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U-17日本女子代表 遠征最終戦をドローで終える

2018年03月29日

U-17日本女子代表 遠征最終戦をドローで終える

トレーニングマッチ vs フロリダ州立大学女子サッカー部
2018年3月27日(火) キックオフ時間 15:07(現地時間) 試合時間 35分×3本
フロリダ州立大学(アメリカ/タラハシー)

U-17日本女子代表 2-2(1本目1-1、2本目0-0、3本目1-1)フロリダ州立大学女子サッカー部

得点
3分 失点(フロリダ州立大学女子サッカー部)
31分 オウンゴール(U-17日本女子代表)
93分 木下桃香(U-17日本女子代表)
105+1分 失点(フロリダ州立大学女子サッカー部)

スターティングメンバー
GK:松井里央
DF:大貫さくら、渋谷巴菜、月東優季乃、長江伊吹
MF:水野蕗奈、大熊環、木下桃香、瀧澤千聖
FW:中江萌、平井杏幸

サブメンバー
GK:福田史織、大場朱羽
DF:松田紫野、後藤若葉、富岡千宙
MF:伊藤彩羅、中尾萌々、山本柚月
FW:大澤春花、岩本まりの

交代
36分 松井里央 → 大場朱羽
36分 月東優季乃 → 後藤若葉
36分 水野蕗奈 → 山本柚月
36分 平井杏幸 → 岩本まりの
51分 大貫さくら → 富岡千宙
56分 中江萌 → 大澤春花
71分 岩本まりの → 中尾萌々
71分 長江伊吹 → 松田紫野
71分 大場朱羽 → 福田史織
90分 瀧澤千聖 → 伊藤彩羅

マッチレポート

アメリカに遠征中のU-17日本女子代表は27日(火)、アメリカのタラハシーで2014年に全米の大会で優勝したこともある、フロリダ州立大学女子サッカー部とトレーニングマッチを行いました。

チームで円陣を組んだあと、スターティングメンバーがピッチへ入場。日米両国の国歌を斉唱し15:07にキックオフ。

開始3分に相手クロスボールの折返しを決められ失点した日本は12分、左サイドでボールを保持した木下桃香選手が角度のない位置からシュートするも右枠外へ、得点になりません。

1点を追う日本は31分、大熊環選手が右サイドから入れたクロスボールを相手選手がクリア。しかしそのボールがオウンゴールとなり、1-1に追いつき1本目を終えます。

2本目は4人を交代して臨んだ日本は開始6分後の41分、交代で入った岩本まりの選手が、右サイドをドリブルで駆け上がりクロスボールを上げ、それに合わせた瀧澤千聖選手がシュート、さらに岩本選手もシュートするもGKに阻まれます。

その後もゴールを奪いに行く日本は、多くのチャンスを作ります。59分にはハーフウェー・ラインで相手ボールを奪った大澤春花選手がドリブルで前線へ運びシュートするも、ゴールキーパーに阻まれこれもゴールならず。1-1のまま2本目を終えます。

同点のまま迎えた最終3本目、日本は3人を交代して挑みます。

77分、大澤選手が中央から左サイドの山本柚月選手へ展開、山本選手が上げたクロスボールを瀧澤選手が合わせますがジャストミートせず、さらにそのこぼれを中尾萌々選手がシュートしますが、ゴールポストをかすめゴールとなりません。

93分、左サイドでボールを保持した富岡千宙選手が木下選手へパス、さらに同サイドの山本選手へつなぎます。その山本選手が仕掛けて相手選手を突破し、再度木下選手へパス。木下選手は相手選手に阻もうとされながらも、ゴールを決め、2-1とついに逆転します。

しかしアディショナルタイムに入った105+1分、相手コーナーキックを一度クリアしたボールが拾われると、ゴール前中央で相手選手にかわされシュートを決められてしまい失点。結局2-2で試合を終え、今回のアメリカ遠征は2分2敗に終わりました。

