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出場チーム紹介 グループA 第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会 presented by BallBall
2014年08月23日
8月28日(木)から31日(日)にかけて、第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会 presented by BallBallを東京都/大田区総合体育館、墨田区総合体育館で開催します。各地域予選を勝ち抜いた16チームが4グループに分かれてリーグ戦(1次ラウンド)を戦い、各グループ上位2チームが決勝ラウンドへ進出。ノックアウト方式のトーナメント戦で初代王者を決します。
今回はグループAの4チームをご紹介します。
名古屋オーシャンズU-18(東海地域第1代表/愛知)
監督・選手コメント
髙橋優介 監督
普段は、大学生が数名加わったU-21のチームとして、愛知県フットサル二部リーグ(第一種登録)に所属し活動しています。 「1つ1つのプレーではなく、一歩一歩を全力で、気持ちを込めてプレーする」。 そんなチーム、選手を目指しています。 愛知県は2020年フットサルワールドカップ招致に向けて動き出しています。 「2020年フットサルワールドカップ出場選手の多くがこの大会に出場していた・・・」。今大会がそんな大会になればいいなと思っています。
北野聖夜 選手
名古屋オーシャンズU-18は、攻守両面において常にアグレッシブに、そして相手より先に決断することをコンセプトに、日本最高の環境で日々トレーニングを積んでいます。 僕たちは名古屋オーシャンズであり、勝たなくてはいけないという使命があります。 多くのものを背負って、勝つためにここに来ました。 家族をはじめとして、自分たちを支えてくれるすべての人への感謝と強い情熱を胸に、全国の舞台で日本一アグレッシブなフットサルを披露し、チーム一丸となって必死に勝利にくらいついていきます。
宮崎県立宮崎工業高等学校サッカー部(九州地域第2代表/宮崎)
監督・選手コメント
谷水清文 監督
第1回目の大会ということで「わけもわからず」に参加しました。九州を代表して出場することになり戸惑いもありますが、本大会では全国の強豪チームに胸を借り、フットサルの魅力を感じ広めたいと思います。サッカーチームですので、ゴール前の崩しや1対1の駆け引きを学んで11人制に生かしていきたいと思います。
川越凌 選手
宮崎県そして九州代表としての誇りを胸に頑張ります。他のチームの良いところを少しでも多く学びながら、全力で優勝を目指します。
聖和学園FC(東北地域第1代表/宮城)
監督・選手コメント
加見成司 監督
「いつ魅せるの?今でしょ!!」をチームの合言葉とし、見てくださる人々の記憶に残るフットサルを目指します。
石原勇樹 選手
見ている方が楽しめるようなフットサルをして、この大会に名を刻みたいと思います。
FC幕張(関東地域第2代表/千葉)

監督・選手コメント
細川貴史 監督
千葉県千葉市の幕張を拠点に活動しています。2011年にU-18、2012年にトップ、そして2014年4月よりU-15を設立しました。一貫指導を通じた、人と人との関わりの中で、魅力あふれる選手の育成に取り組んでいます。 素晴らしい環境の中で試合ができることへの感謝を忘れず、全員で力を合わせて戦っていきたいと思います。
小川大地 選手
全国制覇目指して頑張ります。
第1回全日本ユース(U-18)フットサル大会presented by BallBall
2014年8月28日(木)~8月31日(日)
東京/大田区総合体育館、墨田区総合体育館
組み合わせなど大会情報はこちら
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