JFA.jp

JFA.jp

EN

フットサル日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > フットサル 2018年 > 最新ニュース一覧 > フットサル日本代表 ウクライナ代表に惜敗 ~Quadrangular International Futsal Tournament~

ニュース

フットサル日本代表 ウクライナ代表に惜敗 ~Quadrangular International Futsal Tournament~

2018年09月24日

フットサル日本代表 ウクライナ代表に惜敗 ~Quadrangular International Futsal Tournament~

Quadrangular International Futsal Tournament vs フットサルウクライナ代表
2018年9月23日(日) キックオフ時間 16:00(現地時間) 試合時間40分(前後半各20分)
Shahid Poursharifi Arena(イラン/タブリーズ)

フットサル日本代表 1-3(前半0-1、後半1-2)フットサルウクライナ代表

得点
17分 失点(フットサルウクライナ代表)
23分 安藤良平(フットサル日本代表)
26分 失点(フットサルウクライナ代表)
32分 失点(フットサルウクライナ代表)

スターティングメンバー
GK:ピレス・イゴール
FP:皆本晃、吉川智貴、星翔太、西谷良介

サブメンバー
GK:関口優志
FP:内村俊太、安藤良平、小門勇太、滝田学、森岡薫、室田祐希、内田隼太、加藤未渚実

マッチレポート

フットサル日本代表は9月23日(日)、Shahid Poursharifi Arenaにてウクライナ代表との初戦を迎えました。

同日の試合前には大会の記者会見も行われ、ブルーノ監督は「この大会に参加できて光栄であり、参加チームのレベルも非常に高い。強度の高い中で好ゲームが展開されることを楽しみにすると同時に、良い試合ができるよう全力で臨みたい。」とコメントしました。

試合は前半から両者の特徴を活かした戦いとなりました。日本は前線からのプレスと攻守の切り替えの速さで相手に自由を与えず、素早い展開でチャンスを作っていきます。一方、体格で勝るウクライナ代表は、後方でパスを繋ぎながら、ピヴォを活かしてボールを展開しチャンスを伺います。両チーム拮抗した展開が続き、緊張感のある中で膠着状態が続きましたが、最初の決定機を活かしたのはウクライナ代表でした。17分に日本の一瞬のスキを突き先制点を奪います。その後日本も決定機を迎えますが、得点を奪えず前半を0-1とリードされ折り返します。

後半に入り、開始早々の3分、安藤良平選手(名古屋オーシャンズ)の右足のミドルシュートがゴールネットを揺らし同点に追いつきます。このまま勢いに乗って逆転したい日本でしたが、試合巧者であったウクライナ代表に26分、32分に追加点を許し、1-3とされてしまいます。最後まで日本は諦めず、パワープレーでなんとか得点を奪いに行くも、相手ゴールの枠を捉えきれず、このまま1-3の惜敗となりました。

次戦は明日24日(月)、現アジアチャンピオンのイラン代表との対戦となります。限られた時間の中ではあるもののチームとしての課題を少しでも改善し、試合に臨みます。

監督・選手コメント

ブルーノ・ガルシア 監督
世界トップクラスの相手に対して、大半の時間を互角に戦い、先制点を許すもそれを同点に追いつく場面を作ることができました。ですが、その後ウクライナに2点の追加点を奪われてしまいます。我々も相手に対抗しチャンスを数多く作ってはいましたが、決定機を決めきることができなかったのが結果に繋がったのだと思います。敗戦という痛みはあるものの良い教訓になった試合でした。明日のイラン戦に向けて限られた時間の中で、改善しなかればいけないポイントを全体で共有し、勝利に向けて良い準備をしていきたいと思います。

FP #4 安藤良平 選手(名古屋オーシャンズ)
セットプレーから得点しましたが、他にも流れの中からの得点チャンスを決めることが出来なかったのは僕自身反省しなければいけません。ディフェンス面でリーダーシップをとり、対峙する相手ピヴォに仕事をさせない事はフィクソの大事な役割ですが、それに加えてオフェンス面で得点に多く絡んでいけるように明日の試合も結果にこだわって戦いたいと思います。

FP #6 吉川智貴 選手(名古屋オーシャンズ)
非常に残念な敗戦になりました。自分たちもチャンスがたくさんある中で決めれず、相手はチャンスをしっかりモノにしました。強い相手にはいかにやってはいけないミスを減らすかが大事ですし、決定的なチャンスを作らせないようもっと修正していかなければならないと思います。残りイラン、ベラルーシ戦が残っているので、2勝して日本に帰れるよう全力で戦ってきます。

FP #10 室田祐希 選手(ペスカドーラ町田)
今日は初戦ウクライナ代表と試合がありました。どんなに良いゲームしていても決める力がなければ、今日のような結果になってしまいます。個人としても得意のプレーをあまり出せず、悔いの残るゲームでした。残り2試合自分のプレーを積極的に出し勝利に貢献できるように頑張ります。

スケジュール

Quadrangular International Futsal Tournament
9月23日(日) 1-3 vs. フットサルウクライナ代表(Shahid Poursharifi Arena)
9月24日(月) 18:00 vs. フットサルイラン代表(Shahid Poursharifi Arena)
9月25日(火) AM トレーニング
9月26日(水) 14:00 vs. フットサルベラルーシ代表(Shahid Poursharifi Arena)

※時間はすべて現地時間です。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

アーカイブ
日本代表
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー