JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > JFAエリートプログラム女子U-13 韓国との第1戦に勝利
トヨタ
ニチバン
明治
トレセン関連事業

ニュース

JFAエリートプログラム女子U-13 韓国との第1戦に勝利

トヨタ
ニチバン
明治
トレセン関連事業

2017年09月05日

JFAエリートプログラム女子U-13  韓国との第1戦に勝利

U-13日本女子選抜 vs U-13韓国女子代表
2017年9月3日(日) キックオフ 15:30 試合時間 70分(35分×2)
坡州ナショナルフットボールセンター(韓国/坡州)

U-13日本女子選抜3-0(前半2-0、後半1-0)U-13韓国女子代表

得点
2分 松窪真心(U-13日本女子選抜)
28分 土方麻椰(U-13日本女子選抜)
54分 鈴木愛理沙(U-13日本女子選抜)

スターティングメンバー
GK:田村亜沙美
DF:林愛花、青木夕奈、野口初奈、小山史乃観
MF:白沢百合恵、根府桃子、松窪真心、大山愛笑
FW:土方麻椰、浜野まいか

サブメンバー
GK:安間帆乃香
DF:森田千尋、大曽根由乃、早瀬彩来
MF:鈴木愛理沙、新川愛海、榊原琴乃
FW:正野瑠菜、梅津真央

交代
HT 田村亜沙美 → 安間帆乃香
HT 白沢百合恵 → 森田千尋
HT 根府桃子 → 大曽根由乃
HT 松窪真心 → 榊原琴乃
HT 大山愛笑 → 鈴木愛理沙
55分 土方麻椰 → 正野瑠菜
55分 浜野まいか → 梅津真央
55分 野口初奈 → 早瀬彩来
55分 小山史乃観 → 新川愛海

JFAエリートプログラムの一環として韓国遠征を行うU-13日本女子選抜は3日(日)、U-13韓国女子代表との第1戦を迎えました。試合前、初めて日本を代表して戦う試合に選手たちには緊張の様子がうかがえましたが、開始早々の2分に先制点を奪い、そこから自分たちのリズムをつくることができました。フィジカルの強さ、体格で勝る相手に対し、選手たちは臆せず向かい、初戦を白星で飾ることができました。

翌日4日(月)は早朝にトレーニングを行った後、文化交流の時間を設けていただきました。ソウル市内の観光名所である景福宮(キョンボックン)の見学を行った後、明洞に移動。韓国の選手たちに案内をしてもらいながらショッピングをし、交流を深めました。

遠征5日目となる5日(火)は韓国との第2戦を行います。

コーチ・選手コメント

坂尾美穂 コーチ(ナショナルトレセンコーチ/JFAアカデミー福島)
「観て、感じて、行動する」「失敗を恐れずチャレンジする」このふたつの約束の下、選手たちは活動を開始しました。今回、海外遠征が初めての選手たちがほとんどです。将来のなでしこを目指す選手たち。そこにたどり着くためには、オンザピッチだけではなく、オフザピッチの成長も不可欠です。まずは自分で考えて行動する、そのなかで感じたこと(成功と失敗)から新たなチャレンジをする繰り返しです。出発日からを振り返ると、初めは失敗の方が多かったのですが、新たな気づきを得て、知識を学ぶうちに少しずつチームとしても個人としてもよりよい選択ができるようになりました。オンザピッチでも、世界基準のプレーに近づくべく、到着後、二日間で合計3回のトレーニングを行いました。そして3日(日)午後、日韓交流第1戦としてU-13韓国女子代表チームと試合を行いました。ゲームのテーマは、「1vs1」「中盤の攻防」「攻守の切り替え」の3つ。開始2分で先制点を奪い、どちらかと言えば日本のペースでゲームを進めることができ、結果は3-0。選手たちにとっては、初の海外試合を無失点勝利で終えることができました。

