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U-17日本女子代表候補 FIFA U-17女子ワールドカップに向け、今年初めてとなる活動を開始

2022年03月23日

U-17日本女子代表候補 FIFA U-17女子ワールドカップに向け、今年初めてとなる活動を開始

2022年10月にインドで行われるFIFA U-17女子ワールドカップを半年後に控えたU-17日本女子代表は、3月20日(日)より、高円宮記念JFA夢フィールドで活動を開始しました。

今年初めてとなる代表活動。初回のトレーニング前にはミーティングを行い、チームコンセプト、今回のトレーニングキャンプでの目標を共有しました。

21日(月)午後には、なでしこリーグ1部のスフィーダ世田谷と20分×2本のトレーニングマッチを実施。これまでトレーニングで積み上げてきた成果を発揮すべく、果敢に相手ゴールに攻め込みます。25分に松永未夢選手(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)が、33分には眞城美春選手(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)が得点を決め、2-0で勝利しました。

この日の夜には、2011年FIFA女子ワールドカップの大会映像を見ながら、佐々木則夫女子委員長が当時の体験談を語りました。「将来なでしこジャパンになること」「ワールドカップで優勝し、世界一を獲ること」を目標としている選手たちは、佐々木委員長の話を真剣な表情で聞きました。

ミーティングの最後には、選手たちが佐々木委員長に「大会期間中、苦しい時をどう乗り切ったか。」「ワールドカップ期間中のチームの雰囲気はどうだったか。」「決勝戦でアメリカと対戦して一番差を感じたことは何か。」と次々と積極的に質問し、充実した時間を過ごしていました。

5日間のトレーニングキャンプも折り返し地点を迎えました。残り2日間のトレーニングキャンプで、選手たちは様々なことを吸収し、自身の成長につなげていきます。

選手コメント

GK 名和咲香 選手(セレッソ大阪堺ガールズ)
今回初めてU-17日本女子代表候補キャンプに参加して、声を出すことの大切さを改めて感じることができました。例えば、要求の声、指示の声、鼓舞する声など、様々な場面でたくさんの声が必要だと学びました。また、2日目に行ったトレーニングマッチでは、攻守において課題が見つかったので、これからのトレーニングや自チームでの活動で改善して、チームとしても個人としてももっとレベルアップしていきたいです。

MF 松永未夢 選手(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
今回のトレーニングキャンプは、佐々木女子委員長にお越しいただき、2011年のワールドカップで優勝したときのことを話してくれました。今回は守備のトレーニングが多かったですが、佐々木女子委員長は守備について、「守備は前線の選手がやるもの」と言っていたことが印象的でした。世界と対等に戦うためにもっと守備を強化していきたいと思います。攻撃では自分の長所であるドリブルやスピードをもっと強化し、相手に怖がらせる、チームに必要な存在となっていきたいです。そして、サッカーを楽しめる選手になりたいです。

FW 古賀塔子 選手(JFAアカデミー福島)
今回のトレーニングキャンプでは、佐々木女子委員長が帯同され、2011年のドイツで行われたワールドカップで優勝した頃のお話をしてくださりました。10月に行われるU-17女子ワールドカップでの優勝を目指している私達のチームにとってプラスになることがとても多かったです。世界のトップにたつためには、まだまだ足りない部分が多いと感じたので、短いキャンプの期間の中でも、練習から全員でコミュニケーションを取りながら、チームとして高めていきたいです。色々な人の協力や支えがあって、サッカーができているこの環境に感謝の気持ちを忘れず、ワールドカップ優勝を目指して本気で戦っていきたいです。

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