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日本高校サッカー選抜、無失点で連勝 ~デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会~

2016年03月29日

日本高校サッカー選抜、無失点で連勝 ~デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会~

グループステージ第2戦結果
日本高校サッカー選抜 2-0 (前半0-0、後半2-0) PSVアイントホーフェン(オランダ)

得点者
37分 中村健人(東福岡高)
45分 旗手怜央(静岡学園高)

スターティングメンバー
GK 1 脇野敦至(東福岡高)
DF 3 星キョーワァン(矢板中央高)
DF 4 古屋誠志郎(市立船橋高)
DF 5 杉岡大暉(市立船橋高)
DF 6 白井達也(市立船橋高)
MF 9 藤川虎太朗(東福岡高)
MF 10(C)中村健人(東福岡高)
MF 17 尾ノ上幸生(前橋育英高)
MF 18 鳥海芳樹(桐光学園高)
MF 21 矢村健(市立船橋高)
FW 11 旗手怜央(静岡学園高)

交代
30分 MF 21 矢村健 → MF 19 牧野寛太(履正社高)
30分 MF 18 鳥海芳樹 → DF 13 タビナスジェファーソン(桐光学園高)
43分 MF 17 尾ノ上幸生 → MF 8 鍬先祐弥(東福岡高)
47分 FW 11 旗手怜央 → MF 7 イサカ ゼイン(桐光学園高)

マッチレポート

第54回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会(3月24日~29日)に参加している日本高校サッカー選抜は3月26日(土)、グループステージ第2戦に臨みました。第2戦の相手は初戦を引き分けているPSVアイントホーフェン(オランダ)です。

日本高校選抜は第1戦目と同じ先発メンバーで4-2-3-1のシステム。一方、U-17時代に各国の代表経験がある選手が数名含まれるPSVアイントホーフェンは3-4-3のシステム。前半はPSVアイントホーフェンが最終ラインから強靱なFWを目掛けた正確なフィードと、逆サイドに大きく展開し起点を作る形で主導権を握ります。しかし、日本高校選抜は圧倒的な体格差に苦慮しながらも粘り強い組織的な守備で相手に得点を許しません。13分、相手FWのScamacca選手に決定機を作られるものの、シュートは枠を大きく外れます。日本高校選抜もその直後にFW旗手怜央選手が得意のドリブル突破で得点チャンスを迎えますがゴールを決めきれません。落ち着いたゲーム展開で両チーム無得点のまま前半を終了します。

後半に入り相手の運動量が落ちると日本高校選抜の攻撃の時間帯も増え、PSVのファウル数が多くなります。そして37分、旗手選手が相手ゴール正面の約20mで得た直接FKを、MF中村健人選手が見事なキックでネットを揺らし先制します。続く45分には、PSVのFKをキャッチしたGK脇野敦至選手が、前線のMF藤川虎太朗選手に素早く正確にフィードします。その藤川選手の素晴らしいワンタッチトラップからのスルーパスを受けた旗手選手が2点目を決めます。3人の技術・スピード・連動性が発揮された見事な得点で試合を決定づけました。

監督・選手コメント

早稲田一男 監督(日章学園高)
前半の相手の攻撃をよくかわすことができました。後半から途中出場した選手も、持ち味を出して良く戦ってくれました。こういう勝利はチームにとって力になります。明日は1日2試合という大きな山場であり、午前中の試合に勝利すれば決勝トーナメントが見えてきます。

中村健人 選手 キャプテン(東福岡高)
まずこの試合は「失点をしないこと」を最大の目標にして臨みました。しかし、前半は相手の高さやパワーに戸惑い、うまく対応できず自分たちの流れでゲームを進めることが難しかったです。ただ、そこで慌てないで落ち着いたゲーム展開に出来たことがチームの収穫であり、勝因だと思います。

スケジュール

デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会
3月24日(木) 3-2 日本高校選抜 vs Fortuna Düsseldorf(ドイツ)
3月25日(金) AM トレーニング
3月26日(土) 2-0 日本高校選抜 vs PSV Eindhoven(オランダ)
3月27日(日) 10:00
14:00
日本高校選抜 vs Borussia Mönchengladbach(ドイツ)
日本高校選抜 vs Tottenham Hotspur(イングランド)
3月28日(月)   準決勝 決勝 順位決定戦

※時間は全て現地時間
※天候等により、トレーニング会場、時間が変更する場合があります。

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