JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > 第12回全国ビーチサッカー大会 兵庫県明石市で開幕!

ニュース

第12回全国ビーチサッカー大会 兵庫県明石市で開幕!

2017年09月09日

第12回全国ビーチサッカー大会 兵庫県明石市で開幕!

第12回全国ビーチサッカー大会が9月8日(金)に兵庫県明石市の大蔵海岸で開幕し、1次ラウンドが開催されました。朝から好天に恵まれ、真夏のような日差しの下、3日間にわたる戦いが始まりました。

軽快なBGMが流れるビーチで、第1試合がキックオフ。グループAでは、琉球エリスリナ(九州地域第1代表/沖縄県)と東京ヴェルディBS(関東地域第1代表/東京都)が激突。昨年決勝の舞台に立ったメンバーを多く擁するチーム同士の戦いに注目が集まりました。佐藤怜臣選手のゴールで東京Vが先制し、その後も、後藤崇介選手とベルナルド・ボテーリョ選手で崩し、裏に抜け出した大場崇晃選手がゴールするなど追加点を重ね、5-1で初戦を制しました。日本代表キャプテンの茂怜羅オズ選手率いる東京Vは、ドーサルM.FC/アシヤ(開催地代表/兵庫県)との第2節も11-3で勝利し、決勝ラウンド進出に向けて大きく前進しました。

グループBでは、共に1勝して臨んだ第2節で、BSC明石アレイア((関西地域代表/兵庫県)とアヴェルダージ熊本BS(九州地域第3代表/熊本県)が対戦。明石アレイアは地元の声援、アヴェルダージは復興支援プロジェクトで交流のあった京都橘大学サッカー部の声援に後押しされます。開始2分に明石アレイアが先制点を決めますが、アヴェルダージの松岡翔太選手が同点弾を決めて応援の期待に応えると、第2ピリオドでアヴェルダージが素早いリスタートから逆転に成功し、3-1で勝利しました。

グループCは、3大会ぶりの出場となったレオン福岡(九州地域第2代表/福岡県)が、初出場のディレスタ長野(北信越地域第2代表/長野県)から10得点を挙げ、初戦を勝利で飾ります。第2節でレオン福岡は菅原工務店クレセル(北海道地域代表)と対戦し、開始3分に先制点を決め、さらに第1ピリオドのうちに追加点を奪います。クレセルはカウンターからキャプテンの松永勇太選手が1点を返し、その後も粘り強い戦いを見せますが、レオン福岡が常にリードを保ち、7-5で決着がつきました。その後、レオン福岡と、同グループのヴィアティン三重BS(東海地域代表/三重県)が共に2勝を挙げ、グループステージ突破を決めています。

グループDでは、第1節で延長戦の末に勝利したニンジャB.S(東北地域第2代表/宮城県)が、リベルテ防府(中国地域第1代表/山口県)との第2節でも接戦を繰り広げます。初戦で敗戦し、落とせないリベルテ防府は、序盤に先制すると、FKで加点。2点のビハインドも諦めないニンジャは、最終ピリオドで練習していたセットプレーから1点を返します。さらに残り2分でフィールドプレーヤーを全員交代すると、残り1分21秒で同点弾を決め、延長戦に持ち込みます。延長戦では、リベルテが6本、ニンジャも3本のシュートを放ったもののGKの活躍もあり、得点を奪えずにPK戦に突入します。4-3でPK戦を制したニンジャが勝利をつかみました。

試合の合間には、参加者同士が年に一度の全国大会で交流を深めたり、北澤豪 日本サッカー協会フットサル委員長や日本代表選手らが気軽に写真撮影に応じる場面も見られました。また、会場には、地元の少年チームが手作りした応援ののぼりやメッセージカードが掲示され、参加チームにエールを送っていました。

9月9日(土)は午前に1次ラウンド第3節が行われ、決勝ラウンドに進出する8チームが決まり、午後から準々決勝が行われます。

選手コメント

山内悠誠 選手(琉球エリスリナ)
予選は戦ってきましたが、全国大会が初めての選手もいるので、まずは初戦でその雰囲気を体験することが一番大事だと思っていました。初戦で負けても、明日あと1試合勝って、ベスト8、決勝まで行って勝てばいい。いろいろな思いを持って立ち上がったチームで、目指すところは優勝なので、攻守に渡って、その力になれればと思っています。

松岡翔太 選手(アヴェルダージ熊本BS)
若いチームなので初戦の入りはあまりよくなかったのですが、徐々に硬さが取れてきました。熊本でのビーチサッカー教室がきっかけで知り合った京都橘大学サッカー部のみんなが応援してくれて、そのおかげで得点が取れました。全国大会には連続6回出場させてもらっていますが、僕自身、今年は新しいチームでキャプテンとしての役割もあります。メンバーの良さを引き出して、日本一を狙って戦いたいと思っています。

福本寛 選手(ドーサルM.FC/アシヤ)
1戦目は自分たちの戦い方ができ、2戦目の東京Vには挑戦者として挑みました。正直、力の差は感じました。中でも、ベルナルド選手は技術もスピードもあって、戻りも速かったです。自分の得点も含めて3点取れたのですが、もっと決められるチャンスがありました。開催地代表ですし、自分は明石出身でもあるので、負けたくない気持ちがあります。明日は琉球エリスリナとの対戦です。GKは日本代表選手ですが、落とせない一戦なので、負ける気はありません。

阿部満 選手(ニンジャB.S)
昨年は全敗だったので、今年はメンバーも増やし、1勝を目指してやってきました。今日の試合は最後までみんなで声を掛け合って、気持ちで戦いました。震災後に海で練習ができない環境の中、みんなで一緒にやろうと集まったメンバーです。今もなかなか地元の海では練習ができないのですが、遠征して練習を積み重ねてきました。町の方も協力してくれているので、決勝ラウンドに進出して、いいニュースを伝えられたらと思っています。

第12回 全国ビーチサッカー大会

大会期間:2017年9月8日(金)~2017年9月10日(日)
会場:兵庫県明石市/大蔵海岸公園 [ 観戦無料! ]
大会情報はこちら
JFA-TVはこちら(インターネットライブ配信)

アーカイブ
NEWS メニュー

過去の大会はこちら

  • 独立行政法人日本スポーツ振興センター
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー