JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > U-24日本代表 横内監督、強豪アルゼンチンに挑む23選手を発表 ~SAISON CARD CUP 2021~

ニュース

U-24日本代表 横内監督、強豪アルゼンチンに挑む23選手を発表 ~SAISON CARD CUP 2021~

2021年03月20日

U-24日本代表 横内監督、強豪アルゼンチンに挑む23選手を発表 ~SAISON CARD CUP 2021~

3月19日(金)、U-24アルゼンチン代表を迎えて開催されるSAISON CARD CUP 2021(3月26日@東京スタジアム、29日@北九州スタジアム)に臨むU-24日本代表メンバー23名の発表が行われました。

同代表は今年7月に開催を予定している東京オリンピック2020競技大会に向けて強化を進めてきたチームです。通常はSAMURAI BLUE(日本代表)の森保一監督が指揮を執りますが、今回は同時期に国際親善試合の韓国戦(25日)とFIFAワールドカップアジア2次予選のモンゴル戦(30日)が予定されているため、横内昭展監督が指揮を執ることとなっています。

会見に臨んだ横内監督は、「オリンピックに向けての貴重な場」とした上で、コロナ禍の情勢下での開催となったことについて「日常が戻ってきていない中で、国際試合を行わせていただけるという感謝の気持ちでいっぱいです」と述べました。

また来日するU-24アルゼンチン代表は「オーバーエイジ選手も連れてきてくれるくらいの本気度がある」(反町康治技術委員長)編成で、横内監督は「南米予選の映像は観ていますが、そこからさらにグレードアップしたメンバーで来ます。世界のトップオブトップのチームと対戦できるので、選手たちもかなり高いモチベーションでやってくれると思います」と語りました。

これまでSAMURAI BLUEと活動が重なった場合、メンバーについてはSAMURAI BLUEでやれる力のある選手はそちらを優先して活動してきましたが、本大会までの時間が少なくなってきたことに加え、「強豪アルゼンチンと2試合やれる」(横内監督)という観点から、ほとんどの選手をU-24代表へピックアップすることになりました。結果、昨年秋のSAMURAI BLUE欧州遠征に参加したメンバーから、MF中山雄太選手(PECズヴォレ)、堂安律選手(アルミニア・ビーレフェルト)、久保建英選手(ヘタフェCF)、DF板倉滉選手(FCフローニンゲン)、菅原由勢選手(AZアルクマール)が選出されています。

また「常に代表への扉は開けておきたい」と語っていた横内監督は、新たに17歳の高校2年生であるDF中野伸哉選手(サガン鳥栖U-18)を初招集。指揮官は「今季はJリーグの試合に常に出ていて、アシストなどの活躍は非常に目立っています」と期待を語っています。

またMF三笘薫選手(川崎フロンターレ)については「昨年からJリーグでかなり活躍していますし、今年に入ってからのパフォーマンスも非常に高いです。大学時代からこの代表チームに参加してもらっていますが、Jリーグでプレーすることで一段と力強さが出てきました」と、あらためて期待を口にしました。

技術とタフネスを兼ね備える南米の強豪に対し、日本がチームとして問われるのは「相手の球際の強さを怖がってしまうとかではなく、そういう相手に対してどのくらい自分たちが技術的なところをやれるか」(横内監督)。

世界的強豪を迎え、欧州でプレーする選手たちも加えて臨む今回のSAISON CARD CUP 2021は、オリンピック本大会を見据え、「本当に貴重な二試合」(横内監督)。あらためて指揮官は、「感謝の気持ちとサッカーができる喜びをピッチで表現しないといけない」と決意を語りました。

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー