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U-22日本代表、アルゼンチンとの第2戦はスコアレスドロー

2023年11月22日

U-22日本代表、アルゼンチンとの第2戦はスコアレスドロー

U-22日本代表は11月21日(火)、静岡のIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表との非公開でのトレーニングマッチ(45分×2本/交代人数制限なし)に臨み、両者譲らずスコアレスドローで終えました。

アルゼンチンとは3日前の18日(土)に同会場で国際親善試合を戦い、大量5得点で勝利(5-2)。このチームの国内初試合を勝利で飾りました。1戦目のあと、大岩剛監督が「我々のスタイルを出してしっかりと戦えたことは収穫ですが、まだまだやらなければいけないことがあります」と言えば、その試合で2得点を挙げた鈴木唯人選手(ブレンビーIF/デンマーク)も「勝てたことは良かったですが、アルゼンチンの選手と比べて自分たちが劣っている部分も多く、一人一人がもっと成長していかなければいけない」と、手応えを感じつつも、課題もしっかりと確認した様子でした。

1戦目で得た手応えと課題を踏まえ迎えたアルゼンチンとの2戦目。同じ相手との再戦とは言え、中2日での強豪国との対戦は貴重な機会となりました。

U-22日本代表の今年の活動は、今回の活動で終了しました。アルゼンチンとの2連戦を終えて、大岩監督は改めて選手たちに、さらにスタンダードを上げるために、所属クラブでの日々の取り組みの重要性などを伝えました。来年4月には、パリオリンピック2024の出場権をかけたAFC U23アジアカップ カタール2024に臨みます。

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