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第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 ベスト8進出チームが決定

2016年01月05日

第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 ベスト8進出チームが決定

第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会は1月4日(月)、兵庫県内の各会場で2回戦8試合を行い、ベスト8が決定しました。

ピックアップマッチ 1

鳳凰高校(九州2/鹿児島) 2-0(前半2-0、後半0-0) 福井工業大学附属福井高校(北信越2/福井)

鳳凰高校と福井工業大学附属福井高校の一戦では、鳳凰が幸先良く先制します。開始3分、相手陣内でのFKで増田玲那選手がゴール前にボールを送ると、井之脇朱音選手が合わせてゴールネットを揺らします。鳳凰はその後も2トップの連動にサイドの選手が絡んで勢いよく攻め込みます。8分にゴール左へ惜しくもそれたシュート、16分にクロスバーを叩いた井之脇選手の一撃と、左サイドからペナルティーエリア内へのクロスでチャンスを創出。26分にはPKを獲得し、これを増田選手が決めてリードを広げました。

しかし、ハーフタイムを挟むと、様子が一変します。福井工大は人数をかけて前から相手ボールを奪いにいき、シンプルにサイドへ展開する攻撃で鳳凰を圧倒します。61分にカウンターから危険なシュートを放たれたものの、後半に許したのはこの1本のみ。福井工大は前半の倍となる4本のシュートを放つなど、果敢にゴールを目指し続けます。それでもなかなか決定的な形をつくるには至らず、ゴールネットを揺らすことはできません。福井工大は3年連続で2回戦の壁に阻まれ、鳳凰が7年ぶりのベスト4入りへあと1勝と迫りました。

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ピックアップマッチ 2

広島文教女子大学附属高校(中国2/広島) 0-5(前半0-3、後半0-2)  神村学園高等部(九州1/鹿児島)

五色台運動公園サブグラウンドでは、広島文教女子大学附属高校と神村学園高等部が対戦。神村学園が最初のシュートを得点に結びつけました。開始1分、スローインから広島文教のゴール前でボールをつなぎ橋谷優里選手がシュート。これがゴール左隅に決まります。広島文教は気落ちせずに、伊藤玲奈選手、神田若帆選手らの個人技を生かしながら果敢に神村学園ゴールに迫ります。10分には神田選手が抜け出しますが、神村学園GK中原冴彩選手の飛び出しに防がれます。すると24分には神村学園MF小川愛選手が、右CKをボレーで合わせて、ゴールを奪います。本来MFの筬島彩佳選手を最前線に上げてキープ力を生かし、攻撃の活性化を図る広島文教を受け止め、神村学園は前半のアディショナルタイム、FKに吉田衣里選手が頭で合わせてリードを3点に広げました。

52分に河井美月選手のFKがクロスバーを叩いた広島文教に対して、神村学園は後半も決定力を見せます。61分に渡辺玲奈選手がクロスの折り返しをハーフボレーで突き刺すと、72分には園田悠奈選手が相手のクリアミスを逃さず押し込み、2点を追加。計5ゴールをそれぞれ異なる選手が挙げて、8強へと力強く進みました。

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1月6日(水)には準々決勝4試合が行われ、大会ベスト4が決定します。

監督・選手コメント

米里ひなた 選手(鳳凰高校/鹿児島)
1回戦は試合の入り方がとても良かったので、今日もその部分を大事にしていました。最初に点を取れたので、少し余裕ができたと思います。最初にこちらが攻めていたのですが、その後、流れが相手にいって我慢の時間になりました。相手が攻撃に出てきて、自分たちが引かざるを得なくなったときにどうするかをもう少し考えなくてはいけないですし、まだまだ技術が足りないと感じます。次の試合も苦しい試合になるかもしれませんが、それを覚悟してここに来ているので、粘り強く頑張りたいです。

角野友有子 選手(福井工業大学附属福井高校/福井)
先制点を早々に奪われましたが、FKでの失点でしたし、「1点返しにいこう」と吹っ切れました。後半は2点ビハインドだったので、まずは1点ずつ返していこうと、「攻める」つもりで前からボールを奪いにいきました。私たちのチームは1、2年生のアタッカーが多いので、その後ろを3年生がカバーするんだ、という気持ちでプレーしました。1点を取れれば、流れがこちらにくるかなと思っていたのですが…。でも全てやり切ったので、いまは清々しい気持ちです。

松木俊博 監督(広島文教女子大学附属高校/広島)
完敗です。リスタートで失点したのはとても残念ですが、選手たちは本当に頑張りました。相手がどこでも問題なくプレーできると思っていました。われわれには全国レベルの選手もいますし、技術的にも負けていないと思っていました。実際に、ボールを運んでゴールまで迫ることはできていましたが、ゴール前の決定力に関しては差があるなと感じました。チームとしての守備の課題を改善することができず、選手たちには申し訳なく感じます。広島に帰って、またチームのレベルアップを図ります。

橋谷優里 選手(神村学園高等部/鹿児島)
選手同士の連係がスムーズになり、昨日より良い試合ができたと思います。崩されそうなときも、お互い声を掛け合って、慌てずに自分たちで盛り上げていくことができました。セットプレーが一番の武器ですし、攻撃の選手のロングシュートも武器の一つです。これまでは決め切れずに苦しむこともありましたが、今日はうまく決められました。この大会に入って、ようやくエンジンがかかってきました。もっと調子を上げていきたいです。

第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会

2016年1月3日(日)~2016年1月10日(日)
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