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Disability Football Toolkit 日本語版公開(障がい者フットボールツールキット)
2026年06月11日

世界には、およそ13億人、人口の約16%の障害のある人がいると言われています。
一方で、FIFA(国際サッカー連盟)は、多くの地域において、障害のある子どもや大人が、サッカーを「する」「みる」「関わる」機会が、まだ十分ではない現状があるとしています。こうした背景のもと、FIFAは「Disability Football Toolkit」を製作しました。
本ツールキットでは、「障害」を個人だけの問題ではなく、環境や制度、情報、コミュニケーションなどの社会的な障壁によって生まれるものとして捉える「障害の社会モデル」を基盤に、アクセシビリティやインクルージョンの考え方を整理しています。
また、障害のある子どもや大人が、地域のグラスルーツからエリートレベルまで、それぞれの希望や特性に応じてサッカーに参加できるよう、多様な機会と選択肢の枠組みを示すとともに、世界で取り組まれている事例を紹介しています。
日本サッカー協会(JFA)は、2024年4月に「アクセス・フォー・オール宣言」を発信し、障害の有無や年齢、性別、国籍、経験に関わらず、誰もが「する」「みる」「関わる」ことのできるフットボール環境づくりを進めています。
この日本語版公開が、地域・学校・クラブ・自治体・指導者・家族・当事者など、多様なステークホルダーがつながり、日本におけるインクルーシブなフットボール文化を育んでいくきっかけとなることを願っています。
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日本語版翻訳・監修:JFA
協力:一般社団法人日本障がい者サッカー連盟

JFAが誰もがサッカーにアクセスできる社会を目指して取り組むアクセス・フォー・オールについて詳細はこちら
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