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U-15日本代表 3連勝で2連覇達成!~UFF U-15フレンドリートーナメント~

2017年06月06日

U-15日本代表 3連勝で2連覇達成!~UFF U-15フレンドリートーナメント~

UFF U-15フレンドリートーナメント第3戦 vs U-15ポーランド代表
2017年6月5日(月) キックオフ時間 10:00(現地時間) 試合時間90分(45分ハーフ)
JAR Stadium(ウズベキスタン/タシュケント)

U-15日本代表 2-1(前半0-0、後半2-1)U-15ポーランド代表

得点
58分 青木友佑(U-15日本代表)
81分 渡邉綾平(U-15日本代表)
90分 失点(U-15ポーランド代表)

スターティングメンバー
GK:佐々木雅士
DF:植田啓太、田中芳拓、田島詳基、菅原一真
MF:中川敦瑛、横川旦陽、山内翔、中野伸哉
FW:成岡輝瑠、青木友佑

サブメンバー
GK:野澤大志ブランドン
DF:片桐羽馬人
MF:渡邉綾平、川島功奨、藤原優大、近藤蔵波
FW:花田耀祐、中野桂太

交代
67分 植田啓太 → 渡邉綾平
77分 中野伸哉 → 近藤蔵波
77分 成岡輝瑠 → 花田耀祐
77分 山内翔 → 藤原優大
87分 田島詳基 → 片桐羽馬人
87分 中川敦瑛 → 川島功奨

マッチレポート

U-15日本代表は5日(月)、UFF U-15フレンドリートーナメントの第3戦でU-15ポーランド代表と対戦し、2-1で勝利して大会2連覇を達成しました。

日本は優勝するには勝利が絶対条件の中、試合に臨みました。2連勝同士の対戦で、序盤から緊迫したゲーム展開となります。フィジカルで勝る相手にも、日本は球際で堂々と戦います。4分、DF菅原一真選手のコーナーキックをMF中川敦瑛選手がフリーで合わせますが、相手GKのファインセーブに合います。8分にも、MF横川旦陽選手のスルーパスに抜け出したFW青木友佑選手が相手GKと1対1になりますが、再び防がれてなかなか先制点を奪えません。

ポーランドも素早いカウンターからゴールを狙いますが、日本の守備陣は1対1で抜かれても連携してボールを奪取し、決定的なシュートは打たせません。守備陣の安定したプレーが目立つと、29分、横川選手のシュートを相手GKが弾いたところを青木選手が狙いますが、体を張った相手DFに防がれます。36分にも中川選手がシュートを放ちますが、これは惜しくも外れ、スコアレスドローで前半を折り返します。

後半、気温が高くなり、少しずつ疲れが見え始めた相手に対し、日本は積極的に仕掛け、勝負に出ます。56分には、菅原選手のCKから横川選手がフリーで合わせ決定機を迎えますが、相手GKの鋭い反応にゴールを奪えません。それでも58分、ついに均衡が破れます。日本はゴール前中央で巧みにパス交換をつなぎ、スルーパスに抜け出したMF中野伸哉選手がシュート。一度は相手GKに弾かれますが、青木選手がヘッドで粘り強く押し込み、待望の先制点を奪います。

その後は一進一退の攻防が続きますが、日本は次々に新しい選手を送り込み、リズムを相手に渡しません。75分には、FW成岡輝瑠選手がゴール前での個人技から相手DFを交わして決定機を迎えますが、シュートは相手GKに弾かれます。すると81分、途中出場したDF渡邉綾平選手が遠い位置からのFKを直接狙うと、シュートはポストに当たりながらゴールに入り、2-0とします。試合終盤の90分、相手にサイドから素早いカウンター攻撃を受けるとクロスを上手く合わされて1点を奪われてしまいます。しかし集中力を切らさず守り切った日本は2-1で接戦を制し、3連勝で2連覇を達成しました。

今年9月に開催されるAFC U-16選手権予選に向けた準備の一環として、次は7月中旬に中国遠征に臨む予定です。

試合詳細はこちら

監督・選手コメント

有馬賢二 監督
初招集の選手が多い中で、AFC U-16選手権予選に向けて非常に充実した遠征になりました。U-15ウズベキスタン代表、U-15ベラルーシ代表、U-15ポーランド代表と対戦し、相手がフィジカルを前面に出してくる場合、ロングボールを活用して来る場合、守備を固めて引いて来る場合などあらゆるシミュレーションを経験できたことが何よりも良かったです。AFC U-16選手権予選と同じ中一日の条件で、3試合を通して勝点を積み重ねて優勝できたこと、また常に主導権を握りながら狙い通り90分で勝ちきれたことは、チームにとっても個人にとっても自信になったと思います。本遠征で新しい選手も活躍し、これまでとは異なる競争が生まれたことで、今後のさらなるチームの成長に期待しています。目標であるAFC U-16選手権予選突破に向けて、スタッフ・選手全員が共通した意識を持って、本番まで良い準備をしていきます。

MF #5 渡邉綾平 選手(前橋育英高)
最終戦に必ず勝たないと優勝できない状況の中で、勝ちきれたことは大きな自信になります。チーム全員が個人のことを考えるだけでなく、チームとしてやるべきことをやりきったからこそ勝利できたと思います。なかなか出場機会が得られない中でも、この経験は必ずAFC U-16選手権予選でも活かせると思います。フィジカルで勝る相手に対してのプレーや判断、動き方、チームとしても個人としても学ぶことが多かったです。本番まで時間が多くはないですが、この経験を忘れず、無駄にしないためにも、所属チームで誰よりも頑張って成長していきたいです。

DF #19 中野伸哉 選手(サガン鳥栖U-15)
引き分けが許されない試合でしたので、みんなが優勝することだけを考えて試合に臨みました。前半の入り方は第1戦、第2戦と比較して良かったですが、なかなか相手の堅い守備に得点を奪えませんでした。後半も集中力を落とさず、攻守の切り替えを徹底させたからこそ掴めた勝利だったと思います。相手は非常にフィジカルが強かったですが、しっかりと体を当ててスピードを活かせば、通用することがわかりました。次の遠征に向けて自分のプレーをより磨いて、今後も頑張ります。

MF #7 成岡輝瑠 選手(清水エスパルスジュニアユース)
本日対戦したU-15ポーランド代表は対戦した3チームの中で一番強豪だと思っていました。立ち上がりから、全員が油断せず積極的にプレーできたことが良かったと思います。しかし、個人としてはフィニッシュの精度が低く、多く得たチャンスを活かすことができませんでした。ゴール前で、相手は簡単にはシュートを打たせてくれず、ゴールが決まらないので、長い時間苦しい時間を作ってしまいました。決めるか決めないかで大きく流れが変わるので、より質を高め、ダイレクトプレーでシュートするなどのトレーニングをしていきたいです。今回の遠征で、90分間を通して勝利することを学びました。苦しい時間がある場合でも、焦らずに残りわずかな時間で相手を仕留める経験ができたことはチームにとって大変良いことだと思います。今後の遠征や所属チームの活動で活かしていきたいです。

スケジュール

UFF U-15フレンドリートーナメント
6月1日(木) 5-1 vs U-15ウズベキスタン代表(JAR Stadium)
6月2日(金) AM トレーニング
6月3日(土) 1-0 vs U-15ベラルーシ代表(JAR Stadium)
6月4日(日) AM トレーニング
6月5日(月) 2-1 vs U-15ポーランド代表(JAR Stadium)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

UFF U-15フレンドリートーナメント

2017/6/1(木)~2017/6/5(月)

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