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第1回 平成22年1月9日(土)、10日(日) JFAハウスにて第1回全国医学委員長会議を開催
2010年01月11日

| 第1回全国医学委員長会議の内容 | |
|---|---|
| ジュニア選手のメデイカルチェックとそのポイント | 白石 稔 |
| JFAメディカルセンターの機能と方向性 | 加藤 晴康 |
| 高校選手権の都道府県予選への医科学サポート | 宮川 俊平 |
| ジュニアに対するアンチ・ドーピング教育 | 土肥 美智子 |
| 育成年代のフィールドテストとトレーニング | 広瀬 統一 |
育成年代で日本協会として現在行っているメディカルチェク方法、フィジカルプロジェクトのフィジカルチェック項目とその方法、これから本格的に動き出すJFAメディカルセンターの概要、育成期に必要なアンチ・ドーピング教育等を幅広く知っていただき、各県で出来る範囲で実施していただきました。
| シンポジウム:地域協会(各都道府県協会)での取り組みと今後の方向性 | |
|---|---|
| 北海道 | 鈴木 智之 |
| 新潟県 | 大森 豪 |
| 大分県 | 大場 俊二 |
| 埼玉県 | 塩野 潔 |
比較的活発に活動していただいている県からその活動内容や、そのノウハウを教えていただき、限られた予算や時間の中で、いかに有効に人材を活用して行くかを各県に知っていただきました。
| 第1回全国医学委員長会議の決定事項 |
|---|
| 1)全国9地区の代表者を選出 今後スポーツ医学委員会からの各種連絡事項や情報は9地区代表委員を通して、 また各都道府県協会に直接連絡をする |
| 2)全国高校選手権決勝大会出場選手に対してメディカルチェックを課す。(詳細は後日連絡)。 また各都道府県での準決勝、決勝戦において医療スタッフを派遣し選手の安全をきす。 |
| 3)本会は原則として今後年1回年始に開催する。 |
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