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9/7 長泉町サッカー教室開催
2013年09月17日
先日私たちユースチャレンジチームは、長泉町というところでサッカー教室を開きました。

私たちがサッカーを教えたのは長泉町にある中学校のサッカー部の人たちと、クラブチーム
の人たちでした。
このサッカー教室では4つのチームに分かれて行いました。
今回のサッカー教室からは言いたいことを伝えるということが難しいということを学びました。
今回は、やることは決まっていましたがどこをどうやってほしいということがいざ教えるとな
ると、頭の中で整理されておらず出てきませんでした。
いつも私たちのトレーニングをやってくださるスタッフの方々がトレーニングで僕たちに伝えた
いことを分かりやすいように教えられるのは、トレーニング前に頭の中で整理されているから
なのかなと思いました。
今回のサッカー教室で、私は指導する難しさというものを感じることができました。
5期生 小林陸葵

9月7日に、長泉サッカー教室がありました。
僕は、いつもサッカーを教わっている方なので、教えるなんて、どのように教えれば良いか
不安でした。
どうやって自分の伝えたい事を伝えたら良いか、楽しくサッカーを出来るか。自分なりに考え
てサッカー教室に望みました。教えている中で感じた事は、自分の考えていることを伝える
ことは、難しいということです。
自分はしっかり教えているつもりでも、伝わっていないことが多々ありました。
次にやってほしいことを説明しても、少し違ったことをしていたり。普段アカデミーのスタッフは
僕達に簡単に伝えているように、感じていました。けれど、いざ自分が教える立場になると、
アカデミーのスタッフに限らず教える側の人は、すごいのだと思いました。
僕が想像するに、教えている人は相手の気持ちを一番に考えて行動しているのだと思いま
した。それは、今回サッカー教室やらせていただいて気づけたことです。
自分の気持ちだけを、相手に伝えようとしても伝わりません。
これからの人生、一人では絶対に生きていけません。
相手の気持ちを一番に考えて行動していきたいと思います。
5期生 梅木 玲於奈

五期生の吉田湧亮です。先日に行われたサッカー教室の感想を書きたいと思います。
僕はBグループの担当として参加させていただきました。どの選手も暑い中、真剣に僕たち
ユースの選手のコーチングを聞き、頷いてくれたり、次のプレーでやってみようという姿勢が
印象的でした。そのような素直な部分はすごく良いと思いこれからも続けてほしいです。
一方、特にスタッフが質問したことに対して誰も返答を返さず、黙って誰かが答えるのを
待っているのは良くないと思いました。自分の意見を言うことは大事ですし、これは僕にも
欠けている部分だと思います。
スタッフに質問されても自分が一番に答えるのをためらってしまう、そして自分の意見を言わ
ない、そんな自分の出来ていない部分を見つめる良い機会になりました。
もう一度中学生に戻った気持ちでスタートしたいと思います。
5期生 吉田 湧亮

私は今回のサッカー教室を通して、指導者の気持ちを感じることができました。
感じたことは三つあります。
一つ目は、トレーニングの内容を考えることです。今回はこのように進めてくれというある程度
の流れは言われていましたが、ウォーミングアップは自分達で考え実行してみましたがなか
なかスムーズに進めることができませんでした。
二つ目は、一番教えたいことを伝えることです。私が意識したことは、一つ一つのトレーニング
で大事なところ、そのトレーニングでの意図を伝えようとしました。
しかしそれがうまく伝わらなかった時に上手く伝え直すことができませんでした。そういう時に
は、一対一で分かってくれるまで教えてあげることが必要だと思いました。
三つ目は怒るということです。怒りたくて怒っているのではなく、本気で選手を成長させたくて
伝えようとしていると思いました。
以上が今回のサッカー教室を通して学んだことです。
4期生 浅見貫太

私たちがサッカーを教えたのは長泉町にある中学校のサッカー部の人たちと、クラブチーム
の人たちでした。
このサッカー教室では4つのチームに分かれて行いました。
今回のサッカー教室からは言いたいことを伝えるということが難しいということを学びました。
今回は、やることは決まっていましたがどこをどうやってほしいということがいざ教えるとな
ると、頭の中で整理されておらず出てきませんでした。
いつも私たちのトレーニングをやってくださるスタッフの方々がトレーニングで僕たちに伝えた
いことを分かりやすいように教えられるのは、トレーニング前に頭の中で整理されているから
なのかなと思いました。
今回のサッカー教室で、私は指導する難しさというものを感じることができました。
5期生 小林陸葵

9月7日に、長泉サッカー教室がありました。
僕は、いつもサッカーを教わっている方なので、教えるなんて、どのように教えれば良いか
不安でした。
どうやって自分の伝えたい事を伝えたら良いか、楽しくサッカーを出来るか。自分なりに考え
てサッカー教室に望みました。教えている中で感じた事は、自分の考えていることを伝える
ことは、難しいということです。
自分はしっかり教えているつもりでも、伝わっていないことが多々ありました。
次にやってほしいことを説明しても、少し違ったことをしていたり。普段アカデミーのスタッフは
僕達に簡単に伝えているように、感じていました。けれど、いざ自分が教える立場になると、
アカデミーのスタッフに限らず教える側の人は、すごいのだと思いました。
僕が想像するに、教えている人は相手の気持ちを一番に考えて行動しているのだと思いま
した。それは、今回サッカー教室やらせていただいて気づけたことです。
自分の気持ちだけを、相手に伝えようとしても伝わりません。
これからの人生、一人では絶対に生きていけません。
相手の気持ちを一番に考えて行動していきたいと思います。
5期生 梅木 玲於奈

五期生の吉田湧亮です。先日に行われたサッカー教室の感想を書きたいと思います。
僕はBグループの担当として参加させていただきました。どの選手も暑い中、真剣に僕たち
ユースの選手のコーチングを聞き、頷いてくれたり、次のプレーでやってみようという姿勢が
印象的でした。そのような素直な部分はすごく良いと思いこれからも続けてほしいです。
一方、特にスタッフが質問したことに対して誰も返答を返さず、黙って誰かが答えるのを
待っているのは良くないと思いました。自分の意見を言うことは大事ですし、これは僕にも
欠けている部分だと思います。
スタッフに質問されても自分が一番に答えるのをためらってしまう、そして自分の意見を言わ
ない、そんな自分の出来ていない部分を見つめる良い機会になりました。
もう一度中学生に戻った気持ちでスタートしたいと思います。
5期生 吉田 湧亮

私は今回のサッカー教室を通して、指導者の気持ちを感じることができました。
感じたことは三つあります。
一つ目は、トレーニングの内容を考えることです。今回はこのように進めてくれというある程度
の流れは言われていましたが、ウォーミングアップは自分達で考え実行してみましたがなか
なかスムーズに進めることができませんでした。
二つ目は、一番教えたいことを伝えることです。私が意識したことは、一つ一つのトレーニング
で大事なところ、そのトレーニングでの意図を伝えようとしました。
しかしそれがうまく伝わらなかった時に上手く伝え直すことができませんでした。そういう時に
は、一対一で分かってくれるまで教えてあげることが必要だと思いました。
三つ目は怒るということです。怒りたくて怒っているのではなく、本気で選手を成長させたくて
伝えようとしていると思いました。
以上が今回のサッカー教室を通して学んだことです。
4期生 浅見貫太
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