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ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > U-19日本女子代表候補 大阪で活動開始

ニュース

U-19日本女子代表候補 大阪で活動開始

2017年02月21日

U-19日本女子代表候補 大阪で活動開始

U-19日本女子代表候補が、19日(日)に大阪府のJ-GREENに集合し、今年の活動を開始しました。

初日はフィジカルプロジェクトの関大悟氏によるレクチャーからスタート。体幹やアジリティートレーニングの重要さを体感しました。

翌20日(月)は、フィジカル測定を実施。スピードを測定する50m走、跳躍力を測るバウンディング、持久力を計るシャトルラン、Yo-Yoテストの4種目を行いました。強い風雨にさらされながら、午後はパス&コントロールから始めます。21日(火)午後に行われるトレーニングマッチを意識し、ポゼッションを中心としたトレーニングを行い、最後は8対8のゲーム形式でこの日のメニューを終えました。

このチームは今年10月に中国で行われるAFCU-19女子選手権に参加し、FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018の出場権獲得を目指します。

選手コメント

GK 鈴木あぐり 選手(常盤木学園高→ベガルタ仙台レディース)
GKはパス&サポートと常に有効に関わり続けることを意識してトレーニングを行いました。有効に関わり続けて技術を発揮するためには、常に良い準備が欠かせません。見る質をもっと高め、的確な判断に繋げていきたいです。個人的には、止める、蹴るという基礎的な部分がまだ正確に出来ていないので、常日頃から一つ一つ細かいところにこだわって、プレーの質を高めていきます。

DF 長嶋玲奈 選手(浦和レッズレディース)
フィジカルテストで自分の足りないところを再確認することが出来ました。ゲームなどではまだまだチームメイトと息が合わないところがあったので、しっかりコミュニケーションを取り、あと2日間でより良いチームになるように頑張りたいです。今日行ったトレーニングを明日の試合で実践できるようにしたいです。

FW 目原莉奈 選手(日ノ本学園高→日体大 FIELDS 横浜)
今日は合宿2日目ということもあり、コミュニケーションも徐々に増え、昨日よりプレーがしやすくなりました。私達の目標である「世界一」は、口では言えますがそう簡単に成し遂げられるものではありません。限られた短い期間でレベルアップするには、日々の積み重ねが大事だということをミーティングで再確認しました。この合宿期間もそうですが、自チームに帰った時にどれだけ「個」のレベルを上げていけるかが鍵になってくると思うので、足りないものを補う努力をし、長所はさらに磨いて今の自分をもっともっと上回れるように頑張ります。

DF 高平美憂 選手(JFAアカデミー福島)
今日のトレーニングは午前に基礎、午後に攻撃をテーマに行いました。午前のトレーニングでは、ワンタッチパスを丁寧にするために、どのようにステップをすればよいのかを考えながら取り組みました。パスを出す人、もらう人で名前を呼ぶのは当たり前のことですが、あまりチームとしても個人としても出来ていませんでした。午後は、相手の背後をとりながら足元でもらう動きや相手と味方の状況を見て判断することをテーマにトレーニングしました。ボール保持者が困らないようにするためには、サポートを二つ以上作らなければいけないので、常に動き続けなければいけないと感じました。明日は試合があるので、ミスを恐れず挑戦し続けたいと思います。

スケジュール

2月20日(月) AM/PM トレーニング
2月21日(火) AM
15:00
トレーニング
トレーニングマッチ vs 伊賀FCくノ一(J-GREEN堺)
2月22日(水) AM トレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

 

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