JFAレディース／ガールズサッカーフェスティバル in 橋本市運動公園

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日本サッカーの象徴としてより強く、世界に誇れる代表チームへ。

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Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

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サッカー、フットサル、ビーチサッカーのルールのうち代表的なものをわかりやすく説明しています。

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2023年12月23日、東京ドームシティ内に誕生するサッカーの新体験施設「JFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!」。

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「Football for All サッカーを、もっとみんなのものへ。」誰もが生涯にわたり楽しめる、その環境づくりに取り組んでいます。

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JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM

2050年、ワールドカップ優勝のために。
想いだけでは、優勝できない。強くなるための、道からつくる。
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世界のトップ10入りを標榜し「世界を基準とした強化策の推進」のもとに選手育成に取り組んでいます。

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日本サッカー協会

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JFAレディース／ガールズサッカーフェスティバル in 橋本市運動公園

2020年01月13日

JFAレディース／ガールズサッカーフェスティバル in 橋本市運動公園

JFAガールズサッカーフェスティバルは、サッカーが好きな女性であれば、だれでも参加できる楽しいフェスティバルです。2020年01月13日(月)に和歌山県橋本市にある「橋本市運動公園　多目的グラウンド」にて15人が参加しました。

事業名称	JFAレディース／ガールズサッカーフェスティバル
開催日	2020年01月13日(月)
会場	橋本市運動公園　多目的グラウンド（和歌山県橋本市）
参加対象者	女性
実施種目	サッカー
実施形式	FIFAグラスルーツフェスティバル形式

開催のねらい	「サッカーがやりたくてもやれない」、「サッカーに興味はあるけどいきなりチームに所属するのは」と考え足踏みしている女子の子ども達が気軽にサッカーに触れることのできる場を作ります。笑顔でより楽しく運動することを心掛け、地域における女子のスポーツ普及ならびにサッカーファミリーの拡大を目指します。
担当者のコメント	初めてサッカーをする子も楽しく参加できました。経験者の子も女子だけでサッカーをすることで新たなつながりができたようでした。また、女性スタッフに参加してもらうことで幅広い女子サッカー選手の交流の場にもなったように感じました。参加者はもちろん、スタッフも笑顔で楽しく活動していて良かったです。
事業の主要な成果	新たにフェスティバルへ参加した人の数：1人新たにフェスティバルへ参加した女性の数：1人フェスティバルに参加した障害のある参加者の数：

参加者コメント

上田心翔さん

女の子だけでいろんな練習ができてよかったです。

木村朱里さん

シュートをしたこと、シュートが入ったことが楽しかったです。高校生や中学生の人たちと交流できてよかったです。

サッカーファミリー数

	男性	女性	合計
U-6年代		3人	3人
U-8年代		4人	4人
U-10年代		4人	4人
U-12年代		3人	3人
U-15年代		1人	1人
U-18年代			0人
U-35年代			0人
O-35年代			0人
参加者数合計	0人	15人	15人
観客数			20人
スタッフ数			17人
サッカーファミリー合計			52人