しみながらも大事な初戦を勝ちました。

日本は次戦で、初戦でU-18ノルウェー代表を3-0で破った地元のU-18ポルトガル代表と15日(金)に対戦します。

選手コメント

DF #17 吉永昇偉 選手(大宮アルディージャユース)
初めて日本代表に招集されてとても嬉しく思います。一度呼ばれただけで終わるのではなく、また呼ばれるように自分の持っている力を全てこの大会で出したいです。トレーニングでは初めて一緒にプレーする選手が多く、最初はパス一つでも上手くいかない場面が多かったのですが、トレーニングを積んでいくにつれ、話しやすいチームメートにも恵まれ、周りとの連携がうまくとれるようになりました。短い時間で質の高いトレーニングができたからこそ、今日の試合に勝利することができたと思います。試合では、守備に追われ、なかなかオーバーラップができませんでしたが、フィジカルに勝る相手に対しても1対1の競り合いや粘り強い守備は少し見せられました。優勝するためには、連勝することが大事だと思いますし、次戦で強豪U-18ポルトガル代表と対戦しますが、相手がどこであれ自分たちが勝つということだけを考えてチームの勝利に貢献したいです。

MF #13 水野雄太 選手(大津高校)
正直驚きましたが、初めて日本代表に招集されて、とても嬉しく思い、一つの目標が叶ったなと思いました。非常にレベルが高く、戦術理解が高いチームメートとのトレーニングは、雰囲気も良く、充実感に満たされた時間でした。今日の試合では、守備を意識して臨みましたが、フィジカルが強い相手とのコンタクトですぐに倒れてしまったところや、判断ミスでドリブルからボールを失い、相手にカウンターを与えてしまったことは反省しています。但し、ファーストタッチで相手(のマーク)を剥がして前を向いてプレーできましたし、先制点につながったプレーなど、自信を得るプレーも多かったです。日本では味わえないインテンシティの高いゲームは、個人がレベルアップできると思いますので、チームメートや相手から良い所を盗み、大きく成長したいです。次戦も全員で勝利を掴めるように、良い準備していきたいです。

MF #16 アペルカムプ真大カール 選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフU19)
日本代表に選ばれることは常にスペシャルなことです。今回久しぶりにレベルの高い国際大会に呼ばれて大変嬉しく思います。初戦までの4セッションのトレーニングはチームとして100%やれたので、そのハードワークが最終的に勝利に繋がったポイントです。まず、今日の試合、大会の初戦を勝利で終えたのは勢いになると思います。フィジカルが強い相手に対しての守備力、球際の強さがまだまだ足りないとは課題として強く感じました。あとは、攻撃のチャンスをもう少し数多く作りたかったです。もちろんチームとして狙っているのは優勝ですし、特徴の異なる対戦国からストロングポイントを一つでも盗みたいです。
次のポルトガル戦は、本日の勝利の勢いをもって、そしてチェコ戦のウィークポイントを改善して臨みたいです。

FW #9 山田寛人 選手(セレッソ大阪U-18)
U-19日本代表候補の大阪トレーニングキャンプに引き続き、日本代表に選ばれて嬉しく思います。しかし、U-19日本代表に残れなかったことは素直に受け止めて、U-18日本代表で結果を残していきたいと思います。今回の遠征は、昨年までのメンバーもいれば、新しく来たチームメートもいて、連携面がまだ十分ではないですが、チームコンセプトは影山監督から日々学んでいて、自分たちでも意識していたので、本日の試合の内容は決して悪くはなかったです。個人としても点を決められたことは良かったです。初戦勝利できたことは、チームとして大きいので、内山篤団長からも話しがありましたが、勝つことにこだわり、優勝したいと思います。

スケジュール

6月10日(日) PM トレーニング
6月11日(月) AM/PM トレーニング
6月12日(火) AM/PM トレーニング
第24回リスボン国際トーナメントU18
6月13日(水) 1-0 第1戦 vs U-18チェコ代表(Municipal Sports Park)
6月14日(木) AM トレーニング
6月15日(金) 16:00 第2戦 vs U-18ポルトガル代表(Municipal Sports Park)
6月16日(土) AM トレーニング
6月17日(日) 11:00 第3戦 vs U-18ノルウェー代表(National Stadium)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

第24回リスボン国際トーナメントU18

日程:2018/6/9(土)~2018/6/19(火)
会場:ポルトガル/Municipal Sports Park、National Stadium
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