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AFCチャンピオンズリーグ2021 ガンバ大阪が本大会、名古屋グランパスがプレーオフの出場権を獲得

2020年12月19日

AFCチャンピオンズリーグ2021 ガンバ大阪が本大会、名古屋グランパスがプレーオフの出場権を獲得

2020明治安田生命J1リーグが終了し、この結果、ガンバ大阪がAFCチャンピオンズリーグ2021の本大会(グループステージ)の出場権を、名古屋グランパスがプレーオフの出場権を獲得しましたのでお知らせします。

AFCチャンピオンズリーグ2021出場チーム決定基準

本大会(グループステージ)より出場

1)国内リーグ優勝(2020明治安田生命J1リーグ 優勝) 川崎フロンターレ
2)国内カップ戦優勝(第100回天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会 優勝)
3)国内リーグ第2位(2020明治安田生命J1リーグ 第2位) ガンバ大阪

プレーオフより出場

4)国内リーグ第3位(2020明治安田生命J1リーグ 第3位) 名古屋グランパス

AFCチャンピオンズリーグ2021出場決定チーム(日本) 

<本大会(グループステージ)より出場>ガンバ大阪
4年ぶり10回目の出場
過去のACL成績
優勝(2008)、ベスト4(2015)、ベスト16(2009、2010、2011)、グループステージ敗退(2006、2012、2016、2017)

<プレーオフより出場>名古屋グランパス
9年ぶり4回目の出場 ※プレーオフを勝ち上がり、本大会(グループステージ)出場が決定した場合
過去のACL成績
ベスト4(2009)、ベスト16(2011、2012)

【注】 川崎フロンターレ、あるいはガンバ大阪が天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会で優勝した場合、名古屋グランパスはグループステージからの出場となります。また、プレーオフにはJ1 第4位のセレッソ大阪が繰り上がって出場します。

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