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高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ EAST/WEST 対戦スケジュール・第1節セントラル開催全試合テレビ放送決定! 4月8日(土)開幕!!

2017年03月15日

高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ EAST/WEST 対戦スケジュール・第1節セントラル開催全試合テレビ放送決定! 4月8日(土)開幕!!

高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグが4月8日(土)に開幕し、12月までの9か月間、全国各地にて高校年代最高峰の熱き戦いが繰り広げられます。

なお、第1節は昨年に引き続き、複数チームの試合を観戦できるセントラル開催を実施します。

出場チーム

前年度プレミアリーグのEAST/WEST上位8チームずつ、およびプレミアリーグ参入戦で勝利した4チーム

EAST

東北 青森山田高校(青森県)
関東





鹿島アントラーズユース(茨城県)
浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉県)★
大宮アルディージャユース(埼玉県)
市立船橋高校(千葉県)
柏レイソルU-18(千葉県)
FC東京U-18(東京都)
横浜F・マリノスユース(神奈川県)
東海 清水エスパルスユース(静岡県)
関西 京都サンガF.C. U-18(京都府)

WEST

関西



ガンバ大阪ユース(大阪府)
セレッソ大阪U-18(大阪府)
阪南大学高校(大阪府)★
ヴィッセル神戸U-18(兵庫県)
神戸弘陵学園高校(兵庫県)
中国 米子北高校(鳥取県)★
サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)
九州

アビスパ福岡U-18(福岡県)★
東福岡高校(福岡県)
大津高校(熊本県)

★:新規参入チーム

大会方式

出場20チーム(前項参照)をEAST/WESTで10チームずつに分け、それぞれホーム&アウェイ方式の総当たり戦(18試合)を実施する。EAST/WESTそれぞれの優勝チームは、チャンピオンシップ出場権を獲得する。また、EAST/WESTそれぞれの下位2チームは、次年度のプリンスリーグへ自動降格する。今年度プリンスリーグの上位16チーム(各地域の出場枠は下記参照)はプレミアリーグ参入戦への出場資格を獲得し、勝利した4チームが次年度のプレミアリーグ出場権を獲得する。
北海道・東北・四国:1 北信越・東海・関西・中国・九州:2 関東:3

監督コメント

EAST

黒田剛 監督(青森山田高校)
昨年は6年連続の出場で、年々工夫を凝らし、選手も成長し優勝することができた。今年は昨年ほどのパワーはないが、選手のモチベーションをあげ、いかに戦わせるかがポイントとなる。

熊谷浩ニ 監督(鹿島アントラーズユース)
昨年はとても厳しいシーズンで、拮抗したリーグの中、終盤でようやく残留することができた。メンタル、勝利へのこだわりはどこにも負けないチームにし、この素晴らしいリーグ・環境で引き続きプレーできるように残留を目指して頑張りたい。

大塚真司 監督(大宮アルディージャユース)
昨年は連敗からのスタートであったが、チーム、選手は敗戦から学び、大きく成長することができた。全員攻撃・全員守備の中で選手の個性を活かし、一戦一戦大切に戦いたい。

大槻毅 監督(浦和レッドダイヤモンズユース)
昨年はプリンスリーグ関東で戦い毎試合苦労したが、プレミアリーグに参入することができ、レベルの高いチームと戦えることを楽しみにしている。特徴のある選手がいきいきとプレーする姿を見てもらい、毎試合成長していきたい。

朝岡隆蔵 監督(市立船橋高校)
昨年は3位入賞したが、拮抗した試合が多かった。得点を取れるチーム、勝負強さを発揮できるチーム作りをし、成長したと思える一年にしたい。

永井俊太 監督(柏レイソルU-18)
レベルの高い試合、素晴らしい対戦相手と昨年一年戦えたこと、また、今年も戦えることを嬉しく思う。ボールスペースを支配し、攻撃的なサッカーをし、選手の成長を感じたい。

佐藤一樹 監督(FC東京U-18)
昨年は最終節まで優勝争いに参加させていただき、選手個々の成長を感じた一年だった。試合に勝つことと同時に、出場した選手の個性が発揮され、世界で躍動できる選手を育てていきたい。

