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JFA 第29回全日本U-18 女子サッカー選手権大会が開幕!

2026年01月04日

JFA 第29回全日本U-18 女子サッカー選手権大会が開幕!

U-18年代のクラブチームの女王を決するJFA 第29回全日本U-18 女子サッカー選手権大会が、1月3日(土)にJ-GREEN堺(大阪府堺市)で開幕しました。

ピックアップマッチ1

FC琉球さくらale U-18 0-10(前半0-5、後半0-5) ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18

試合は、立ち上がりからジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18(関東3/千葉)が主導権を握る展開となります。11分、永田真帆選手のクロスからチャンスをつくり、最後は小久保まい選手が押し込んで先制します。18分にも永田選手のパスから小久保選手が決め、千葉Lがリードを広げます。

勢いに乗る千葉Lは23分、33分に追加点を奪うと、42分には「クロスは全部自分が決めてやろうと思っていた」という小久保選手が、その言葉通りクロスを頭で合わせ、前半だけでハットトリックを達成します。

対するFC琉球さくらale U-18(九州1/沖縄)は、13分に新崎瑠蘭選手がロングシュートを放ったものの、キャプテンの塩川心琴選手が「ボールを持っている時間もないくらいだった」と振り返ったように、思うようにボールを保持することができず、受け身に回る時間が続きます。

千葉Lは後半に入っても攻撃の手を緩めず、46分の小久保選手のゴールを皮切りに5点を追加。10-0の快勝で準々決勝に駒を進めました。

ピックアップマッチ2

アルビレックス新潟レディースU-18 4-0(前半4-0、後半0-0) ANCLASノーヴァ

試合は開始早々に動きます。アルビレックス新潟レディースU-18(北信越/新潟)が右サイドから攻め込んでクロスを上げると、ゴール前には逆サイドから走り込んでいた登坂夢愛選手が待っていました。「後ろ向きで受けたがうまくターンでき、しっかり蹴れた」という左足のシュートが決まり、新潟Lが2分に先制します。

攻勢をかける新潟Lは、11分に海老名心選手、19分に菊地結衣選手が追加点を挙げると、41分には、左サイドでパスを受けた登坂選手がドリブルで相手をかわし、「GKがファーサイドに動くのが見えたのでニアを狙った」という冷静なシュートでチーム4点目を決めます。

後半に入ると「少し疲れが出たかもしれない」(登坂選手)という新潟Lに対し、ANCLASノーヴァ(九州2/福岡)は「チームとして1点を取りにいくという一人一人の気持ちが出た」という進藤真奈花選手の言葉通り、失点を防ぎながら反撃を試みます。

しかし、新潟Lはボールホルダーへの素早いチェックを怠らず、ANCLASに自由な攻撃を許しません。そのままタイムアップを迎え、新潟Lが初戦を突破しました。

選手コメント

塩川心琴 選手(FC琉球さくらale U-18)
立ち上がりは普段通りのプレーをしようと話していたのですが、(相手の)プレスが速い上、プレーの強度も高く、ボールを持っている時間もないくらいでした。全国の舞台は楽しさもありましたが、個人的には空中戦で全く勝てなかったですし、レベルの差を痛感しました。私はまだ2年生で来年もあるので、新たな目標に向けてまた頑張ります。これまでと同じトレーニングでは追いつけないので、意識を変えて取り組んでいこうと思います。

小久保まい 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
全国大会の初戦は難しい試合になるので、立ち上がりから120%の力を出すことを意識して臨みました。先制点を取って流れをつかみ、主導権を握るというプランでした。サイド攻撃はチームの強みなので、サイドからのクロスは全部自分が決めてやろうと思っていました。シンプルにクロスを上げてくれたサイドの選手や無失点に抑えてくれた守備陣など、仲間たちのおかげで点が取れたので、次の試合でもみんなの期待に応えたいと思います。

登坂夢愛 選手(アルビレックス新潟レディースU-18)
前半から相手にプレッシャーをかけて点を取りにいこうと思っていました。良い形でボールをもらえて、早い時間帯に点を決められたのが良かったです。先制点は、右からのクロスを後ろ向きで受けたのですが、うまくターンでき、しっかり蹴れました。自分はスピードが強みなので、縦への突破からのクロスや自分で仕掛けるプレーをもっと意識してやっていきたいと思います。目標としていたベスト8を達成できたので、次も勝ちたいです。

進藤真奈花 選手(ANCLASノーヴァ)
相手との実力差があり、ボールを持てる時間も短い中で、決めるところや守るところ、攻守の切り替えなど、より良い守備と攻撃ができるようにもっと頑張りたかったです。早々に点を取られて流れを相手に渡してしまったことが一番大きな課題です。個人としては、シュートストップもできましたし、良いパフォーマンスが発揮できたと感じています。最後の試合で悔いなくやり切れたところは、みんなにとって良かったと思います。

大会期間:2026年1月3日(土)~1月10日(土)
会場:大阪/J-GREEN堺
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