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SAMURAI BLUEレポート report

2017.3.26

データでみるアジア最終予選前半戦<空中戦編>

前半戦5試合で最も空中戦の回数が多かった選手は?

UAE戦 タイ戦 イラク戦 オーストラリア戦 サウジアラビア戦
吉田麻也選手 9本 吉田麻也選手 7本 吉田麻也選手 15本 小林悠選手 10本 吉田麻也選手 12本
本田圭佑選手 長谷部誠選手

初戦のUAE戦で最も空中戦の回数が多かったのは、ともに9回を記録した吉田麻也選手と本田圭佑選手。吉田選手は自陣でしっかりと相手の攻撃をはじき返し、本田選手はヘディングで先制ゴールを奪ったように敵陣で脅威を与えつつ、自陣でも逆サイドからのクロスやセットプレー時において、相手としっかり競り合っていたことが分かる。 空中戦の機会が少なかったタイ戦では、吉田選手と長谷部誠選手がそれぞれ7回で最多。UAE戦でトップだった本田選手はわずかに2回のみだった。逆にイラク戦では空中戦の回数が最も多かった。最多はここでも吉田選手。空中戦の数は15回を数えた。自陣だけでなく、終盤にはパワープレー要員として前線に上がり、ロングボールのターゲット役を担った。2位は酒井宏樹選手の10回。タイ戦では一度も空中戦の機会がなかった森重真人選手が9回で3位となった。 オーストラリア戦も空中戦の機会が少なかったなか、最多の10回を記録したのは、小林悠選手。決して大きな選手ではないものの、その類稀なる跳躍力を生かし、自陣、敵陣にかかわらず果敢に空中戦に挑んでいた。小林悠選手に続くのは、5回の森重選手と本田選手だった。サウジアラビ戦では、吉田選手が12回で最多。この試合では自陣での空中戦が多く、森重選手、酒井宏樹選手とDF陣が7回で続いた。一方で1トップの大迫勇也選手も同じ7回を記録している。

5戦合計での最多空中戦選手!【吉田麻也選手:47回】

5試合中4試合で最多の数値を記録した吉田麻也選手が、5試合トータルでも当然トップ。47回とダントツの数字だった。自陣だけでなく、セットプレーやパワープレーでも、その高さは日本にとって欠かせないものだ。2位は同じセンターバックの森重真人選手で27回を記録。3位は26回で本田圭佑選手となった。本田選手は味方のクロスに合わせるだけでなく、後方からのフィードのターゲットとして、あるいは守備時においても、空中戦の重要なキーマンとなっている。

過去2大会でのアジア最終予選で最も空中戦の回数が多かった選手は?

南アフリカ大会予選では、田中マルクス闘莉王選手が74回でトップ。勝率も68.9%と高い数値を記録した。2位は43回の岡崎慎司選手。ただし、厳しく対応される敵陣での空中戦が多かったため、勝率は39.5%に留まった。3位はボランチを務めた長谷部誠選手の34回。センターバックの中澤佑二選手の32回を上回る数字だった。ブラジル大会予選ではセンターバックの選手ではなく、ボランチの長谷部選手が51回でトップだった。2位は岡崎慎司選手の42回。対戦相手が異なるため一概に比較できないものの、勝率は42.9%と前回大会よりも上昇した。3位はセンターバックの今野泰幸選手とFWの前田遼一選手が38回で並んだ。

※データスタジアム株式会社の試合データを元に記事を構成しております

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