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「夢の教室」実施で日本バスケットボール選手会と連携
2016年06月09日
JFAこころのプロジェクトと一般社団法人日本バスケットボール選手会は「夢の教室」実施に関わる連携に合意し、6月以降、多くのバスケットボール選手が「夢先生」として各地の小中学校を訪れることになりました。
連携にあたり、同プロジェクトの川淵三郎最高顧問（JFA最高顧問）と同選手会の岡田優介会長が会談し、川淵最高顧問は「夢先生としての活動は選手にも学びがある。ぜひ多くの選手に参加してもらいたい」とメッセージを伝えました。
コメント
岡田優介 一般社団法人日本バスケットボール選手会 会長
このような素晴らしい活動を選手会として引き受けることができて大変光栄です。選手たちには夢や想いを伝える力があります。コートの中でも外でも子どもたちに夢を与え、社会に還元して参りたいと思います。
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