ニュース
なでしこチャレンジプロジェクト
2009年10月14日
10月中旬、楢葉町の山林には県鳥である『キビタキ』があちらこちらと飛び交っています。
キビタキはアカデミー福島のエンブレムに描かれている鳥でもありますが、この地にふさわしい
美しい音色を奏でてくれています。
12日~15日まで将来のなでしこジャパンを発掘・育成するプロジェクト『なでしこチャレンジプロジェクト』が
Jヴィレッジで行われました。
今回のキャンプでは2012年に開催されるU-20 FIFA女子ワールドカップを目指す年代の選手が対象で、
アカデミーの中から5名の選手が招集されました。
14日にはU-16年代vsアカデミー福島、U-17年代vs東京電力女子サッカー部マリーゼのトレーニング
マッチが行われました。
代表候補として、アカデミーとして、マリーゼとして、アカデミー生及びアカデミー卒業生はそれぞれの
立場で責任と誇りを胸に懸命に取り組んでいました。





ナショナルトレーニングセンターであるこのJヴィレッジで、女子のトップレベルが集結し、
高いレベルで競い合うことのできる環境はアカデミーにいることの大きなメリットであります。
今回代表候補に選ばれた選手も選ばれなかった選手も、このような機会を通じて自身の
立ち位置を理解し進むべき方向を見つけた彼女たちは、今後更なる成長を遂げてくれるでしょう。
コーチ : 小林 忍
キビタキはアカデミー福島のエンブレムに描かれている鳥でもありますが、この地にふさわしい
美しい音色を奏でてくれています。
12日~15日まで将来のなでしこジャパンを発掘・育成するプロジェクト『なでしこチャレンジプロジェクト』が
Jヴィレッジで行われました。
今回のキャンプでは2012年に開催されるU-20 FIFA女子ワールドカップを目指す年代の選手が対象で、
アカデミーの中から5名の選手が招集されました。
14日にはU-16年代vsアカデミー福島、U-17年代vs東京電力女子サッカー部マリーゼのトレーニング
マッチが行われました。
代表候補として、アカデミーとして、マリーゼとして、アカデミー生及びアカデミー卒業生はそれぞれの
立場で責任と誇りを胸に懸命に取り組んでいました。





ナショナルトレーニングセンターであるこのJヴィレッジで、女子のトップレベルが集結し、
高いレベルで競い合うことのできる環境はアカデミーにいることの大きなメリットであります。
今回代表候補に選ばれた選手も選ばれなかった選手も、このような機会を通じて自身の
立ち位置を理解し進むべき方向を見つけた彼女たちは、今後更なる成長を遂げてくれるでしょう。
コーチ : 小林 忍
最新ニュース
-
大会・試合
2025/12/15
東山、磐田、仙台、米子北の昇格が決定! 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 プレーオフ
-
大会・試合
2025/12/15
決勝イベント情報のご案内(2026年元日) 皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会
-
大会・試合
2025/12/15
川崎Fが最終節を勝利で飾る 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 第22節
-
大会・試合
2025/12/15
C大阪とI神戸など4チームが準決勝へ 高円宮妃杯 JFA 第30回全日本U-15女子サッカー選手権大会
-
日本代表
2025/12/15
U-15日本代表 選手変更のお知らせ EAFFU-15 Championship 2025(12.16-12.23@中国/福建省)

