JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 大会・試合 > 平成28年度 第65回全日本大学サッカー選手権大会 > 最新ニュース一覧 > 平成28年度第65回全日本大学サッカー選手権大会は筑波大学が8-0の完勝で優勝

ニュース

平成28年度第65回全日本大学サッカー選手権大会は筑波大学が8-0の完勝で優勝

2016年12月19日

平成28年度第65回全日本大学サッカー選手権大会は筑波大学が8-0の完勝で優勝

『平成28年度 第65回全日本大学サッカー選手権大会』が12月18日(日)、決勝戦を迎えました。決勝戦では、関東第2代表の筑波大学と関東第3代表の日本体育大学が対戦。試合は予想以上の点差がつく結果となりました。

立ち上がりは高野遼選手のシュートがクロスバーを叩くなど、日本体育大学がチャンスをつくります。しかし「まずは自分たちでボールを回して、相手が焦って縦パスを入れてきたら、それをカットして攻撃をしよう」という鈴木徳真選手らの狙いが当たり、試合の流れは次第に筑波大学に。前半の28分には北川柊斗選手が奪ったボールから、西澤健太選手が強烈なミドルシュートを放ち、筑波大学が先制点を挙げます。西澤選手は、36分にも会津雄生選手のクロスを頭で合わせて追加点を決めます。さらに前半終了間際の45+1分には、中野誠也選手がドリブル突破からゴールを決め、筑波大学が3-0のリードで前半を折り返します。

後半も筑波大学が日本体育大学を圧倒する展開となりました。まず後半53分、DFとの競り合いから抜け出した中野選手が、冷静にGKとの1対1を決めて4-0に。61分には前線に抜け出した北川選手が、ゴール左隅にシュートを決めて5点目を挙げ、日本体育大学を突き放します。筑波大学は大量得点にも攻撃の手を緩めず、70分には再び北川選手が鮮やかな切り返しから6点目。北川選手は80分にも、GKのクリアボールを押し込んでハットトリックを達成します。さらに筑波大学は89分、中野選手がDFとGKをかわして8点目。北川選手に続き、中野選手もハットトリックを達成し、8-0という大差で日本体育大学に勝利しました。

この結果、『平成28年度 第65回全日本大学サッカー選手権大会』は筑波大学の13年ぶり9回目の優勝で幕を閉じました。また大会後には、最優秀選手に中野誠也選手、ベストGKに阿部航斗選手、ベストDFに小笠原佳祐選手、ベストMFに西澤健太選手、ベストFWに北川柊斗選手(いずれも筑波大学)が選ばれました。

監督・選手コメント

小井土正亮 監督(筑波大学)
今大会は試合ごとに成長させてもらったというのが、率直な感想です。1試合も楽な試合はありませんでしたが、試合ごとに選手も、チームとしてもたくましくなっていきました。今日の試合も、高野選手のシュートが入っていれば、どちらに転ぶかわからない試合でした。最終的には大差をつけることができましたが、ギリギリの試合をやらせてもらったと思います。また選手たちが、誰が出てもいいように準備してくれていたことに、感謝したいと思います。

鈴木政一 監督(日本体育大学)
今大会は、リーグ戦で課題となった守備の修正から入ったのですが、決勝という最後の試合でその課題の修正しきれていないところが出てしまいました。やってはいけないことをして、逆にやらなければならないところでさぼってしまった。これが今の彼らの現状です。しかし、この敗戦をベースに、レベルアップができるいい経験になったとも思います。これを来年にどうつなげていけるか。全員の力をもって戦えるチームにしたいと思います。

高柳昴平 選手(筑波大学・主将)
目標としていた日本一を達成できてほっとしています。チームとしては4年生が少ない中でも、3年生以下の選手たちが積極的に動き、自分のやるべきことをしてくれました。それがこの日本一という結果につながったと思います。僕たち4年生はこれで引退ですが、今の3年生を中心に、これから再び、強い筑波大学の歴史をつくりあげてくれると思っています。

中野誠也 選手(筑波大学・最優秀選手)
最優秀選手に選ばれたことはうれしいのですが、日本一を目指す中で、あとから賞がついてきたという印象です。今年1年は、日本一に向かってやってきたので、それが形になってうれしい。ただ、これはまだ始まりにすぎないとも思っています。来年こそはリーグ戦も、総理大臣杯も、そしてインカレも優勝できるようなチームをつくっていきたいと思います。

平成28年度 第65回全日本大学サッカー選手権大会

2016年12月7日(水)~2016年12月18日(日) 

大会情報はこちら

アーカイブ
大会・試合
NEWS メニュー
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー