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フットサル指導者養成制度の取り組み

2015年04月24日

フットサル指導者養成制度の取り組み

日本サッカー協会(JFA)は、フットサル指導者養成講習会やリフレッシュ研修会を一層充実させるなど、指導者のための環境を整備する必要があるとの考えから、2015年4月1日より、フットサルテクニカルダイレクターを新設し、その初代のダイレクターとして小西鉄平氏を迎えました。

また同時に、フットサル日本代表監督のミゲル・ロドリゴ氏にもフットサルテクニカルアドバイザーとして協力してもらうことになり、現在実施しているフットサルB級・C級講習会のカリキュラムの見直しや、上位級の内容検討、リフレッシュ研修会のコンテンツ充実やインストラクター拡大に努めていきます。

コメント

小西鉄平 フットサルテクニカルダイレクター
より良いフットサル環境を創出することで、日本フットボールの未来が更に明るくなると信じて、今必要な事を積み重ねていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

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