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ゴールキーパーC級コーチ養成講習会を実施

2014年08月15日

ゴールキーパーC級コーチ養成講習会を実施

2014年度ゴールキーパーC級コーチ養成講習会を、8月8日~11日の4日間、静岡県のヤマハリゾートつま恋にて開催しました。

インストラクターコメント

佐々木理 氏
ゴールキーパーC級は、10~12歳のGK導入期の選手を指導対象としており、GKのプレーを分析する力やトレーニングを構築する力を高めること、そして、GKに対する指導の理解を深めることを目的にしています。

コースではU-12年代で習得すべきテクニックとして10テーマを挙げ、ファンクショントレーニングとゲームの中でお互いにプレーをしながら指導実践を行っていきました。
ゲームの実践では「どこに立つとポイントが見やすいのか」「いつ何を観ておくべきか」という視点を持ちながら、分析する力の向上を目指しました。
ファンクショントレーニングに際しては、GKのテクニックや動きをより深く理解しようと、実践のスタート時間より早くピッチに出て、お互いにポイントを確認する姿が見られました。ゲームは体力的にはハードでしたが、受講者の皆さんが積極的にプレーしてくださり、活気ある雰囲気の中、進めることができました。このような受講者の前向きな取り組みに、我々インストラクターも新たな意欲やパワーをもらうことができました。

2日目の夜には「GKの一貫指導」と題し、テクニック、戦術、フィジカル、メンタルの観点からグループディスカッションと発表を行いました。各受講生の日頃の経験をもとに、11歳から15歳までの年代で身につけておきたい要素について、活発なディスカッションとなりました。
10日には日本列島に台風が接近しましたが、会場となったヤマハリゾートつま恋の関係者の方々やアシスタントスタッフの柔軟な対応により、台風の影響はほとんどなくコースを終えることができました。
今回受講された指導者の皆さんは指導チームのみならず、地域や県での指導に携わっている方も多いことから、今後の日本のGKのレベルアップにつながることを期待しております。

受講者コメント

山本浩正 氏
ゴールキーパーC級コーチ養成講習会を終えて、改めてGKとしてU-12年代の重要さを知ることができました。
いろいろな機能が発達するこの年代に、しっかりとしたテクニックを習得させてあげられるように、様々な角度からのアプローチが必要だと実感しました。選手としてGKをしてきましたが、GKを指導するということに対して自分の力のなさを痛感しました。今回の経験をもとに、これから一人でも世界で闘えるGKを育てていけるよう、自分自身も成長していきたいと思います。短い時間でしたが、インストラクターの皆さん、一緒に受講した皆さん、サポートしていただいた皆さん、ありがとうございました。

武田真和 氏
チームのGK指導に悩んでいた中、今回、講習会に参加できる機会を与えていただき、非常にありがたく思っております。
GK経験がなく講習会に不安を感じていましたが、インストラクターの方々や同じ受講生が講義、実技、指導実践の中で丁寧な指導、分かり易いアドバイスをくださり、3泊4日で自分自身のGKテクニックの向上、GKにフォーカスをあてながらゲーム全体を観察する力など、C級・B級とは違った視点からもう一度、サッカーを学び、知ることができました。
『指導者しか選手を変えることができない』を胸に刻みグッドフットボーラーの育成に携わっていきたいです。

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