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U-17日本代表 惜しくもPK負けで準優勝 2018 第25回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント

2018年08月26日

U-17日本代表 惜しくもPK負けで準優勝 2018 第25回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント

2018 第25回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント 決勝 vs U-17アメリカ代表
2018年8月25日(土) キックオフ時間 16:00(現地時間) 試合時間 90分(45分ハーフ)
Slavia Hradec Kralove(チェコ共和国)

U-17日本代表 1-1(前半0-1、後半1-0)PK2-4 U-17アメリカ代表

得点
17分 失点(U-17アメリカ代表)
74分 山崎稜介(U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:鈴木彩艶
DF:畑大雅、馬場晴也、バングーナガンデ佳史扶、井上樹
MF:松橋優安、松本凪生、松岡大起、津久井匠海
FW:櫻川ソロモン、栗原イブラヒムジュニア

サブメンバー
GK:上田樹
DF:中村拓海、鷲見星河、木村誠二
MF:髙田颯也、山本理仁、小田裕太郎
FW:山崎稜介、染野唯月

交代
58分 栗原イブラヒムジュニア → 山崎稜介
64分 松橋優安 → 小田裕太郎
82分 畑大雅 → 中村拓海
82分 松岡大起 → 髙田颯也
82分 津久井匠海 → 鷲見星河

マッチレポート

決勝戦の相手となった強豪のアメリカとは、昨年もこの大会のグループステージで対戦。その時は勝利を収めており、今回も勝利し連覇を目指します。

前半はキックオフから互いに中盤をコンパクトに保ち、激しいボールの奪い合いになります。判断、プレーのスピードが求められ、少しのミスで直ぐにボールを奪われます。ボールが落ち着きはじめると、アメリカはスピードのある2トップにボールを預け、後方から全体で押し上げ日本ゴールに迫ります。日本は、ボールは奪取するもののミスが目立ちなかなかリズムが掴めず、ゴール前までボールを運んでもシュートまで至りません。そして、17分アメリカに右サイドから左に大きくサイドチェンジされて、ファーサイドに入れられたアーリークロスをディフェンスがクリア仕切れず、相手フォーワードに上手く頭で合わされ失点。その後も球際で厳しく戦えているものの、相手の早いリズムに合わせてしまい、良いリズムが生まれません。このまま1点ビハインドで前半を折り返します。

後半に入っても、相手の運動量は落ちずに早いテンポで試合が進みます。しかし、64分に選手交代で小田裕太郎選手(ヴィッセル神戸U-18)を右サイドに投入し、津久井匠海選手(横浜F・マリノスユース)を右サイドに配置転換すると、日本のサイドが機能し始めます。両サイドの小田選手と津久井選手にボールが入ると、ドリブルで緩急をつけ、前を向いてプレーできるようになります。すると高い位置までボールを運べるようになり、攻撃の時間帯も長くなります。徐々に日本ペースになり始めた74分、ペナルティエリア内でドリブルで持ち上がった松本凪生選手(セレッソ大阪U-18)のパスを受けた山崎稜介選手(清水エスパルスユース)が同点ゴールを叩き込み、試合を振り出しに戻します。

その後は、相手のカウンターはキャプテンの馬場晴也選手(東京ヴェルディユース)を中心にしっかりと対応しつつ、日本の猛攻が続きました。しかし、あと一歩のところで、得点を奪えず1-1で試合終了。
試合は、優勝を決するためにPK戦が行われました。PK戦では先攻の日本が2名外したのに対して、全員が決めたアメリカの優勝で決着がつきました。日本は残念ながら、昨年に続き連覇とならず、準優勝で大会を終えました。

試合詳細はこちら

※大会得点 3得点 小田裕太郎選手(ヴィッセル神戸U-18)

選手コメント

山橋貴史 監督
今年3回目の活動となるチェコ遠征では、バツラフイェジェク国際ユース大会に出場して4試合戦うことが出来ました。結果は決勝でU-17アメリカ代表にPK負けで準優勝に終わりましたが、この4試合で選手の成長は大きく感じました。海外で生活しながらタフなゲームを経験することで日に日にたくましくなりました。チーム内でも意見交換が活発になりプレーの共有と質の改善がありました。日本に帰国してからも日常で継続して取り組んでもらいたいです。将来の日本代表をいつもイメージしてもらいたいです。クラブ関係者をはじめ多くの皆様にサポートしていただきました。この場を借りて感謝します。ありがとうございました。

DF #6 井上樹 選手(ヴァンフォーレ甲府U-18)
今日の決勝戦では、試合の入りでうまくラインコントロールすることができず、相手のロングボールとハイプレッシャーで押しこまれる時間が続き失点してしまいましたが、そのあとは再び失点しないように我慢できたのは良かったです。
後半は修正して、自分達のリズムでサッカーできましたが、最後の勝負強さの差が準優勝という結果になったと思います。自チームに帰っても、この試合を基準にして意識高く頑張っていきたいです。

DF #19 畑大雅 選手(船橋市立船橋高校)
今日の決勝戦で勝てなかったことがとても悔しいです。チームとして全体的には良いゲームができていましたが、勝ちきる力がなかったと思います。個人としては単純なミスがあったり、クロスの精度が低かったりと満足できる内容ではありませんでした。この遠征での経験を、経験として終わらすのではなく、チームに帰り成長に繋げていき、さらにレベルアップしてまた代表に呼んでもらえるようにします。

MF #16 松本凪生 選手(セレッソ大阪U-18)
今日はアメリカと決勝戦がありました。
うまくボールを動かしてシュートまで持っていくことができる場面もありましたが、ちょっとしたミスで自分たちの思うようにプレーができない時間帯もありました。
相手は縦に速く推進力があり、球際も日本では味わえないような強さでした。
結果はPKで負けてしまい、僕たちはまだまだ足りないことだらけだと知らされたので、日本に帰ってもっとレベルアップして、また世界と戦えるチャンスを作り、成長した姿を見せれるように頑張ります。

FW #13 栗原イブラヒムジュニア 選手(三菱養和SCユース)
決勝という舞台で戦えたことはとても嬉しく思います。ただその舞台で負け、タイトルを獲れなかったことが非常に悔しいです。自分としてもチャンスを逃したりなど思うよなプレーが出来なかったのが一番悔しかったです。
こういった舞台でも自分のプレーを常に発揮できるようなメンタルや、あのプレースピードでも変わらずできるような技術を身につけるように、チームに帰ってからも意識高くやってレベルアップして、またこの代表のユニフォームでプレーできるように頑張ります。

スケジュール

 第25回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント
8月21日(火) 1-0 第1戦 vs U-17ウクライナ代表(TREBECHOVICE)
8月22日(水) 1-1 第2戦 vs U-17スロバキア代表(CHLUMEC)
8月23日(木) 11:00 トレーニング(調整中)
8月24日(金) 5-0 第3戦 vs U-17ハンガリー代表(OLYMPIA HK)
8月25日(土) 1-1
(PK2-4)
決勝 vs U-17アメリカ代表(CHLUMEC)

※時間はすべて現地時間です。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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