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【j-futsal連動企画】スポーツでみんなが「手話べり」できる空間を――。笑顔の絶えない「手話deフットサル」

2016年09月27日

【j-futsal連動企画】スポーツでみんなが「手話べり」できる空間を――。笑顔の絶えない「手話deフットサル」

フットサルは、いつでも、どこでも、だれでも、さまざまな形で楽しむことのできるスポーツです。JFAエンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」では、フットサルに関するさまざまな情報を発信しています。今回は、聴覚障がいの有無を問わずに参加できるフットサル体験イベント「手話deフットサル」をご紹介します。

2011年11月から続く「手話deフットサル」は、みんなでフットサルを楽しむなかで手話を学び合うことができます。現在はろう者サッカー日本代表コーチである植松隼人さんがコーチ役となり、「手話べり」できる空間を巧みに作り出していきます。

月1回程度のペースで都内を中心に開催し、今ではキャンセル待ちが出ることもあるほどの盛況ぶりを見せています。男女問わず中学生から還暦を迎えた方まで幅広く、経験者も未経験者も入り混じりボールを追いかけています。

「夏といえば」というテーマで手話を出し合っている場面では、キャンプという手話が出たらそれを指文字に変え、その通りに4チームに分けていく手際の良さが目を惹きます。

手話を知っている人も知らない人も、男性も女性も、初心者も経験者も。フットサルというスポーツを通じて、楽しく「手話べり」できる「手話deフットサル」にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

「手話deフットサル」の最後には、みんなで一緒に考えた「手話」と「フットサル」を組み合わせた新しい手話を使ったポーズで、記念写真を撮っています。

コメント

森本行雄 さん(参加者)
中学のときからサッカー少年でした。その後、大学生でろう者と出会って手話を覚え、今は手話通訳士をしています。その両方が無理なく結びついていて、楽しめるのが手話deフットサルです。フットサルと手話のどちらも初心者という方でも、すっと入っていけて仲間になれます。手話も覚えられる、お得感があるフットサルです。

植松隼人 さん(手話deフットサル主催者)
ここから始まった出逢いがきっかけでお付き合いが始まったり、結婚に至ったこともあります。サッカー・フットサル以外のスポーツ選手も参加してくれるのはすごくうれしいです。目立たないイベントですが、ここだけしか味わうことが出来ない体験があります。聴者とろう者がみんなでひとつになれる場所であり、手話普及の一助となればという想いです。

本記事の詳細は、JFAエンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」でご覧いただくことができます。

スポーツのなかでみんなが「手話べり」できる空間を――。笑顔の絶えない「手話deフットサル」イベント見学

 

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