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尚志、青森山田などが白星スタート!大宮は鹿島から金星 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグEAST第1節

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2019年04月08日

尚志、青森山田などが白星スタート!大宮は鹿島から金星 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグEAST第1節

高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019が4月6日(土)に開幕し、AGFフィールド(東京都)で2日間にわたって5試合が開催されました。

初日の6日(土)は2試合が行われ、第1試合では市立船橋高校(千葉)とジュビロ磐田U-18(静岡)が対戦しました。序盤は両チームともに慎重な試合運びを見せる流れとなりましたが、26分に磐田がセットプレーで試合を動かし、フリーキックからFW馬場惇也選手(#27)がゴールネットを揺らします。しかし市立船橋も52分にコーナーキックからDF石田侑資選手(#16)がヘディングシュートを突き刺し、同点に追いつきます。その後は一進一退の展開となりましたが、後半アディショナルタイム、磐田はカウンターから交代出場の野中悠翔選手(#12)が「本当にうれしかった」と振り返る値千金のゴール。土壇場で勝ち越しに成功し、開幕戦で勝点3を獲得しました。

第2試合では柏レイソルU-18(千葉)と、8年ぶりのプレミアリーグ復帰となった尚志高校(福島)が対戦しました。「緊張してしまいがちな状況だが、『楽しんでやろうよ』という話をして試合に入った」(仲村浩二監督)という尚志は、攻守ともにしっかり持ち味を発揮します。狙いとしていた素早い攻守の切り替えから奪ったFKをFW染野唯月選手(#9)のゴールにつなげて勢いに乗りました。後半も染野選手が流れの中から2点を追加し、3-0。柏の反撃も全員の守備で跳ね返し、復帰初戦を白星で飾りました。

7日(日)の第1試合では浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉)と清水エスパルスユース(静岡)が対戦。浦和が押し込む時間もありましたが、清水は17分に巧みな崩しからMF青島太一選手(#11)が先制点を奪うと、終盤の81分にも相手守備陣の連係ミスを見逃さず、青島選手が2点目のゴールで勝負を決めました。平岡宏章監督は「この内容で勝てるのが彼らの強さ」と厳しい時間帯も動じることなく、最後まで粘り強く戦い抜いた選手たちを称えました。

第2試合では流通経済大学付属柏高校(千葉)と青森山田高校(青森)が対戦。序盤から激しい競り合いが連続するゲームとなります。先制点を奪ったのは青森山田。32分に相手守備陣のミスをついて抜け出したFW後藤健太選手(#11)が先制点を奪って試合の主導権を握ります。82分にも追加点を加えた青森山田は2-0で快勝。青森山田・黒田剛監督は「昨年のレギュラーが一人を除いて入れ替わっていて不安もあったが、よく戦ってくれた」と選手を労いました。

そして最後の第3試合では、今季2年ぶりにプレミアリーグへ復帰した大宮アルディージャU18(埼玉)と前年度EAST王者の鹿島アントラーズユース(茨城)が対戦しました。前半から「みんな気持ちが入っていた」(村上陽介選手/DF #3)という大宮が積極的なプレーで主導権を握り、前半のアディショナルタイムにセットプレーからFW大澤朋也選手(#10)が先制点を奪います。結局、この1点が決勝点となり、大宮が復帰初戦で前年度王者を破る金星となりました。

監督・選手コメント

世登泰二 監督(ジュビロ磐田U-18)
前半はある程度プラン通りでした。立ち上がりの不安定な時間はリスクを負わないで戦うところを徹底し、途中から攻撃のときに自分たちのボールを動かしやすい立ち位置に変化させました。先制点の形は練習していたというわけではなく、ラッキーでした。昨季の開幕と比べると、ベンチも戦い方のところで余裕を持てましたし、少し去年の経験を生かせたと思います。

丹野友輔 監督(大宮アルディージャユース)
足をつってしまう選手が非常に多く、開幕戦の緊張感があったのだと思います。交代枠も限られている中で、ベンチとしては非常に難しい判断もありました。鹿島さんは非常にセットプレーに強いチームで、その準備もしてきました。(逆にセットプレーで奪った先制点は)その成果だと思います。勝てたのは本当にうれしかったですが、まだ18分の1が終わっただけだと思っています。

FW #9 染野唯月 選手(尚志高校)
良すぎる開幕戦だったかなと思います。自分たちのテーマである“楽しむ”ことを意識して試合に入りました。チームとしては最初の点を取ってから特に良くなったと思います。(先制点の)FKは好きな角度だったし、FKは自分の武器だと思っています。自信を持って蹴りました。今年もっと成長して、プロに行って1年目から活躍できるくらいのレベルを目指していきたいと思います。

MF #6 古宿理久 選手(青森山田高校)
自分たちは(雪でボールを使った練習の難しい)冬場にしっかり走って頑張ってきたので、その成果を出したいと思っていました。(青森との寒暖の差は)ありましたけれど、そういう環境面を言い訳にしてはいけないと思っています。(アシストの場面は)ボール奪取力には自信があるので、あそこでボールを奪ってゴールまでつなげられてよかったです。今日の試合で少し自信も付きました。

第1節 試合結果

2019年4月6日(土)
市立船橋高校 1-2(前半0-1、後半1-1)ジュビロ磐田U-18
柏レイソルU-18 0-3(前半0-1、後半0-2)尚志高校

2019年4月7日(日)
浦和レッドダイヤモンズユース 0-2(前半0-1、後半0-1)清水エスパルスユース
流通経済大学付属柏高校 0-2(前半0-1、後半0-1)青森山田高校
大宮アルディージャU18 1-0(前半1-0、後半0-0)鹿島アントラーズユース
 

大会期間:2019年4月6日(土)~2019年12月8日(日)

EAST 第2節
2019年4月14日(日)
11:00 流通経済大学付属柏高校 vs 尚志高校(流通経済大学付属柏高校グラウンド)
11:00 市立船橋高校 vs 大宮アルディージャU18(船橋市法典公園(グラスポ)球技場)
11:00 鹿島アントラーズユース vs 浦和レッドダイヤモンズユース(茨城県立カシマサッカースタジアム)
11:00 清水エスパルスユース vs 柏レイソルU-18(清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP))
11:00 青森山田高校 vs ジュビロ磐田U-18(青森山田高校グラウンド(人工芝))

WEST 第2節
2019年4月13日(土)
14:00 アビスパ福岡U-18 vs 大津高校(福岡フットボールセンター 人工芝A)
2019年4月14日(日)
11:00 サンフレッチェ広島F.Cユース vs セレッソ大阪U-18(吉田サッカー公園 人工芝グラウンド)
11:00 東福岡高校 vs 名古屋グランパスU-18(東福岡高校グラウンド)
13:00 愛媛FC U-18 vs ガンバ大阪ユース(愛フィールド梅津寺 人工芝グラウンド)
16:00 ヴィッセル神戸U-18 vs 京都サンガF.C. U-18(いぶきの森球技場(人工芝))

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