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都道府県サッカー協会取り組み紹介-フットサルの取り組み(福井県サッカー協会)

2014年11月25日

都道府県サッカー協会取り組み紹介-フットサルの取り組み(福井県サッカー協会)

各都道府県サッカー協会の方針や活動内容を、「シニア」「第1種」「第2種」「第3種」「第4種」「キッズ」「女子」「フットサル」「ビーチサッカー」「審判委員会」「施設委員会(環境整備)」「技術委員会」の12テーマの下、ご紹介します。全国でどのような活動が行われているのか、この機会にぜひご一読ください。
今回はフットサルの取り組み紹介の2回目となります。

※以下の寄稿記事はJFA news 11月号「REGIONAL NEWS」コーナーにも掲載されています。

フットサルの取り組み~福井県サッカー協会

「サンドーム福井をフットサルの聖地にしたい」
山本誠一 福井県サッカー協会フットサル委員長

福井県では社会人、女子、少年(U-10・U-9)の3カテゴリーでリーグ戦を行っており、今年で10年目を迎えます。いずれのリーグも、設立当時からサッカーと併せて活動しているチームが多く、参加チーム数の伸び悩みが課題となっています。

そのため、フットサル委員会ではフットサルの周知と普及拡大を目的として、2006年に「福井県フットサル選手権大会」を設立。この大会はU-9、U-10、U-11、U-12、U-15、U-18、O-19、MIXの8部門があり、地元・福井テレビが共催となり決勝戦の様子を放送しています。また、多くの人にフットサルの醍醐味を味わってもらえるよう、決勝戦の前に北信越リーグに所属する地元のJOGARBORAや丸岡RUCKレディースによるエキシビションマッチを企画するなど、毎年工夫を凝らしながらフットサルの魅力を発信しています。昨年は133チームが大会に参加、元フットサル日本代表キャプテンの木暮賢一郎氏がクリニックと決勝戦の解説を行い、会場はこれまでで最高の盛り上がりとなりました。木暮氏からも「素晴らしい大会」との評価をいただきました。

以前は小・中学生年代でのフットサルの取り組みが高校生年代以降につながらないという課題がありましたが、今年度から北陸高校に県内初となるフットサル部が創部され、7月に行われた第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会北信越大会にも出場しました。日々真剣に練習に取り組んでおり、本県にとってはうれしいニュースです。

また、昨年度は全国女子選抜フットサル大会に福井県選抜が2年連続出場を果たし、出場2回目にして3位という快挙を成し遂げました。丸岡RUCKレディースもこれまで全日本女子ユース(U-15)フットサル大会や全日本女子フットサル選手権大会など各種大会で好成績を収めており、明るい話題もあります。 

本県には「サンドーム福井」という素晴らしい施設があり、フットサルフェスティバルなどを開催した実績もあります。フットサル委員会では、高校野球の「甲子園球場」、高校サッカーの「国立競技場」のように、サンドーム福井をフットサルの聖地にしたいという夢を抱いています。日本のフットサルの将来を見据えながら、今福井でできることをひとつひとつ着実に取り組み、土壌づくりを進め、夢の実現に向けてフットサルを盛り上げていきたいと思います。

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