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FC東京がビン・ズオンに逆転勝利 ACLグループステージ第2節

2016年03月02日

FC東京がビン・ズオンに逆転勝利 ACLグループステージ第2節

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第2節が3月1日(火)に行われました。東京スタジアムではグループEのFC東京とビン・ズオン(ベトナム)が対戦、ホームのFC東京が3-1で勝利しました。

明治安田生命J1リーグの開幕戦から6人の選手を入れ替えてこの一戦に臨んだFC東京。「攻撃のコンビネーションはまだまだ」とFWネイサン バーンズ選手は話しますが、序盤から短いパスをつないで相手ゴールに迫ります。

10分にはMF羽生直剛選手が中距離からゴールを狙うなどチャンスを演出しますが、得点にはつなげられず。逆に23分、ビン・ズオンがFC東京の一瞬の隙を突きます。FC東京陣内でボールを奪うと速攻からFWヘンリー・キセッカ選手がシュートを放ち、ゴール前に詰めていたFWグエン・アイン・ドゥック選手がこぼれ球を押し込んで先制に成功しました。

先制を許したFC東京はこの後すぐさま反撃に出ます。27分、34分とMF田邉草民選手が立て続けにゴールを狙いましたが、シュートはゴールポストと相手GKの好守に阻まれ、同点とすることはできません。FC東京は1点のビハインドを背負って前半を終えました。

後半、FC東京はMF水沼宏太選手に代わってFW阿部拓馬選手を投入。50分、阿部選手が早速、仕事をこなします。左サイドでボールを持つと中央に柔らかい浮き球を供給、このボールをFWサンダサ選手が頭で落とし、最後はバーンズ選手がボレーシュートで決めて同点としました。

このゴールで勢いに乗ったFC東京は、67分に相手GKのオウンゴールで逆転。84分にはこの日、プロデビューを飾ったDF小川諒也選手のコーナーキックに途中出場のFW前田遼一選手がヘディングで合わせてリードを2点に広げます。交代選手の活躍もあり、FC東京はこのまま3-1で逆転勝利。今大会初勝利を挙げるとともに、グループ2位の全北現代モータース(韓国)に勝点で並ぶ3位となりました。

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なお、同日にソウルワールドカップスタジアムで開催されたFCソウル(韓国)とサンフレッチェ広島の一戦は、4-1でFCソウルに軍配。広島は連敗でグループF3位と苦しい状況に立たされています。

監督・選手コメント

城福浩 監督(FC東京)
どうしても勝たなければいけない一戦でした。ゲームへの入り方は非常に良かったと思いますが、試合そのものは難しい展開になりました。先制点を奪われ、(選手たちが)ナーバスになって試合が進みました。苦戦を強いられながらも、しっかりと逆転勝利をもぎ取ることができたのは、選手全員が焦らずにプレーし続けたからだと思います。勝点3を獲得したことをポジティブに捉え、全員で戦ったこの試合をJリーグにつなげたいと思います。

ネイサン バーンズ 選手(FC東京)
前半、うまくボールを回したことで、後半の最後のほうは相手も疲れ、自分たちの攻撃が機能し始めました。普段と異なるメンバーで臨んだこともあって難しさはありましたが、チーム全員でトライしながら、一歩ずつレベルアップしていければと思います。攻撃面ではまだ発展している途中ですが、その分、伸びしろもあります。日々のトレーニングで、もっとコンビネーションを磨きたいと思います。

前田遼一 選手(FC東京)
(得点シーンは)小川諒也選手が良いボールを送ってくれたおかげです。彼のキックの質は分かっていましたし、高橋秀人選手の後に僕がクロスに入っていく、イメージどおりのゴールにつなげることができました。どこが相手であっても、ゴールを挙げられるとうれしいもの。特にグループステージでは得失点差も大事になると思いますし、チームとしても一つ勝つことができて良かったです。

グエン・タイン・ソン 監督(ビン・ズオン)
試合には敗れましたが、良い流れで試合を進めることができたと思います。これまでチームの核を担ってきた数人の選手を欠いた中、今日の試合で先発したメンバーは全てを発揮してくれました。相手のセットプレーに苦しめられる場面もありましたが、終始、うまく抑えられたと思います。その中でわれわれを下したFC東京には「おめでとうございます」と言いたいです。

AFCチャンピオンズリーグ2016

2016/1/27(水)〜2016/11/26(土)

日程K.O.対戦カード会場
3/2 19:00 ガンバ大阪 vs メルボルン・ビクトリー
(オーストラリア)
市立吹田サッカースタジアム
3/2 19:30 浦項スティーラーズ
(韓国)
vs 浦和レッズ 浦項スティールヤード

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