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U-16日本代表、スペインとの最終戦に敗れる~U-16インターナショナルドリームカップ2018 presented by 朝日新聞~

2018年06月18日

U-16日本代表、スペインとの最終戦に敗れる~U-16インターナショナルドリームカップ2018 presented by 朝日新聞~

U-16 インターナショナルドリームカップ2018JAPAN presented by 朝日新聞
第3戦 vs U-16スペイン代表
2018年6月17日(日) キックオフ時間 14:33 試合時間 90分(45分ハーフ)
ユアテックスタジアム仙台(仙台)

U-16日本代表 1-3(前半0-2、後半1-1)U-16スペイン代表

得点
12分 失点(U-16スペイン代表)
20分 失点(U-16スペイン代表)
84分 成岡輝瑠(U-16日本代表)
87分 失点(U-16スペイン代表)

スターティングメンバー
GK:佐々木雅士
DF:半田陸、鈴木海音、佐古真礼、中野伸哉
MF:山内翔、横川旦陽、成岡輝瑠、樺山諒乃介
FW:唐山翔自、青木友佑

サブメンバー
GK:山田大樹
DF:角昂志郎、大串昇平、岩崎真波
MF:中野桂太、山根陸
FW:田中禅

交代
HT 佐古真礼 → 角昂志郎
HT 青木友佑 → 中野桂太

マッチレポート

U-16インターナショナルドリームカップ2018 JAPAN presented by 朝日新聞に出場中のU-16日本代表は6月17日(日)にU-16スペイン代表との第3戦に臨みました。ここまで2連敗し、最終戦で意地を見せたい日本でしたが、スペインに1-3で敗れ、3連敗で大会を終了しました。

森山佳郎監督がミーティングで「牙を剥き出しにして闘う。闘えない奴はいらない」と檄を飛ばし試合に向かった日本。しかし、ここまでの2戦同様、試合序盤から相手にペースを握られてしまいます。立て続けにシュートを打たれた日本は12分に右サイドからDFラインを抜けられるとGKもかわされゴールを決められてしまいます。日本は後ろでボールを回せても効果的なパスを前線に入れることができません。そして20分、相手に左サイドを個人技で突破されてしまい、そのままゴールを奪われて0-2となります。その後も再三、DFラインの裏を突かれて相手にチャンスを作られますが、ここは何とかキャプテンのDF半田陸選手を中心に防ぎます。そして、34分にはMF山内翔選手が相手クリアのこぼれ球をダイレクトでシュートしますが、惜しくも枠の上に外れます。その後は攻撃の糸口を見つけられないまま前半を終了します。

ハーフタイムに、再度森山監督から熱い言葉をかけられた日本は後半開始から激しく積極的なプレーを見せます。51分には相手の陣形が整う前にリスタートしたところからMF中野桂太選手がシュートを放ちますが相手GKのセーブに阻まれます。その後も日本のペースでゲームを進めるとまたも中野選手がロングシュート。キーパーの上を超えたボールはバーにあたりゴールとまではいきません。23分にも攻撃陣が絡みながら攻め上がり、MF樺山諒乃介選手がシュートするもまたもGKに止められてしまいます。観客の声援を味方につけて何度もチャンスを作った日本は84分に待望の得点を奪います。右サイドでボールを受けたDF角昂志郎選手がセンタリングを上げるとMF成岡輝瑠選手が右足で合わせてゴールを奪います。更に得点しようと攻める日本でしたが、87分に一瞬の隙をつかれてスペインにゴールを決められて1-3となります。そのまま試合は終了し、日本は1-3でスペインに敗れました。

今大会はU-16スペイン代表が優勝し、3連敗の4位となったU-16日本代表は、9月のAFC U-16選手権に向けて非常に多くの課題を突きつけられることになりました。今大会で世界の強豪チームと戦えた経験を糧に、更なる成長が期待されます。

監督・選手コメント

森山佳郎 監督(U-16日本代表)
3連敗で終えた今大会は、日本の課題を強烈に突き付けてくれた機会となりました。闘う姿勢と局面のバトルを仕掛けてきたパラグアイ、驚異的な身体能力とリーチの長さ・リズムの違いを見せつけられたセネガル、日本が目指したいテクニカルでボールも人も動くサッカーにおいて質とゴールへの迫力で数段格上だったスペイン。その3か国と対峙した日本はフィジカルコンタクトの弱さ、闘う姿勢の欠如、そしてゴールに向かう迫力と質が足りないことが浮き彫りになりました。

このままではワールドカップでの世界への挑戦どころか、アジアのライバルたちが日本をターゲットに激しい戦いを挑んでくる、アジアでの最終予選を勝ち抜けないという危機感を募らせた大会となりました。選手たちはそれぞれ、自分の将来の目標と照らし合わせ、現時点で世界の強豪国の選手たちと対峙し感じたことを胸に刻み、近い将来この相手に対してピッチ内で何が表現できるのかということを常に意識して、日常の取り組みを変えて自分の成長につなげて欲しいです。

今回参加したスペイン、セネガル、パラグアイ3か国の選手・スタッフの皆様、大会運営や復興支援・文化交流等で選手たちのかけがえのない体験を提供していただいた宮城県仙台市、スタジアムの関係者の皆様には心より御礼申し上げます。また、いつもながら、選手の派遣に際しご理解とご協力を頂いた学校、保護者、クラブの皆様、本当にありがとうございました。

DF #3 半田陸 選手(モンテディオ山形ユース)
スペイン戦は1戦目と2戦目を活かそうと、立ち上がりで失点しないように試合に入りました。しかし、先に2失点してしまい苦しい試合展開となってしまいました。後半に入りスペインのペースが落ちてからは自分達のリズムになりましたが、1点を返すのが遅く勝利に繋げられませんでした。前半の最初から後半のような激しいプレスをかけることができたら、もっと良い試合運びができたと思います。このままの状態では絶対に、AFC U-16選手権を突破し来年のFIFA U-17ワールドカップに出場することはできないので、日常から世界を意識して練習していき、全員がチームのために闘える集団になれるよう頑張っていきます。個人としてもチームとしても学ぶことが多かったので、これを忘れずに絶対にU-17ワールドカップに出場できるように努力していきます。

スケジュール

U-16 インターナショナルドリームカップ2018JAPAN presented by 朝日新聞
6月13日(水) 2-3
第1戦 vs U-16パラグアイ代表(ユアテックスタジアム仙台)
6月14日(木) AM トレーニング
6月15日(金) 0-2 第2戦 vs U-16セネガル代表(ユアテックスタジアム仙台)
6月16日(土) AM トレーニング
6月17日(日) 1-3 第3戦 vs U-16スペイン代表(ユアテックスタジアム仙台)

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

U-16 インターナショナルドリームカップ2018 JAPAN presented by 朝日新聞

大会期間:2018年6月13日(水)・6月15日(金)・6月17日(日) 
参加チーム:日本・セネガル・スペイン・パラグアイ
会場:[全試合入場無料] 宮城/ユアテックスタジアム仙台
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