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第13回全日本女子フットサル選手権大会
第13回全日本女子フットサル
選手権大会
2016/10/28(金)~2016/10/30(日)

チーム紹介

福井丸岡ラック

福井丸岡ラック

田中悦博 監督
アジア王座奪還、私たち日本女子フットサル界に課せられた大きな目標です。たくさんの方々のご尽力のおかげで、日本代表強化を主眼とする「日本女子フットサルリーグ」の開幕も近づいてきました。今こそ、日本女子フットサル界の底力が試される時。参加チームの皆様、熱い試合を繰り広げ、女子フットサルの魅力を全国に発信しましょう。我々、福井丸岡RUCKは、地元福井の大きな支援を受けながら、夢の階段を駆け昇っています。「少年よ、大志を抱け」、世界の頂を目指し、北の大地で大暴れする福井丸岡RUCKに、皆様、応援よろしくお願いします。

浅野樹 選手
今年度から、北信越女子フットサルリーグが新設され、私達、福井丸岡RUCKは、男子チームの皆さんと一緒に、「北信越をフットサル王国に」を合言葉に、フットサルの普及に努めています。この全日本女子フットサル選手権大会でも、RUCKらしく1戦1戦楽しんでプレーし、今年こそ金色のメダルを、ふるさと福井に持って帰ります。

田中悠香 選手
スポンサーの皆様や地域の方々、大好きな友達や家族に応援していただきながら、ラックの仲間と全国の舞台で戦えることを誇りに思います。いつも福井丸岡RUCKを応援してくださる皆様に、今年は日本一という結果で恩返しをします。夏の辛い練習を乗り越えた今は、自信とやる気でいっぱいです。「Go with Us !」 一緒に闘ってください。

小林心 選手
今年で5回連続の全国大会出場になります。北九州、釧路、忘れられない思い出がたくさんあります。去年、一昨年は準優勝でした。今年はもう優勝する事しか考えていません。みんなが''絶対勝つ''という強い気持ちをもって、最後まで戦います。

鵜飼真也子 選手
選手コメント:二年連続銀メダル。今年は光り輝く金メダルが欲しい!札幌にいても福井にいても、どこに居たってRUCK familyの心は一つ。全員の力でとりにいきます。日本一!

北川夏奈 選手
去年も一昨年も準優勝という悔しい結果で終わってしまいました。その悔しさは私たちにしか分かりません。この悔し涙を嬉し涙に変えて終われるように頑張ります!てっぺんとります!

高尾茜利 選手
1試合も簡単な試合はないと思いますが、全員で1戦1戦を大切にし、去年一昨年より良い結果を残します。全日の舞台が楽しみで仕方ありません!誰もが味わえるわけではない大舞台を誰よりも楽しみ、チームの勝利に貢献したいです。

横山夢花 選手
ラックの特徴である前プレでボールを奪って、たくさん点数をとりたいです。そして、会場のみんなにラックのフットサルを楽しんでもらえたらいいなと思います。

五十嵐愛海 選手
この全日本選手権は、毎年、「わたしたちはたくさんの方に応援していただいてる」ということを実感する大会になります。観ている人たちに、勇気や感動、RUCKの魅力をたくさん伝えられるよう、1戦1戦、気持ちで戦います!!!

北嶋笑 選手
新ユニホームの文字を見ると、たくさんの方に応援され支えられているなと感じます。ほかにも家族や友達、かわいい後輩たちが、私達を応援してくれます。応援される幸せを体いっぱいに感じています。その応援に応えられるように、一生懸命戦って優勝したいです!

前田海羽 選手
去年はけがで行けなかったこの大会。この1年間悔しかった思いを忘れることはありませんでした。今年は、去年の悔しさもプレーでぶつけたいです。私はフットサルの日本代表になりたいです。そのためにこの大会で活躍し、少しでもその夢に近づけたらいいなと思っています。精一杯頑張ります!

池内天紀 選手
去年、私は全日本という空気を感じて、私もこの中で活躍したいと思いました。去年の準優勝という結果を越えられるようにしたいです。体は小さくてもそれを生かして会場を湧かせたい。自分のプレーで人を興奮させたいです。一生懸命戦う姿を全国の皆さんに見てもらいたいと思います。

山川里佳子 選手
私のポジションはピヴォで、ピヴォには得点を取る役目があります。私の得意とする得点パターンはターンしてシュートです。あのシュートを決めた時は、どんなシュートを決めるよりも気持ちがよく、とても嬉しいです。そのプレーをこの大会でも挑戦し、点を決めてチームに少しでも貢献したいです!

浅野柚 選手
去年の準優勝の悔しさをまだ覚えています。今年は日本リーグへの参戦も決まって、ますます気合も熱も入っています!一戦一戦を楽しみ、一生懸命戦って、見ている人に大好きなフットサルの魅力を伝え、感動させたいです。そして、今年こそは頂点を取り、王者になりたいです!

下牧千夜子 選手
会場の中で一番盛り上がり、一番楽しんでフットサルをしたいです。一生懸命さが伝わるプレーができるように頑張ります。そして優勝を掴み取りたいです。

監督田中 悦博

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