JFA.jp

JFA.jp

EN

日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > U-16日本代表 AFC U-16選手権 直前キャンプ 活動レポート(8/27)

ニュース

U-16日本代表 AFC U-16選手権 直前キャンプ 活動レポート(8/27)

2014年08月28日

U-16日本代表 AFC U-16選手権 直前キャンプ 活動レポート(8/27)

AFC U-16選手権2014に出場する98JAPANのメンバーは26日深夜にタイに到着し、直前キャンプ地のチョンブリに入りました。
一夜明けてすぐにトレーニングを行い、午前・午後と大会本番に向けた準備を開始しました。
気温・湿度がともに高く、移動の疲れで重くなった選手たちの体からは大量の汗が絞り出されるように流れ落ちていきました。
この暑さと環境に慣れ、菅平でのアドベンチャープログラムや過酷なフィジカルトレーニングが成果として現れた時、チームの力、結束力はさらに揺るぎないものになっていきます。

28日も午前・午後の二部練習を行い、29日、31日は地元のクラブや学校とトレーニングマッチを行う予定です。

※98JAPAN=FIFA U-17 World Cup 2015 チリ大会出場を目指すU-16日本代表チームの呼称

選手コメント

麻田将吾 選手(京都サンガF.C.U-18)
チョンブリに到着し、一夜明けて最初のトレーニングを行いました。個人としてもチームとしても、FIFA U-17ワールドカップのアジア予選を突破するためには今日のような出来で満足するわけにはいきません。明日からのトレーニングや練習試合でも自らスイッチを入れて一つ一つのプレーに対する意識を高く持ち、頑張っていきます。

冨安健洋 選手(アビスパ福岡U-18)
今日はタイに入って初めての練習でした。まずはタイの暑さに慣れるために暑熱対策を行いました。ミニゲームではみんな体が重く、意識して汗をかいて体を動かすことができませんでした。一回一回無駄にできない活動が続くので、チーム全体で盛り上げながらより良いものにしてきたいと思います。

堂安律 選手(ガンバ大阪ユース)
午前の練習では沢山汗をかくことをテーマとしてランニングとミニゲームを行いました。ミニゲームではチームとしてやりたいことやプレーの意図がなく、不合格な出来でした。午後からは改善して、自分のやりたいプレーを意図的に出すことを考えてプレーしました。初日の練習の出来には満足できなかったので、今後さらに質を高めてチームの士気を高めていきたいと思います。

今後の予定

8月26日(火)~9月3日(水) 直前キャンプ
AFC U-16選手権タイ2014(バンコク)
9月6日(土) グループステージ第1戦 vs 香港代表
9月8日(月) グループステージ第2戦 vs 中国代表
9月10日(水) グループステージ第3戦 vs オーストラリア代表
9月14日(日) ノックアウトステージ 準々決勝
9月17日(水) ノックアウトステージ 準決勝
9月20日(土) ノックアウトステージ 決勝
アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー