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4強進出チームが決定 JFA 第31回全日本U-15フットサル選手権大会
2026年01月12日

JFA 第31回全日本U-15フットサル選手権大会は1月11日(日)に1次ラウンド第3節を行い、決勝ラウンドに進出する4チームが決まりました。
グループAでは、初日に2連勝していた翼SCレインボー垂井U-15(東海1/岐阜)が、第3節で開催地代表の矢板SC(栃木)と対戦しました。垂井は第1ピリオド3分の若園大煌選手の先制点を皮切りに6ゴールを挙げて勝利。1次ラウンドを3連勝で首位通過し、3大会連続での決勝ラウンド進出を決めています。

グループBの第3節では、ともに2連勝していたJフィールド岡山FC(中国/岡山)とプログレッソ十勝FC U-15(北海道2/北海道)が対戦しました。フェアプレーポイントで岡山を下回っていたプログレッソ十勝は序盤から積極的に攻め、9分に三島龍之助選手がゴールをこじ開けます。初の決勝ラウンド進出を目指すJフィールド岡山も反撃に出ますが、前掛かりになったところを狙われ、失点を喫しました。最終的にプログレッソ十勝が4-1で勝利を収め、決勝ラウンドに進出。Jフィールド岡山は昨年に続いて、あと一歩で4強入りを逃す結果となりました。

グループCでは、第1ピリオド序盤に3点を挙げた東急SレイエスFC フットサルU-15(関東/神奈川)が三条ジュニアユースFC(北信越3/新潟)に勝利。東急Sレイエスを除く3クラブが勝ち点3で並んだ結果、第3節で名古屋オーシャンズU-15(東海3/愛知)を2-0で下したリガール(関西1/大阪府)が2位となりました。

グループDでは、大会連覇を目指す長岡JYFC(北信越2/新潟)がFCブリンカール安城(東海2/愛知)と対戦。黒川懐斗選手が終盤の2ゴールを含む4得点を挙げる大活躍を見せて4-1で長岡JYFCが勝利しました。アレアレアFC U-15(北海道1/北海道)は、久留米アザレアU-15(九州/福岡)との一戦を2-1でものにし、勝ち点を「6」まで積み上げましたが、首位の長岡JYFCには及びませんでした。
最終的に4チーム全てが3連勝で1次ラウンドを勝ち上がるという結果になった今大会。1月12日(月・祝)には準決勝と決勝が行われ、U-15年代で日本一のフットサルチームが決定します。
選手コメント
FP #24 神遥之介 選手(FCトゥリオーニU-15)
7年前にチームが初出場したときの結果を越えたかったのですが、1次ラウンド敗退と、前回と同じ結果になってしまったことは残念でした。それでもチームのみんなと最後までプレーすることができ、とても楽しかったです。(今大会は)東北大会よりもレベルが高かったですが、その中でも持っているものを出し切ろうと思っていましたし、仲間も協力してくれて、全員で戦い抜くことができたので、とてもうれしかったです。
FP #6 杉山蒼一郎 選手(Jフィールド岡山FC)
この2年間、フットサルを練習してきました。2勝し、その成果を残すことができたのはよかったです。第3節は引き分けを狙うのではなく、「勝ちにいこう」と試合序盤から攻めました。前日から試合映像を見ていて、相手が前から来ることは分かっていたのですが、実際に戦うと、やはり全国には高い壁があるとあらためて感じました。今回、全国大会で敗退した悔しさをバネにして、高校でも頑張りたいと思います。
GK #1 城殿雲雀 選手(名古屋オーシャンズ U-15)
1次ラウンドで敗退したことは悔しいのですが、名古屋オーシャンズU-18に上がる選手も高校でプレーする選手も、この経験を次につなげて成長していければと思います。1対1や2人組の動きで相手を崩すことはほとんどの試合でできましたが、ゴールクリアランスから奪われることが多かったことが課題です。個人としては、シュートセーブや1対1で前に出るタイミングなどが課題だと感じたので、そこに取り組んでいこうと思います。
FP #91 黒川懐斗 選手(長岡JYFC)
これまでの2試合はベンチに入っていたのですが、出場時間が短く、結果を残せなかったので、第3節は結果を出さなければならないと思っていました。あまりフットサルの戦術が分からなかったのですが、今日は自分のやりたいことをプレーで表現できました。まずしっかり守備をして、その後にゴールを狙おうと思っていたので、守備時も走りました。ゴール前では決める自信がありますし、今回の試合のようにチャンスが訪れれば、もっと良いプレーができると思います。
大会期間:2026年1月10日(土)~1月12日(月・祝)
会場:栃木/日環アリーナ栃木
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大会最終日の準決勝、決勝戦の3試合につきましては、JFATV(JFA公式YouTubeチャンネル)にてライブ配信します。
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