JFA.jp

JFA.jp

EN

フットサル日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > フットサル 2016年 > 最新ニュース一覧 > フットサル日本代表 いよいよ大会初戦へ

ニュース

フットサル日本代表 いよいよ大会初戦へ

2016年04月22日

フットサル日本代表 いよいよ大会初戦へ

フットサル日本代表は、4月22日(金)に開幕する国際親善大会で、フットサルベトナム代表とフットサルウズベキスタン代表と対戦します。ベトナムは、2月にウズベキスタンで開催されたAFCフットサル選手権の準々決勝で、日本が敗れた相手です。また、ウズベキスタンは、同大会で過去最高となる準優勝に輝いたアジアの強豪国です。AFCフットサル選手権ベスト8に終わり、今年9月にコロンビアで開催されるFIFAフットサルワールドカップの出場権を得られなかった日本代表にとって、今大会は再出発の場となります。

大会前日の21日(木)、日本は愛知県のデバオーシャンアリーナで2部練習を行いました。午前練習では、6分×3本の紅白戦を行うなど負荷の高いメニューに取り組みました。現在、Fリーグでプレーしている選手たちはオフ期間であり、選手たちは強度の高いトレーニングをこなすことでコンディションを上げています。また、新たなチームとして練習する時間が限られていることもあり、今大会で日本を率いる木暮賢一郎監督は、前線にターゲットとなる選手を一人置き、そこにボールを入れて全体を押し上げていくシンプルな戦い方を徹底します。さらに、球際で相手に負けないこと、ピッチ上で指示の声を切らさないことなど、戦う上で不可欠な要素も強調しました。

午後には大会の会場となるウィングアリーナ刈谷にトレーニングの場を移し、約1時間半に渡って汗を流しました。選手たちはリラックスした様子でボールに触れてピッチの感触を確かめます。また、AFCフットサル選手権でのベトナムの動きを分析し、相手がパワープレーを仕掛けてきた際の守備、攻守におけるセットプレーの注意点を確認しました。

公式練習後に行われた公式会見で木暮監督は、「今大会は日本のフットサル、そしてフットサル日本代表の強さ、誇り、今まで積み上げてきた歴史を示す場であり、新たなスタートの場になります。ファンの皆さまやフットサル関係者に、熱い気持ちを届けられるように、勝ちにいきたいと思っています」と、必勝を誓いました。

監督・選手コメント

木暮賢一郎 監督
選手たちはモチベーションを高く保って、代表チームに入ってきてくれました。チームが始動して短い期間ですが、少しずつ形になってきているなという印象があります。初めて代表に選出された選手も多くいますが、初日から北澤豪フットサル委員長を含めて、良いミーティングができました。この2試合に向けた思いを全員が共有して過ごすことができているので、初戦から全選手が気持ちを込めた、魂のこもったゲームを見せてくれるのではないかと思っています。

FP ♯10 仁部屋和弘 選手(バサジィ大分)
今日の午後練習の後、みんなの前でキャプテンを務めるように言われました。AFCフットサル選手権で敗れたとき、自分には決定力とリーダーシップが足りないと感じていました。リーダーとしてチームを勝利に導きたいと思っていたので、キャプテンという大役もしっかりと務めたいと思います。AFCフットサル選手権で敗れた悔しさは大きかったですし、その悔しさを軽減させる上でも、今大会は重要な意味を持ちます。ここから一つ一つ日本フットサル界が積み上げないといけない状況なので、良いスタートを切れるように戦いたいと思います。

FP ♯11 清水和也 選手(フウガドールすみだ)
オフ明けですが、負傷も癒えて、体は良い状態です。ここまでのトレーニングキャンプで紅白戦をたくさん重ねて、コンディションも上がってきました。最大のミッションは勝つことだと思いますし、その目的に向かって全員が良い形で練習していると思います。木暮監督は日本を代表する選手でしたし、体の使い方やボールの受け方など、いろいろなことを教えてくれます。今大会では、100パーセントの力を出し切って勝利したいと思います。

FP ♯3 佐藤亮 選手(シュライカー大阪)
AFCフットサル選手権は本当に残念な結果になりました。だからこそ、この大会は大事だと思っています。大会のテーマは「リスタート」で、2020年のFIFAフットサルワールドカップに向かっていくためには、今大会で勝ち切ることが大事です。個人としては、少しでもチームの力になれるように全力を注ぎます。AFCフットサル選手権のメンバーに入ることができず、不甲斐なさや悔しさを感じていたので、それを今大会にぶつけます。

FP #8 加藤竜馬 選手(バルドラール浦安)
キャンプも3日目が終わり今日の午前中までは紅白戦を中心に少し強度の高いトレーニングをして午後はセットプレーの確認をしました。この3日間いい雰囲気でトレーニング出来ていると思いますし選手間のコミュニケーションもたくさん取れてました。全ては明日からの親善試合の為ですし、2020年のワールドカップに向け良いスタートを切るためにも、絶対にこの2試合は勝ちたいと思います。

FP #5 星龍太 選手(名古屋オーシャンズ)
ベトナム戦前の最後のトレーニングを雰囲気良く終わることができました。練習後は選手間でのミーティングを行い、勝利する為にみんなの意思を統一しました。2020年のフットサルワールドカップに向けて、良いスタートを切るため明日は全力で戦います!!

スケジュール

4月19日(火) 16:00 トレーニング(テバオーシャンアリーナ)
4月20日(水) 10:00
17:00
トレーニング(テバオーシャンアリーナ)
4月21日(木) 10:00
PM
トレーニング(テバオーシャンアリーナ)
公式トレーニング
フットサル国際親善大会
4月22日(金) 10:00
19:00
トレーニング(ウィングアリーナ刈谷)
vs フットサルベトナム代表(ウィングアリーナ刈谷)
4月23日(土) PM トレーニング(テバオーシャンアリーナ)
4月24日(日) 14:00 vs フットサルウズベキスタン代表(ウィングアリーナ刈谷)

※スケジュールは、チームのコンディション等により急きょ変更する場合があります。

国際親善大会 @愛知/ウィングアリーナ刈谷

2016/4/22(金) 19:00キックオフ(予定)
フットサル日本代表 vs フットサルベトナム代表

2016/4/23(土) 16:00キックオフ(予定)
フットサルベトナム代表 vs フットサルウズベキスタン代表

2016/4/24(日) 14:00キックオフ(予定)
フットサル日本代表 vs フットサルウズベキスタン代表

チケット好評発売中

九州・熊本震災復興支援 募金活動を実施

平成28年熊本地震で甚大な被害を受けている被災地・被災者支援のため、4月22日(金)から愛知県刈谷市で行われるフットサル国際親善大会で、募金活動を行います。募金金額は全額、熊本県義援金口座に寄付いたします。

フットサル日本代表チーム関係者も募金活動に参加する予定です。

4月22日(金)
場所:入場ゲート付近
時間:17:00~19:00、試合終了後

4月24日(日)
場所:入場ゲート付近
時間:12:00~14:00、試合終了後

アーカイブ
日本代表
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー