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SAMURAI BLUEドイツ遠征に酒井宏樹選手が復帰、旗手、相馬、町野選手も選出

2022年09月16日

SAMURAI BLUEドイツ遠征に酒井宏樹選手が復帰、旗手、相馬、町野選手も選出

SAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督は9月15日(木)、ドイツのデュッセルドルフで行われるアメリカ代表(23日)、エクアドル代表(27日)とのキリンチャレンジカップ2022に臨む日本代表メンバー30人を発表。酒井宏樹選手(浦和レッズ)が負傷から復帰し、旗手怜央選手(セルティック)、相馬勇紀選手(名古屋グランパス)、町野修斗選手(湘南ベルマーレ)らを選出しました。


11月に開幕するFIFAワールドカップカタール2022へ向けて、今回のドイツ遠征は大会メンバー決定前最後の活動となります。大会直前の準備期間が限られていることもあり、森保監督はメンバー選考とともに「積み上げてきたことをさらに積み上げていけるように」と、本番を睨んでチームコンセプトや戦術の徹底を図る意向を示しています。

招集メンバーには、欧州の新シーズンを迎えてUEFAチャンピオンズリーグなどで好プレーを見せている鎌田大地選手(アイントラハト・フランクフルト)や久保建英選手(レアル・ソシエダ)をはじめ、所属先で得点力を披露している堂安律選手(SCフライブルク)や伊東純也選手(スタッド・ランス)ら馴染みの顔ぶれが揃いました。


セルティックで活躍中の旗手選手は3月のアジア最終予選(Road to Qatar)以来の招集で、所属チームで同僚の古橋亨梧選手、前田大然選手らと共に名を連ねました。また、6月の活動では途中離脱となった守田英正選手(スポルティングCP)も、新天地で好プレーを披露しての復帰です。

負傷で代表の戦列を離れていた酒井選手は2月の最終予選サウジアラビア戦以来の選出で、8月のAFCチャンピオンズリーグで存在感を発揮して浦和の決勝進出に貢献し、今月14日のリーグ戦にも出場して切れのある動きを見せていました。
瀬古歩夢選手(グラスホッパーCZ)は、初招集となった1月の代表候補合宿を体調不良で辞退しており、今回が初のSAMUIRAI BLUEでの活動参加で、代表デビューを目指しています。

国内組からは、日本が優勝した7月の東アジア4ヵ国によるE-1サッカー選手権2022決勝大会で大会MVPになった相馬選手と、一緒に大会得点王を獲得した町野選手も選ばれました。


森保監督は相馬選手と町野選手について「E-1選手権からその後のチームでのパフォーマンスを見て」と語り、瀬古選手については「強さを身につけ、本来彼が持っている攻撃の組み立てや対人の強さを発揮している」と評価。旗手選手についても、直近のチャンピオンズリーグなどで「すごくいいパフォーマンスをしている。存在感を発揮して結果を出し、招集をつかみ取った」と話しています。

今回はワールドカップのチーム登録26人よりも多い招集ですが、森保監督は「大枠で活動した方がチームとして共有する幅も増えて、厚みも出てワールドカップへ向かっていける」と説明。「カタールでのワールドカップへ向けて、チーム強化の良い準備になっていけるように、未来を見据えながら最善の準備をして一戦一戦、戦っていきたい」と抱負を述べました。

チームは9月19日(月)から現地で練習を開始して試合に備えます。

アメリカ代表戦は23日(金)の現地時間14:25(日本時間21:25)、エクアドル代表戦は27日(火)の現地時間13:55(日本時間20:55)キックオフの予定です。どちらもデュッセルドルフ・アレーナでの開催です。

コメント

森保一 SAMURAI BLUE(日本代表)監督
アメリカ代表、エクアドル代表との対戦で、チームでこれまで積み上げてきたことをさらに積み上げていけるように、カタールでのワールドカップへ向けてチーム強化の良い準備になっていけるように、未来を見据えながら最善の準備をして一戦一戦、戦っていきたいと思います。
今回の招集は30人ですが、本大会登録メンバーの26人よりも大枠で活動した方がチームとして共有する幅も増えて、厚みも出てワールドカップへ向かっていけると考えました。選手選考は今回の活動を中心にしていきますが、まだまだ可能性のある選手たちをリサーチしているので、最後までしっかり見ていきたいと思っています。試合に出られない選手も出ますが、全ての選手がチームのために気持ちを一つにして戦ってくれると思っています。
怪我をしている板倉滉選手(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)、大迫勇也選手(ヴィッセル神戸)、浅野拓磨選手(VfLボーフム)は、見通しでは本大会にはしっかり治って選考対象になると聞いています。まず焦らずにしっかり治して、ワールドカップ直前の自チームの試合で良いパフォーマンスを見せてもらえることを期待したいと思います。
今回、デュッセルドルフだけでなく、欧州からたくさんの日本人が応援に来てくれると思っています。欧州や日本で応援してくれている方々に勝利を届けて喜んでもらい、チーム一丸となって選手が個々の良さを出して戦う姿を楽しんでもらえるような、試合内容と結果を出したいと思います。

反町康治 JFA技術委員長
ワールドカップがカウントダウンと言っていいほど近くなり、今回は本番前のとても大切な活動だと捉えています。その欧州の活動にキリンチャレンジカップとして冠を付けていただけることを感謝しています。アメリカとエクアドルというワールドカップへ出る相手とのガチンコの勝負をすることで、チームの課題と成果、選手のメンバー選考で本番へ向けてのいい材料がたくさん生まれると思っています。また、今回はスタッフも本番の担当者で編成して本番モードで行い、しっかりした準備で1つのグループとして完成した状態を作りたいと思っています。欧州在住の日本の方々や子どもたちに試合をお見せする良い機会です。最高の試合ができるように良い準備して、この2試合と10日間を過ごしたいと思います。

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