西谷冬樹 監督(横浜F・マリノスユース)
昨年はイージーミスが多く序盤取りこぼしが続いたが、後半立て直して優勝争いに絡むことができた。昨年より個で突破できる選手が多いので、さらにメンタリティーを鍛えて、年間通して戦える選手を育成し、優勝目指して頑張りたい。

平岡宏章 監督(清水エスパルスユース)
今シーズンで7年連続の参戦となるが、年々拮抗した試合が多くなり1点の重みを感じる。この大会を通して選手には準備や日常の大切さを感じ、プレーヤーとして、人として成長してほしい。

岸本浩右 監督(京都サンガF.C. U-18)
とてもレベルが高く、厳しいリーグという印象。サンガバリュー(闘争心を持ち、フェアプレーに徹し、最後まで全力でプレーする)に基づき、全18試合年間を通して選手と共に戦っていきたい。

WEST

實好礼忠 監督(ガンバ大阪ユース)
対戦チーム・選手ともに個性があり、戦えるのを楽しみにしている。守備ではボールを、攻撃ではゴールを奪う積極的な戦いをし、タイトルを意識的に狙いたい。

村田一弘 監督(セレッソ大阪U-18)
過去のプレミアリーグで一番選手が多く試合に出た年で、新しい世代が活躍できた一年だった。今年も前からボールとゴールを奪うサッカーで攻め、一人でも多くの選手が活躍できる場であって欲しい。

濱田豪 監督(阪南大学高校)
昨年はプリンスリーグ関西を戦い、拮抗したレベルの高い戦いを勝ちきり、参入戦でも勝つことができた。今年はとにかく残留に向けて、できることを一年かけて精一杯頑張りたい。

野田知 監督(ヴィッセル神戸U-18)
昨年は2連敗しその後立て直すことができたが、広島の強さが群を抜いていて優勝争いに絡めなかった。昨年から多くの選手が抜けてしまったため、これからヴィッセル神戸らしさを作っていきたい。

谷純一 監督(神戸弘陵学園高校)
昨年、前半はリーグの雰囲気・レベルに食らいつき、後半は少ないカウンターから1点をとる戦いで勝ち点を積み増さねることができた。全員で守備の意識を高く持ち、先輩が残したものを次の世代につなげられるよう選手を導きたい。

中村真吾 監督(米子北高校)
参入戦に3年連続参加し、今年プレミアリーグに参入することができた。昨年ほどの戦力はないが、チームとしてのまとまりを大切にして戦い、後半には良い試合ができるようにしたい。

沢田謙太郎 監督(サンフレッチェ広島F.Cユース)
プレミアリーグは一試合一試合が重くて厳しいが、選手が鍛えられる場としてはこれ以上のものはないと思っている。またここで戦えることを幸せに思っており、開幕戦を楽しみにしている。広島らしく全員守備、全員攻撃、また、やる気、元気、勢いで一年間戦い抜きたい。

小倉裕介 監督(アビスパ福岡U-18)
昨年プリンスリーグ九州を一年戦い、参入戦を経てプレミアリーグ参入という目標が達成できた。攻守においてアグレッシブに、スピーディーにタフに戦い、卒業生の想いも背負い、選手とともに成長したい。

森重潤也 監督(東福岡高校)
昨年は6年連続での出場となったが、反省材料も多いシーズンだった。残留を条件に、少しでも順位をあげられるよう、強みを活かし東福岡らしいチームを作り上げたい。

古閑健士 監督(大津高校)
昨年は熊本地震の影響もありご迷惑をおかけしたが、多くの方に助けていただき、試合を運営することができた。タフなゲームを90分間戦える環境で、チーム・個人の成長に繋がった一年だった。現在は二年生中心のチームとなるが、三年生の意地と一年生の勢力を融合させ、残留目指して一戦一戦頑張りたい。

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第1節セントラル開催全試合テレビ放送予定

高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ

2017/4/8(土)~2017/12/10(日)
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