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U-18日本女子代表

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ホーム > 日本代表 > U-18女子 > 最新ニュース一覧 > U-18日本女子代表 日中韓国際親善サッカー大会(U-18) 大阪府選抜に勝利

ニュース

U-18日本女子代表 日中韓国際親善サッカー大会(U-18) 大阪府選抜に勝利

2014年07月11日

U-18日本女子代表 日中韓国際親善サッカー大会(U-18) 大阪府選抜に勝利

日中韓国際親善サッカー大会(U-18)
2014年7月10日(木) 16:00 キックオフ 80分(40分×2本)
J-GREEN堺(大阪府堺市)

U-18大阪府女子選抜 0-6(前半0-3、後半0-3) U-18日本女子代表

得点
24分 オウンゴール(U-18日本女子代表)
26分 安齋結花(U-18日本女子代表)
30分 水谷有希(U-18日本女子代表)
44分 清家貴子(U-18日本女子代表)
52分 守屋都弥(U-18日本女子代表)
55分 清家貴子(U-18日本女子代表) 

スターティングメンバー
GK:浅野菜摘
DF:畑中美友香、羽座妃粋、市瀬菜々、大矢円佳
MF:水谷有希、三浦桃、安齋結花、杉田妃和、三浦成美
FW:白木星

サブメンバー
GK:藤田涼加
DF:守屋都弥、竹村美咲、遠藤優
MF:西川彩華、鳥海由佳
FW:清家貴子

交代
HT 安齋結花 → 守屋都弥
HT 白木星 → 清家貴子
HT 大矢円佳 → 竹村美咲
HT 畑中美友香 → 遠藤優
HT 浅野菜摘 → 藤田涼加
55分 三浦成美 → 鳥海由佳
63分 杉田妃和 → 西川彩華

マッチレポート

優勝の座をかけ、U-18大阪女子選抜との第3戦を迎えました。
台風8号の接近に伴い、キックオフ時間を前倒ししての試合となりました。

16時、日本ボールでキックオフ。序盤は相手に試合の主導権を握られるも、徐々にチャンスを作り出していきます。13分、杉田妃和選手(藤枝順心高)とのワンツーで抜け出した三浦成美選手(日テレ・メニーナ)がシュートを放ちますが、GKに阻まれます。24分、左サイド三浦選手のクロスを相手DFがクリアしようとしますが、ボールはゴールに吸い込まれ、先制点を得ます。続く26分、安齋結花選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)が左サイドからドリブルで中に切れ込みそのままシュートして2得点目。30分にはゴール中央でパスを受けた水谷有希選手(JFAアカデミー福島)がペナルティエリア内で相手DFをドリブルでかわしシュート、3得点目を決め、3-0でハーフタイムを迎えます。
厚い雲間から日差しが差し込む中、5人の選手を替え後半へ。44分、途中交代で入った清家貴子選手(浦和レッズレディースユース)が、ゴール前でパスを受けてそのまま流し込み、4得点目。その後も攻撃の手を緩めず、51分、55分と立て続けにゴールを決めて6-0とし、優勝を飾りました。

コメント

高倉麻子 監督
3試合目になり、攻守ともにそれぞれの課題を持って臨みました。選手は、様々な局面において自分たちで課題を解決しようと声を掛け合い、質を高めようとプレーしていました。今後それぞれの所属チームに帰り、個人のプレーの判断や質をより高め、レベルアップして欲しいと思います。

羽座妃粋 選手(日本体育大学)
1、2試合目よりはコミュニケーションを図ることができ、連携やラインコントロールがうまく出来ていたと思います。しかしパスミスやイメージが合わなかったことなど、課題も多く出ました。所属チームに戻り、合宿で出た課題を改善してレベルアップできるよう頑張ります。今回、最高学年としてキャプテンを任されました。チームを引っ張ることができなかったと思うので、プレーや人間性で引っ張っていける選手に成長していきたいです。
素晴らしい環境で合宿できたことに感謝しています。

安齋結花 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
試合の入り方があまりよくなく、序盤は自分たちの流れにすることができませんでしたが、徐々に人とボールが動いて、チャンスを作ることができました。個人としては、ドリブルからのシュートで点をとれたのはよかったですが、球際の判断が遅くなってしまったりと、たくさんの課題が残りました。所属チームに戻ったら、しっかりこの経験をいかして課題を克服していきたいです。

遠藤優 選手(浦和レッズレディースユース)
U-18女子代表として初めての活動で、初めてのことが多く不安なことばかりでしたが、練習でも試合でもしっかりと自分を出しきることが出来ました。チームメートは皆優しく、尊敬する部分がたくさんあり、学ぶこともたくさんありました。今回の合宿で学んだことをチームに持ち帰り、自分の成長とともにチームのみんなに刺激を与えられるように頑張っていきます。

森田海 選手(JFAアカデミー福島)
今回の合宿での最終戦となりました。全体では、1人1人がしっかり球際でボールを奪えていましたし、崩しからシュートを決めることが出来ました。意識して取り組んでいたことを全て出すことができた試合だったと思います。個人的にはメンバーに入れず悔しい思いをしたので、また次につなげていきたいです。

三浦成美 選手(日テレ・メニーナ)
左サイドハーフで出場しました。1試合目の韓国戦で攻撃の幅を使えなかったので、幅を意識して入りました。ピッチを広く使うことで中にワンツーで入ったり、ゴールに繋がるパスを出すことが出来たので良かったです。守備ではニュートラルポジションを意識しましたが、まだまだできなかったので、修正していきたいです。課題がたくさん見つかったので、チームに戻って補えるように頑張りたいです。レベルが高い中でたくさん吸収することができて楽しかったです。

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スケジュール

日中韓国際親善サッカー大会(U-18)
7月8日(火) 7-2 対 U-18韓国女子選抜(J-GREEN堺)
7月9日(水) 6-1 対 U-18上海女子選抜(J-GREEN堺)
7月10日(木) 6-0 対 U-18大阪女子選抜(J-GREEN堺)
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