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デフフットサル女子日本代表、宮城県名取市で合宿

2018年06月04日

デフフットサル女子日本代表、宮城県名取市で合宿

5月26日(土)~5月27日(日)の2日間、宮城県名取市にてデフフットサル女子日本代表合宿が行われました。

合宿初日、練習前にまず中島メディカルアドバイザーより脳震盪(のうしんとう)の対処方法等アドバイスをありました。その後、ウォーミングアップ、体幹トレーニング、フォーメーションの確認をしたあと、シュート練習等、状況に応じた動きを確認。2日目の午前中には、地元メッセ仙台レディース(東北リーグ所属)との練習試合を行いました。試合開始前、山本典城監督から「常に気持ちをプレーに出していこう!」と指示がありました。強豪チーム相手に、立ち上がりは硬さもありなかなかチャンスを作れず失点をしてしまう場面もありましたが、徐々に慣れていきました。練習した形からのゴールもあり、成果を発揮する場面も見られました。午後の練習は午前の練習試合の反省を活かし、フォーメーションの確認等が行われました。選手同士でプレーの確認をする場面も以前より多く見られたほか、2019年開催のデフフットサルワールドカップ2019(スイス)が迫ってきていることもあり、山本監督の指示もより細かく世界を見据えた内容でした。

コメント

山本典城 デフフットサル女子日本代表監督
現在デフフットサル女子日本代表は、来年開催されるデフフットサル世界選手権アジア予選(アジア太平洋ろう者フットサル選手権大会)での優勝、そしてワールドカップでの世界一を目指し活動しています。今回行った宮城県での代表候補合宿では、チームのベースを作っていく部分に重きを置いていました。初日は特に定位置攻撃の部分でいくつかのパターンのトレーニングに多くの時間を使いました。2日目の午前にはトレーニングマッチを行い、その中ではトレーニングしている定位置攻撃から得点も生まれました。しかし、その定位置攻撃の形だけにこだわり過ぎてしまい、ピッチの中で1番の目的を果たすのための状況判断ができていない場面も多く、たくさんの課題も見えました。午後はそういった部分の改善を目的としたトレーニングを行い、今回の合宿を終えました。最後になりましたが、合宿を実施させていただいたフットメッセ名取の関係者の皆さま、トレーニングマッチの相手をしていただいたメッセ仙台レディースの関係者の皆さま、本当にありがとうございました。今後も結果を出すこと、そして多くの方々に応援していただけるチームを目指していきます。

本多さかえ デフフットサル女子日本代表コーチ
今回の合宿は、来年開催されるアジア太平洋ろう者フットサル選手権大会で優勝するために現状を把握するための合宿でした。初日のセッションでは、攻撃・守備ともに前回の振り返りと、山本監督が目指すプレーモデルの浸透をはかるためのトレーニングを行いました。2日目の午前中は、世界と戦うために、判断スピードをあげることを目的としたトレーニングマッチを行いました。午後のセッションは、トレーニングマッチでの改善と対策を行いました。少ないセッションではありましたが、選手自身が考え、発信する機会も多く、成長が感じられた実り多き合宿となりました。最後に、トレーニングマッチでお世話になったメッセ仙台レディースの関係者の皆さま、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。日本代表チームとして、たくさんの方々に応援していただけるよう、魅力あるチームを目指していきます。

川畑菜奈 デフフットサル女子日本代表キャプテン
アジア太平洋ろう者フットサル選手権大会や世界選手権に向けて今回宮城県で合宿が行われました。新しい戦術で2日目の午前中にメッセ仙台レディースと練習試合をさせていただきました。そこで良かった点や新たな課題を色々見つけることが出来ました。まだまだ未熟な私たちですが、課題を修正し、チーム内で擦り合わせを重ねて、世界一を取れるチームを作り上げていくためにチーム一同頑張っていきます。今回の合宿に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!

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