監督・選手コメント

楠瀬直木 監督
アメリカ遠征最終戦で対戦したフロリダ州立大学は各国のU-18〜20の代表選手が集まり全米でも有数のチームです。我々も一戦毎に選手同士でのミーティングやビデオ分析を重ね、徐々に攻守においての狙いや優先順位が一致するようになってきました。試合開始早々、大学生の勢いに飲まれ失点しましたが相手のプレッシャーを、動きとタイミングでくぐり抜けリズムを作り同点に追いつきました。2、3本目もリズムを崩すことなくやるべきことを続けて逆転にも成功しましたが、終了間際のCKから失点。アメリカ代表との厳しい3戦で学び成長した部分が出せた良い試合だっただけに悔やまれる失点でした。世界で勝つ為にはまだまだやるべき、日常を変えなければならないことや勝負への厳しさを体感出来た遠征でした。

DF #3 渋谷巴菜 選手(星槎国際高校)
最終日の今日はフロリダ州立大学女子サッカー部と試合をしました。大学生はとても体が強く最初はついていくのにやっとでしたが、時間が経つにつれ自分たちのペースにしていくことが出来ました。しかしボールを支配していたのにもかかわらずゴールで終わることができないまま最後の最後に失点をしてしまい、とても悔しかったです。今回の遠征ではアメリカと3試合、そして今日の試合の計4試合を行い、8ヶ月後に行われるU-17女子ワールドカップウルグアイ2018の本番だという気持ちで試合をしました。試合を重ねていくうえで改善出来たところはありましたが、何度も言われているセットプレーからの失点が多くあったのでそこは個人としてもチームとしても意識してトレーニングしていきたいと思います。自チームに戻っても今回の遠征で出た課題改善に向けてトレーニングに励みたいと思います。

DF #14 後藤若葉 選手(日テレ・メニーナ)
アメリカ遠征最終日の今日は、フロリダ州立大学と往復で10時間と厳しいスケジュールの中トレーニングマッチを行いました。今回のトレーニングキャンプの集大成として臨みましたが、私達の足りない部分を思い知らされる試合になったと思います。具体的には、開始早々での失点、試合終了間際の失点です。これはこれまでにもずっと言われていた、注意して集中しなければいけない時間帯での失点でした。また、U-17アメリカ代表と行なった3試合のトレーニングマッチでも課題になっていた、背の高い相手のセットプレーをどう守るかです。今回のトレーニングキャンプで行った4試合で8失点中半分の4失点がセットプレーでした。これらの課題を無駄にせず約半年後に控えているワールドカップで表彰台の一番高いところに立てるように、一人一人が何事にも常に"100%本気!"で取り組んでいくことが大切だと思います。

FW #16 岩本まりの 選手(大阪学芸高校)
今日はこの遠征の集大成となるフロリダ州立大学との試合でした。自分はアメリカ代表と試合をして思いが足りなかったり、自分の長所を出すプレーができなかったので最終日はそのような課題を意識して臨みました。しかし、アメリカ代表戦よりはパスの精度やスピード、早いサポートを意識してできていましたが、まだまだ長所を出せるようなプレーができなかったので、もっと考えてプレーしたいと思いました。今回の遠征は「100%本気」というテーマで取り組んできましたが、初めての海外で慣れていない環境や食事において、暑さや食事のバランスなど苦しみました。全てにおいて100%本気を出すためにもう少しオフの過ごし方を改善したらよかったです。このような経験を生かして自チームに戻っても基礎的なことから自分を出すプレーに磨きをかけて常に本気で取り組んでいきたいと思います。

スケジュール

3月20日(火) AM/PM トレーニング
3月21日(水) 0-0 vs U-17アメリカ女子代表(Premier Sports Campus)
3月22日(木) AM/PM トレーニング
3月23日(金) 1-4 vs U-17アメリカ女子代表(Premier Sports Campus)
3月24日(土) AM/PM トレーニング
3月25日(日) 0-2 vs U-17アメリカ女子代表(Premier Sports Campus)
3月26日(月) AM/PM トレーニング
3月27日(火) 2-2 vs フロリダ州立大学女子サッカー部(Florida State University)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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