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なでしこチャレンジプロジェクト トレーニングキャンプ終了 「一定の成果があった」と 佐々木監督
2014年02月12日

「若い選手の質が高く、一定の成果がありました。U-23女子のラ・マンガ国際大会が楽しみですし、なでしこジャパンのアルガルベカップに向けても選考を検討したい」と、佐々木監督は手応えを口にしました。
最終日となった11日は、ゲーム形式でのトレーニングを実施。ケガのため別メニューとなった臼井理恵選手、道上彩花選手をのぞく43名が参加しました。
解散前、ホテルでのミーティングで佐々木監督は「なでしこジャパンでやっていることを感じてもらい、やれること、やれないことを確認してもらうのが今回のキャンプだった。今後、みんなはリーグ戦や大学、高校とそれぞれの場に戻っていくけれど、志を持ってやってほしい。やはり志が大事」と選手たちに語りかけ、3泊4日のキャンプをしめくくりました。


選手コメント
柴田華絵選手(浦和レッズレディース)
今日のゲーム形式では、最初は選手間の距離感が良くなくてうまくボールを回せず、ゴールまで進むことがなかなかできませんでした。2本目は中盤に入り、前に関わる回数が増え、チームとして得点も取れましたし、主導権を持って進めることができました。
4日間と短い期間だったので、精一杯やること、スタッフの言うことに取り組むこと、この2点を意識してキャンプに入りました。年代が近いぶんやりやすい面はありましたし、迷うことはありませんでした。自分の長所である相手の逆をつくプレーが出来たところもありました。
アンダーカテゴリーと違って、上に行くには試合の流れを感じること、試合中に悪いところを修正する力が必要だと思います。また基礎体力もしっかり上げていかなくてはいけませ
ん。代表期間は短いので、所属チームに戻ってからも、なでしこがどういうことを目指しているか、また自分自身の課題をしっかり意識して日々取り組んでいきたいです。
杉田亜未選手(吉備国際大学→伊賀フットボールクラブくノ一)
同年代の選手たちが揃い、目指すところ(代表の選考)があるなかで、ゲームのなかでもボールの当たりなどから一人一人の気持ちを感じました。自分自身も「次につなげたい」というのがありました。
今回のキャンプではボランチや右サイドハーフでプレーしました。今日は積極的にボールにいくことができたと思います。自分の良さを出すために、ゴールを目指すプレー、ゴールにより近い位置でのプレーで、積極性をさらに出していきたいと思います。キャンプ初日の測定ではスタミナなど自分のいい部分をあらためて確認できましたし、それをサッカーに置き換えてどう有効にしていくかだと思います。大会に選ばれたら、積極的にプレーし、その先の目標も見据えていきます。トップの代表を目指していますし、通用する選手になりたいです。


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