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ブラジルを経て、レーヴェ横浜での日本一を目指す(大場崇晃選手) JFA第14回全日本ビーチサッカー大会

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2019年09月04日

ブラジルを経て、レーヴェ横浜での日本一を目指す(大場崇晃選手) JFA第14回全日本ビーチサッカー大会

JFA第14回全日本ビーチサッカー大会が9月6日(金)に鳥取県・鳥取市賀露みなと海水浴場で開幕します。ここでは、ブラジルでの挑戦を経てレーヴェ横浜に加入したビーチサッカー日本代表の大場崇晃選手にブラジルで得たものや今大会に懸ける意気込みを聞きました。

※このインタビューは8月25日(日)に実施しました。

――昨年途中に東京ヴェルディBSを退団して、その後、単身ブラジルに渡ったと聞きました。

大場 そうですね。2度に期間を分けてブラジルのボタフォゴの練習に参加して、スポットで大会に参加していました。ブラジルの人は一日中サッカーをしているんです。なので、午前中の早い時間にチームの練習が終わって、そこからは飛び込みでフッチバレーに参加したりしていました。「一緒にやらせてくれよ」って。おかげで友達がめちゃめちゃ増えましたね(笑)。

――ブラジルの強さを裏付けるような環境ですね。

大場 本当に環境の重要性や文化の違いを感じました。「この人たち仕事しているの?」って思うくらいみんなビーチでボールを蹴っています。みんな楽しそうで、上手い。サッカースクールも無料で開放していたり。彼らの強さの根底にあるのはこういうところなんだと思いました。本当に衝撃的でしたね。

――ブラジルに行こうと思った理由は。

大場 僕は常にチャレンジしていたいという気持ちがあるんです。僕は下手くそで、中学のときも試合に出てないですし、ドルソーレに入ったときもみんな上手くてびっくりしました。下からスタートして、上がっていくことが好きなんでしょうね。ヴェルディに入った理由もそうだったのですが、いつしかキャプテンをやりながら試合に出るのが当たり前になりました。そこに競争が少なくなってしまったのが、ブラジルに行こうと思ったきっかけです。チーム内で激しい競争に勝ってレベルアップしたい。そういう意味ではボタフォゴでブラジル選手権のメンバーに入り、試合にも出られたのはとても刺激的でした。

――今シーズンからレーヴェ横浜に加入した理由は。

大場 僕の中での判断基準は、どこなら自分が成長できるか、という部分なので、ここしかないと思っていました。レーヴェとは、僕がドルソーレにいた頃、第1回BeachSoccer地域チャンピオンシップで対戦して勝ったんですけど、みんな上手くて頭もいいという印象で、それからずっと気になっていました。いざ加入してみると、最初の練習から「やっぱり上手いんだ」と実感しました。みんな本当にサッカーが好きで一緒にプレーしていて楽しいですね。

――レーヴェで迎える初の全国大会ですが、チームの仕上がりはいかがですか。

大場 けが人は若干いますが、すごくいい状態だと感じます。持っている力をそのまま表現できればいいと思っています。逆にいつもどおりのプレーができないと難しい試合になってしまうのかなと。僕が加入してからも若干の波がありましたが、徐々にその振れ幅は縮まってきていると感じます。いつもどおり戦えればトップを取れると思います。関東リーグと関東大会ではヴェルディにもレキオスにも負けてしまっているので、今年はチームとしてチャレンジャーとして臨むことになります。僕自身もチャレンジャーとして臨むことが一番性に合っていますし、前回大会は出られなかったので、今年はすごく楽しみです。

――最後にサッカーファミリーに向けてメッセージを。

大場 チームとしては決勝に残り、日本一を取りたいと思っています。そこに対して自分の役割を果たしたいと思います。
まだビーチサッカーを見たことがない方にはとにかく一度見に来てほしいですね。オーバーヘッドに代表されるアクロバティックなプレーなどで楽しませる自信があります。レーヴェ横浜には、僕もそうですし、ビーチの良さを存分に表現できる選手がたくさんいます。ビーチサッカーの魅力を伝えられるように頑張るので、ぜひ会場に足を運んでください。

大会日程:2019年9月6日(金)~2019年9月8日(日)
大会会場:鳥取県/鳥取市賀露みなと海水浴場
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