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JFA 第18回全日本O-50サッカー大会開幕 過去優勝チームが好発進!

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2019年06月30日

JFA 第18回全日本O-50サッカー大会開幕 過去優勝チームが好発進!

JFA 第18回全日本O-50サッカー大会が6月29日(土)に熊本県の大津町運動公園(スポーツの森 大津)で開幕しました。大会初日は、16チームが4グループに分かれて行う1次ラウンドの第1節が行われました。

グループAで好発進したのは、地元のKUMAMOTO肥後シニア(開催地/熊本)です。開始1分足らずで放った初シュートで先制すると、14分には左クロスをチーム最年長の島崎修選手が見事なボレーで豪快にたたき込み、リードを広げます。後半にはSR2008(関西2/滋賀)に盛り返されながらも1点を追加し、3-0と勝利しました。同じく勝点3を手にして、得失点差でグループ突破をうかがうのが香川FC50(四国/香川)です。GROOVE(Y)(中国/岡山)に1-0と競り勝ち、前回大会取り逃した1勝をつかみ取りました。

グループBで首位に立っているのは、岐阜 Kawasaki FC(東海2/岐阜)です。アルフット安曇野シニア(北信越1/長野)と山梨マスターズ・レジェンド(関東1/山梨)が1-1で引き分ける裏で、いわきシニアFC(東北1/福島)に3-0と快勝。前回大会は初戦勝利の後で連敗してしまいましたが、今年は勝点を積み上げられるでしょうか。

得失点1差で首位が争われているのが、グループCです。福岡とびうめシニアサッカークラブ(九州/福岡)は、前半の2点で2-0と勝利しました。その前々回大会の王者を追うのが、1度は追いつかれながら前半のうちにPKで勝ち越し、マリソル松島タック50(東北2/宮城)の反撃をしのぎ切ったブレス大阪(関西1/大阪)。両チームは1次ラウンド最終節で対戦します。

さらに激戦なのが、グループDでの首位争いです。O-50として初の全国大会に臨むDocon Jack 50(北海道)と、過去出場の2大会で無敗ながら1次ラウンドを突破したことがないドリーム水戸シニアFC(関東2/茨城)が、ともに3-0で勝利。このグループは、どのチームも決勝ラウンドに進んだことがありません。

初の歓喜をつかむのは、果たしてどのチームになるのでしょうか。

選手コメント

西畑治 選手(SR2008)
早々に先制されて調子が狂い、皆が引いてしまったために、前半はなかなかペースがつかめませんでした。いつものようにハーフタイムで半分以上選手を入れ替えたことで盛り返せたのですが、KUMAMOTO肥後シニアさんは力がありました。熊本のチームとは、2006年の日本スポーツマスターズの初戦で対戦しました。強敵ながら3-2で勝ったものの、最終的に勝ち上がり、3位になったのが熊本県選抜でした。今日のKUMAMOTOさんにも当時の選手がいたようで、こういうめぐり合わせも面白いですね。久々の全国大会出場という大きな目標は達成していますが、今度はあと2勝して何とか決勝ラウンドに進みたいと、皆が思っているはずです。

島崎修 選手(KUMAMOTO肥後シニア)
すごいボレーと言われても、上げてくれたボールが良かったおかげです。今年で60歳になり、還暦を迎えます。このチームで40代のリーグに強化を兼ねて参加しているので、一番若い選手とは20歳近く歳が離れています。その若い選手のスピードにも慣れて、全国でも勝とうとチームメイトと頑張ってきた影響が、とても大きいと思います。この肥後シニアには30人近くが所属していて、今大会に臨んでいるのはその中から選考会の末に選ばれたメンバーです。勝つために、走ることをコンセプトとして皆で頑張ってきました。まだ優勝したことがないので、てっぺんを目指していきます。

神永薫 選手(ドリーム水戸シニアFC)
初戦で2点決めたといっても、1点目は右から切り込んで送ってくれたラストパスを流し込むだけでしたし、2点目もスルーパスが最高で余裕があったので、チームメイトのおかげです。私自身は40代で全国大会に出ましたが、50代では今回が初めてです。チームがまだ進んだことがない決勝ラウンド、さらには優勝を目指していきたいです。ただ、勝っても負けても仲間同士であれが良かった、あるいは悪かったと話しながら酒を酌み交わすのも、サッカーの楽しみです。遠征では夜の部も楽しみなので、今回も熊本の食事やお酒を堪能したいです。

徳丸滋 選手(クラブ50~)
ふわふわした気持ちで試合に入ってしまい、すぐに先制されたことで焦りが出てしまいました。春からこの大会を目標にして順調に仕上げてきましたが、自分たちのミスで負けてしまいました。一方で後半にはいつも通りのサッカーができて、関東第2代表という強豪相手にもやれるんだという自信がついたと思います。私たちはこれまで、引き分けたことすらなく、さらにはまだ得点もしていません。だからここから切り替えて、まず1点、できれば2つ勝利を手に入れて上のステージに進むことを目指していきます、

大会期間:
2019年6月29日(土)~7月1日(月)

会場:
大津町運動公園(スポーツの森 大津)
球技場[天然芝]・競技場[天然芝]・多目的広場[人工芝]

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