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各地からの支援に感謝~2014福島県復興祈念こくみん共済U-12サッカー交流大会

2014年09月06日

各地からの支援に感謝~2014福島県復興祈念こくみん共済U-12サッカー交流大会

8月22日(金)・23日(土)、福島県相馬市の相馬光陽サッカー場にて「2014福島県復興祈念こくみん共済U-12サッカー交流大会」が開催されました。この大会は、こくみん共済U-12サッカーリーグの特別協賛社である全労済の福島県本部と福島県サッカー協会が主催者となり、東日本大震災・原発事故からの復興に向けて各地からサッカーを通じた支援をいただいたことに対する感謝の気持ちを込め、いわば“恩返し”の大会として企画されました。福島県外から招待した12チームと県内チーム合わせて24チームを3ブロックに分けて試合を実施。レセプションでは福島の特産品が振る舞われ、ビンゴ大会なども行われました。、参加者は2日間、サッカーや参加者同士の交流を楽しみました。

また、長野県から参加したチームの呼びかけで、“絆”の文字が書かれたフラッグに参加者が思い思いの応援メッセージを書き込むなど、サッカーファミリーの“絆”がより一層深まったイベントとなりました。

主催者・運営者コメント

小池征 一般財団法人福島県サッカー協会会長
3年前の東日本大震災と原発事故により沿岸部は大きな被害を受け、津波により多くの方が亡くなられました。また、放射線量の関係からいまだ住み慣れた自宅に戻れない方々が双葉郡内に多数おりますが、国内各地よりいただいた暖かいご援助・ご支援、力強いお言葉は復興の力となっております。誠にありがとうございました。その間、県内での活動ができない子供たちを各種フェスティバルや親善試合にお誘いいただき、子供たちものびのびとプレーする機会を得て大変喜んでおりました。

復興の一歩として、相馬光陽サッカー場がFIFA、JFAの援助のもと相馬市の努力により素晴らしい施設として完成しました。この機会に、各地からのご援助に対して感謝の意を示せればと、全労済福島県本部様の支援を受け、交流大会を開催しました。京都、長野、千葉をはじめ各地から24チームが参加し、2日間ではありましたが、子供たちが素晴らしい交流を持てたことに感謝申し上げます。おもてなしに不足があるとは思いますが、復興・復旧の初期に免じていただきたいと思います。
終わりに、全面的支援をしていただいた、全労済福島県本部様に感謝申し上げます。

青田秀満 相双サッカー協会会長/NPO法人ドリームサッカー相馬理事長
暑い中にもさわやかな浜風の吹き抜ける素晴らしい芝のグランドで、子供たちは元気いっぱい夏休み最後の交流大会を楽しみながら奮闘しておりました。招待チームの子供たちにも、感謝の気持ちと前を向いて頑張っている姿が伝わったと思います。

参加者コメント

清住景司 くん(屋代スポーツ少年団サッカー部/長野県)
8月22~24日の3日間福島県へ行きました。僕が福島へ行くのは2回目です。試合は、フレンドリーマッチを含む計6試合を2日間で行い、結果は残念だったけど福島のチームとの交流がとても楽しかったです。
3日目の福島観光では、海の近くまで行って慰霊碑に1分黙とうをしました。こんなに多くの死者を出す災害はもう起きてほしくないと思いました。忘れられない3日間になりました。
 また福島に行く機会があったら、その時はもっと福島の子と交流をしてもっと仲良くなりたいです。

唐木光則 コーチ(屋代スポーツ少年団サッカー部/長野県)
「継続的に支援活動を行っている地域から福島県へ招待し交流大会を開催したい、現状を見て、何か感じていただける機会になれば…」
案内文に添えられたそんな一文に、嬉しさと共に様々な想いが込み上げてきました。復興への道のりもこれからという中でありながら、福島県サッカー協会役員の皆様方のご尽力により、素晴らしいピッチの上で交流出来た事大変嬉しく思います。
多くの苦しみ悲しみを抱えながら地域の子供達を育む姿に胸打たれ、住む地は違えど同じ指導者としてサッカーファミリーの一員として、大きな志をもつ皆様に出逢えた事を誇りに思います。

 

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