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FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 サンフレッチェ広島がオセアニア王者を撃破

2015年12月11日

FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 サンフレッチェ広島がオセアニア王者を撃破

FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015は12月10日(木)に大会初日を迎え、サンフレッチェ広島とオークランド・シティーFC(ニュージーランド/オセアニア代表)が1回戦を戦いました。

雨足の強まる中でキックオフとなった試合は、立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛ける広島が優位に立ちます。7分には野津田岳人選手がミドルレンジから狙い、チームを勢いづけます。するとその2分後、ショートコーナーから野津田選手が豪快な左足シュート。相手GKがはじいたところを皆川佑介選手が押し込み、広島が先制しました。

追加点を狙う広島でしたが、攻撃をけん引していた野津田選手が負傷交代というアクシデントに見舞われます。20分過ぎからは、オークランドがポゼッションを高め、ボールを支配していきます。オークランドは右サイドのマイカ・リアラファ選手が鋭い突破を見せるなど攻撃の糸口を探りますが、広島の粘り強い守備の前に決定機をつくることができません。対する広島は、カウンターアタックやテンポの良い崩しで相手ゴールを脅かし続けました。

後半に入っても、ボールを保持するオークランドが攻め込み、機を見て広島がカウンターを仕掛けるという構図で試合が進んでいきます。広島は途中出場の柴﨑晃誠選手、清水航平選手がいずれもケガでピッチを後にするなど嫌なムードが漂いますが、70分に待望の追加点を奪います。「チャンスがあれば上がっていこうと思っていた」という塩谷司選手がオーバーラップから右サイドの深い位置でボールを受け、右足でゴールを射止めました。その後も広島は交代出場のドウグラス選手が果敢にゴールを狙っていきます。一方のオークランドは少ないタッチ数で局面の打開を図るも、得点を奪うには至らず。ポゼッション率65%を記録しましたが、最後まで相手を崩すことができませんでした。

試合はこのまま2-0で終了し、広島が準々決勝進出を決めました。広島は13日(日)、TPマゼンベ(コンゴ/アフリカ代表)とベスト4進出を懸けて戦います。

監督・選手コメント

森保一 監督(サンフレッチェ広島)
非常にタフな試合になると思っていました。オークランドはポゼッションに優れる相手ですので、われわれは球際で勝つことを意識して試合に臨みました。早い時間に先制点を挙げた後、ある程度、押し込まれても(広島には)カウンターアタックのチャンスがあると受け止めていました。ケガ人が出て、3つの交代枠を使わなくてはいけない状況になりましたが、そこでも相手に得点を与えず、追加点を奪って勝ち切ることができました。Jリーグのシーズン中と同じような展開に持ち込むことができたと思います。

塩谷司 選手(サンフレッチェ広島)
試合前から、「楽しく普段通りやろう」というのはみんなで意識していました。これまでとメンバーは変わりましたが、誰が試合に出ても力を出せるのが今の広島の良さですし、試合を通して全員が良いパフォーマンスをしていたと思います。(ゴールのシーンは)クロスでしたが、入ったので結果オーライでした。ピッチがスリッピーだったので、グラウンダーの早いボールを入れれば何かが起こると思っていたので、選択肢としては良かったと思います。

ラモン・トゥリブリエッチ 監督(オークランド・シティーFC)
攻撃時、ワイドに持ち出したときなど高い位置での工夫を欠きました。早い時間帯に失点したことで、難しい試合になりました。1失点目はショートコーナーのとき、2対1の状況をつくられたことが反省点です。2失点目はピッチが雨で滑りやすく、ボールが伸びやすかったため、GKにとって防ぐのは難しかったです。ただ、われわれは強豪相手にもボールをつなぐことができると証明できましたし、今回の経験を将来につなげていきたい。チームとして成長したいと思います。

岩田卓也 選手(オークランド・シティーFC)
僕たちはポゼッションサッカーをしていて、今日の試合もボールを回すことはできましたが、回させられていたというか、広島の戦略にやられたかなというのがあります。相手にしっかりとブロックをつくられて、なかなか前線にボールが出せませんでした。今日は自分自身も満足のいくプレーはできていません。チーム全体としても試合への入り方など、リラックスし過ぎていた部分があったと思うので、試合に向けた気持ちの高め方や集中の仕方などは、次から気を付けていきたいと思います。

FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015

2015年12月10日(木)~12月20日(日)
神奈川/横浜国際総合競技場
大阪/大阪長居スタジアム
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