ゲーム内容としては、1vs1の球際の戦い、ボールを失った後の切り替えの速さで、序盤からペースを引き寄せる戦いができました。これは、今回の遠征の最初に行った、守備をテーマにしたトレーニングの成果です。この年代の選手は、働きかけられた内容を見事なまでに短時間で吸収する力を持っています。そしてそれを一生懸命にやり続けようとする力も今日の試合で発揮してくれました。次への課題は、「攻撃」の部分です。「シュートを決める力」「ボールを前方へ進める力」をさらに高める必要があります。そしてもう一つ大切なことは、「奪ったボールを失わない力」、つまり守備から攻撃の切り替え時の質です。テクニック・判断力・オフザボールの選手の関わりを含め、質を高めていくことが必要です。5日(火)に日韓交流第2戦があります。韓国代表が本来持っている特徴である球際の強さを発揮してくることでしょう。また、前からボールを奪いにくるかもしれません。私たちがすべきことは、今日よりさらに一歩でもレベルアップしたプレーをすることです。今日までの成果を「継続」できるかどうかで、身についているか真価が問われ、選手自身が肌で感じた感覚をプレーする場で改善できるか。限られた時間ですが、さらなる成長に向けて取り組んでいきます。

GK 田村亜沙美 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15)
韓国遠征もあと三日になりました。今日までの三日間の中でたくさん失敗し、そして自分の課題がたくさん見つかりました。特に一番課題だと思ったことは、ポジショニングとクロスへの対応です。ポジショニングでは、いつも前めのポジションを取りすぎて頭の上のシュートを打たれるシーンが何回もありました。これからはポジションひとつひとつにこだわって、失敗した時にどうして失敗したのかを考えていきたいです。そして同じミスをしないように気をつけます。クロスの対応では、なかなかチャレンジできず、落下地点を見つけるのが遅くハンブルしてしまったり、はじく時も危ないところにはじいてしまっているのが現状です。これを理想の形にもっていくため、もっと判断を早くしてチャレンジしていきたいです。残りの三日間を大切に、ベストを尽くせるよう頑張ります。

FP 土方麻椰 選手(日テレ・メニーナ)
韓国遠征三日目の日韓戦を終えて、たくさんの課題が見つかりました。例えば、フィニッシュの精度。勝負は最後に決められるかどうかで決まります。その意識が自分にあるかがこれからの課題だと感じました。試合の中で気になった点、反省点はパススピード、ボールロストの多さ、せまい場所でのパス交換、展開の少なさなどです。もっと関わりを増やして、判断を早くして展開すること、展開した先にも人数をかけて攻撃を繰り返すことが重要だと思います。その他、攻守の切り替えなど、自分の課題であったことが、今回の日韓戦で出てきたと思います。「絶対に走りきる、絶対に負けない」という強い気持ちを持って失敗を恐れずにチャレンジし続けたいと感じました。残り三日間ですが、自分のプレーをしっかりと発揮して、チームに戻りたいと思います。

FP 白沢百合恵 選手(アルビレックス新潟レディースU-15)
今日は韓国と試合を行いました。私は「縦へしかけること」と「アプローチを強くいく」というふたつのことを意識しました。攻撃の部分では、積極的に縦へしかけてフリーキックを得たり、クロスを上げるなどのチャンスを作ることができました。ただ、クロスの時に蹴るタイミングと動き出しが合わず、相手にクリアされてしまうことがあったので、もっと味方と目を合わせたり、声をかけたりと工夫していきたいです。守備では、予測が足りずにアプローチが遅れてしまうことがあり、簡単にボールを蹴らせてしまったので、改善すべき点だと感じました。今回の日韓戦を通して、通用したこと、しなかったことが見えてきたので、明日からのトレーニングにつなげていきたいです。そして、5日(火)の韓国戦にまた勝てるように、みんなで良い雰囲気を作りながら残りの時間を過ごしていきたいです。

スケジュール

9月2日(土) AM/PM トレーニング
9月3日(日) AM
3-0
トレーニング
ゲーム vs U-13韓国女子代表
9月4日(月) AM/PM トレーニング/文化交流
9月5日(火) AM/PM トレーニング/ゲーム vs U-13韓国女子代表

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー